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2005.01.31

「ボーン・アイデンティティー」を観る

先日、試写会で「ボーン・スプレマシー」を観ましたが、ちょっと、体調不良で完全には把握できませんでした。

ですので、前作「ボーン・アイデンティティー」見ました。
いいです。

記憶をなくして、大西洋上をさまよっていた男、ジェイソン・ボーン。唯一の手がかりである自分の貸し金庫から出てくる複数の名義・国籍のパスポートと多額の現金。手がかりとなるのはパリにあるとされる自宅。
そんな彼は、CIAの作り出した人間兵器。知らずにCIAから狙われ、自分探しのために、戦う。

ジェイソン・ボーンを演じるマット・デイモンのアクションですが、私は違和感なく楽しめました。(彼の作品では「バガー・ヴァンスの伝説」と「レインメーカー」が好きです)
そして、ボーンの逃亡に巻き込まれる放浪女性にフランカ・ポテンテ。こういう地味かっこいい女性って素敵です。未見ですが、ゲーム感覚で話題になったドイツ映画「ラン・ローラ・ラン」で赤毛が印象的だったですよね。

あと、キング・アーサーに主演していたクライブ・オーウェン演じる暗殺者プロフェッサーがいいですね。ボーンにぜんぜんかなわないけど、雰囲気あります。

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2005.01.30

「アレキサンダー」試写会に行く

いつも、お世話になっている「ぴあ」さんのおかげで「アレキサンダー」の試写会に招待していただきました。
場所はよみうりホールで、有楽町のビックカメラの上です。

古代に空前の帝国を築いたアレキサンダー大王。
彼の生涯をオリバー・ストーン監督、コリン・ファレル主演で3時間近くの作品としてまとめました。

私は、歴史好きでもあるので、大体の話の流れはわかったのですが、一緒に行った人はまったく予備知識がなかったので、クライマックスの連続みたいな感じで、どこまで続くのかちょっとわかんなかったそうです。

アメリカではそれほどよい興行収入を上げられなかったと聞きますが、私は話としては飽きさせず、戦闘シーンも迫力がありよくまとまっていました。
フックがあまりなく盛り上がりに欠けるとは思いましたが、アレキサンダーの生涯がよくわかり歴史映画としていいと思います。

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2005.01.29

「約三十の嘘」を観る

昨年末、クリスマス・プレゼントを探しに渋谷Loft行きました。
キャラクター・グッズ・コーナーで、かなりインパクトのあるキャラがいました。

それが、目つきの悪いパンダ「ゴンゾウ」。(詳しくはゴンゾウ公式サイトへ)
このとき、流れていたプロモDVDでゴンゾウが映画「約三十の嘘」に出ているキャラクターであることを知りました。
さらに、そこで流れていた「ひとつの嘘を成立させるためには、三十の小さな嘘をつかなければならないんだよ」という椎名桔平さんのセリフが印象に残りました。(伴杏里に「おっぱいもませて」というセリフも流れてインパクトありましたが・・・)

更に言うと、僕の好きな女優ナンバーワンは中谷美紀さんで、彼女が出ていると言うのもポイント高く、公開から1ヶ月以上経って、渋谷シネクイントに行って、見て来ました。

約三十の嘘公式サイト

<ストーリー>
微妙な人間関係を抱える6人の詐欺師集団。3年ぶりに集まって、北海道で仕事を成功させたが、帰りの寝台特急の中で、売上が入ったトランクが消える。トランクの行方を巡って、本音と嘘を交えてギクシャクした関係が浮き彫りに・・・

・かつてのリーダーで3年前の失敗以来、生きる屍の椎名桔平
・詐欺師に向かない弱気な新リーダーの田辺誠一
・何よりも仲間の信頼が大事な中谷美紀
・かつて尊敬してた椎名桔平にがっかりし、中谷美紀が気になる妻夫木聡
・中谷が今回新に引き入れたお調子者だけど意外に切れる八島智人
・3年前のトラブルの現況である巨乳の伴杏里

話は、ほぼ全編にわたって、今回の行きと帰りの6人の会話を、寝台特急の中で進行していて、3年前の事件や、今回の北海道での仕事の話とかもまったく描かれていないです。
でも、一歩間違うと単調な展開が、微妙な人間関係を映しながら、クレイジーケンバンドの音楽とともに、スローに進んでいきます。

あとは、中谷美紀の美しさは当然満足ですし、田辺誠一のいい人ぶりがいいです。
ゴンゾウはちょっとしか出ていないですが、グッズとか公開キャンペーンで利用していたりして、展開がうまいですね。

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2005.01.27

アキバ系アイドルに遭遇

秋葉原駅に向かう途中、シャッターの閉まったロケットソフトセンターの前で、すごい人だかりが。

なんかアイドルチックな歌声が聞こえて来ました。幻聴かなと思いましたが、そんなことありませんでした。
人だかりの端っこを、見ると、楽しそうな男の人たちがその歌にあわせて、踊っていました。
で、歌声のほうを見ると、白衣っぽい服を着た女性がマイクを持って歌っていました。
他に二人の白衣っぽい女性がいました。

歌が終わってMCっぽい女性がいろいろ話していると、メイドカフェ(コスプレカフェ?)で働きつつ、いろいろなイベントに出たりするアイドルだそうです。

思わず、写真撮っちゃいましたが、ズームなしではっきりと撮れず残念。

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上野町 萬盛庵で韃靼そばを食べた

今日は渋谷で仕事が終わりました。

渋谷から秋葉原に行くのに、本来はJRで行くのですが、一緒にいた人が新橋に行くのに、銀座線で行こうといわれたので、乗りました。

末広町で降りれば、秋葉原はすぐなのですが、せっかくなので、上野まで行きました。
ちょっと、丸井で時間をつぶした後に、アメ横方面で食事をしようと思い歩きました。

ラーメン屋に行こうと思いましたが、さっぱりしたものでもよいと思ったので、御徒町の駅の近くにあるそば屋「上野町 萬盛庵」というところに行きました。

店頭に韃靼そばのメニューがあり、ルチンが100倍ということでそれをセレクトし、さらに足りないと思ったので、梅おろしそば(冷たいそばに大根おろしと梅干が乗っていてつゆをぶっかける)も頼んじゃいました。

梅干が好きなので、即効で梅おろしそばを食べた後に、韃靼そばを食べました。そばつゆも韃靼そばのもので黄色い色をしていました。ほんとさっぱりしました。

さすがに二品はおなかがいっぱいになりましたけど。

帰りに、秋葉原に歩いていく途中に、有名なラーメン屋「山頭火」と「一風堂」が並んでいて、いつのまにラーメンバトルになっているのだ上野広小路、と思いました。

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2005.01.26

ELLEGARDEN 「MISSING」を聴く

昨年末に購入したままホッポリだったので、聴いてみた。新しいアルバムも自宅のどこかにあるはずだ。

ELLEGARDEN(エルレガーデン)は、2002年に出した「MY OWN DESTRUCTION」というミニアルバムが、私のポップなロック好きな耳に合って、愛聴していました。

ノリのいい曲は英語で歌い、ミディアムな曲は日本語で歌う。
メロウなメロディーと、テンポよいリズム、ソリッドなギター。
めちゃかっこいいです。

TOWER RECORDSの店頭で視聴しましたが、そのときはAMERICAN HI-FIの2ndの視聴コーナーに置いてありました。1st時代のAHFを思い出させてくれるバンドという紹介でした。

で、「MISSING」。3曲入りのマキシシングル。昨年の11月に出ました。

1.Missing
2.TV Maniacs
3.The Autumn Song

1曲目は日本語でミディアムなロック・ナンバー。ちょっともの悲しい。Missingかぁ~。
2曲目は英語でスピーディーに畳み込むような勢いのあるチューン。こういうのが似合う。
3曲目は英語でメロウなパンクって感じで、ちょっと切ない。だって、「秋の歌」だもん。

ホント、ポップで元気だけど切ないロックが好きな人にはお勧めです。

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2005.01.25

慶楽のスープチャーハン

soup_charhan先日、仕事でお世話になった方に「おいしいスープチャーハンの店があるよ」と言っていただきました。

外回りの昼食のときに近くに行ったのでつれてっていただきました。

有楽町駅で降りて、ガード下を新橋方面に行くとたどり着いたお店は「慶楽」。
スープチャーハンを頼みました。

最初のイメージでは、チャーハンの周りに1/3くらいスープが囲んでいるくらいのイメージでしたが、ラーメンのようなどんぶりにスープがなみなみと入っていて、その中にチャーハンが完全に入っていました。

「二日酔いの後でもすっきり食べられる」と、連れてってくれた方が言っていたのですが、本当にあまり脂っこくなくて、それでいて、チャーハンの感じはキープされているおいしいメニューでした。

余談ですが、夜、知り合いの方と食事したときに、慶楽の近くのドイツ料理の店に行きました。

一緒に行く人が、楽しいと、食事もおいしくなりますね。

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2005.01.24

「ブラザーフッド」の続き

前回、チャン・ドンゴン演じる兄貴ジンテが、戦功を立ててマスコミにインタビューを受けるところまでを見ました。
日付が変わったあたりから、続きから見ました。

この後は、クライマックスの連続で、たまりません(以下話の流れをそのまま記載します)

・敵の大佐をジンテが捕らえる手柄だが、同僚が巻き添えで死んでウォンビン演じる弟ジンソクは兄貴を非難
・二人の友達ヨンマンが北の兵士として捕虜になり、ジンテは彼を殺そうとしてジンソクと決定的亀裂
・韓国軍は北上し幻の統一
・中国の参戦で、韓国軍は撤退でソウルに二人も戻る
・ジンテは大佐捕縛の手柄で勲章授章
・ソウルで、ジンソクとイ・ウンジュ演じるジンテの妻ヨンシンの再会
・再会もつかの間、アカ狩りに連れ去られたヨンシンをジンソクと、ジンテが助けるけど・・・(このときのジンテはかっこいい)
・ヨンシンは射殺され、ジンソクは捕虜と一緒に倉庫に入れられ焼き殺される命令が隊長から下される
・弟が殺されたと思ったジンテは韓国軍を恨み北の英雄に
・実は負傷兵として生きていて除隊目前のジンソクは、兄が家族に出した手紙を読んで彼の家族を思う気持ちを知る
・ジンソクは兄に会うために再び最前線へ
・そして、戦場でとして再会する二人・・・兄の眼には韓国軍はすべて的で弟も区別できない

民族同士の殺し合いが悲しいし、韓国でもまるでナチスみたいなアカ狩りがあってショックでした。
その裏には、戦前の日本の支配があったんですが、、、

戦闘シーンはリアルでびびりますが、国とか思想に引き裂かれた兄弟の絆のすばらしさに感動です。

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「僕の彼女を紹介します」をみた

「ブラザーフッド」の記事で触れましたが、「僕の彼女を紹介します」が見たかったので、雨が降って寒い日曜の夜に見てきました。
面白かったです。

公式サイトでも流れていた「Knocking on Heaven's Door」がオープニングから流れてきました。
開演前にパンフを少し読んだら、チャン・ヒョク演じる男性教師が何度も死に掛けるので、これから彼に起こる瀕死(臨死)の体験を皮肉ったものかと思っちゃいました(笑)。

ソウルの高層ビルの夜景はすっごいきれいでインパクトありました。実は、普通はソウルの夜景の空撮はNG(たぶん南北の問題かな)で、この作品がはじめて許可されたとパンフに書いてあったので、そういう背景もあったんですね。

よかったところは、、、

・チョン・ジヒョンのわがままなキャラが魅力
・荒唐無稽なストーリーの連発でだいたい話は予測できるけど泣ける
・ラストは僕も「ニヤリ」となりました

人によっては「何だこりゃ」と思うと思いますが、好き嫌いははっきり分かれるインパクトのある有名ラーメン店のような作品です。(って、無理矢理なコメントですね)

「猟奇的な彼女」を見ていくことができれば、より楽しめるのかなと思います。

で、この後、自宅で「ブラザーフッド」の続きを見ます。

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2005.01.23

『映画でトラバ!』

keichoさんの「junk-diary」というブログで、好きな映画を記事にして、トラックバックで参加しようという映画でトラバ!!という、企画があるので、反応してみました。

正直ベスト10は絞りきれず、最近の作品はまだ反映されていないのですが、ジャンル別に分けると、、、

■戦え、灰になっても
→「マトリックス・リローデッド」:アクションシーンは二作目が最高
→「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ:絶望的な戦いに挑むのがかっこいい
→「グリーンデスティニー」:チャン・ツィイーがめちゃくちゃなお嬢様でいい

■愛だよ、愛
→「恋人までの距離(ディスタンス)」:異国で14時間だけの恋人になる
→「猟奇的な彼女」:インパクトある彼女、制服ダンス最高
→「世界の涯てに」:香港の素敵なラブ・ストーリー

■青春大好き
→「ストリート・オブ・ファイアー」:映画(洋画)の楽しさを最初に伝えてくれた作品
→「ドラッグストア・カウボーイ」:若いときは何でもありだけど、いつまでも続かないんですね
→「センター・ステージ」:バレエにかける男女の青春物語
→「ブギー・ナイツ」:ポルノスターの栄光と挫折と再生の物語

■バカっこよくて笑える
→「処刑人」:神から啓示を受ければ、悪人を滅殺できるんです
→「デスペラード」:ギターケースがバズーカですよ!
→「ツイン・タウン」:双子みたいな兄弟の言動ととエスカレートする復讐がすごい

■シリアス、涙、感動
→「スウィング・キッズ」:ナチス政権下で、ジャズ好きの男子達が友情を引き裂かれる。スウィング・ガールズも良いけどね。
→「アンダーグラウンド」:戦後ユーゴの悲しさとラストの無邪気さが切ない
→「地雷を踏んだらサヨウナラ」:カンボジアに散ったカメラマンを浅野忠信がグッと演じます

■手に汗握れ、サスペンス
→「インファナル・アフェア」:トニー・レオンとアンディ・ラウの息詰まる心理戦がかっこいい
→「セブン」:衝撃的な展開にびびりました

■ファミリー最高
→「のど自慢」:あのNHKののど自慢出場者の裏にもこんな話があるんだろうな

■おっしゃれー
→「ハイ・フィデリティ」:音楽オタクで別れた彼女ベスト5をつけるジョン・キューザックがいい。ジャック・ブラックもナイスなオタクです
→「シューティング★フィッシュ」:男子二人、女子一人の詐欺物語がイギリスらしいおしゃれさで包まれています
→「アウト・オブ・サイト」:犯罪者と警察のラブ・ストーリー。ジェニロペがかわいい

■アートの領域
→「汚れた血」:フランスのレオス・カラックスの作品、ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュも良いけど、ジュリー・デルピーが天使のように美しい

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チャウ・シンチー「食神」を観た

正月に地上波でやっていたチャウ・シンチーの「食神」をDVDレコーダーに撮っていたので、先日観ました。
「少林サッカー」と「カンフーハッスル」で好きなので、楽しみでした。

ストーリー:香港料理界を牛耳る料理の鉄人みたいな「食神」チャウ・シンチーですが、実際は金儲け優先で、取引先と弟子(?)に裏切られて、食神の座を奪われます。そして落ちぶれた彼がストリートで出会った人たちと「小便爆裂団子」というインパクトありすぎな食べ物で再度ブレイクし、さらに少林寺で修行を経て、新食神とお料理勝負に挑みます・・・

正直、ストーリーは適当だし、パロっている元のネタもあまり知らないので、100%楽しめたかというと微妙ですが、勢いのある展開とカレン・モクのすばらしさに圧倒されました。

元ネタと言えば、少林寺サッカーが「キャプテン翼」、カンフーハッスルが「ドラゴンボール」を実写化したらこうなっちゃいましたというのがありましたが、本作は「ミスター味っ子」です。終盤の審査員のリアクションを楽しんでください。

個性派美人と思うカレン・モクに関しては、やばい顔で出るということはわかっていましたが、その想像を超えていました。「少林サッカー」のビッキー・チャオのメイク&スキンヘッドもインパクトありましたが、あのゆがみ顔はすごすぎ。
最後に、元の顔でギャルっぽい格好で出てくるのですが、あまり画面に映らなくて残念。

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アキハバラ@DEEP

私は「池袋ウエストゲートパーク」シリーズが大好きです。念のため小説のほうです。(ドラマも宮藤官九郎節全開で好きですけど)

作者の石田衣良さんの小説でも好きな作品がいっぱいあります。
そんな彼の作品にはPCとかが小物で出ているし、その時々でいろいろな街を舞台にしているのでいつかは出すと思っていましたが、ついに秋葉原を舞台にする作品が昨年11月に出ました。

昨年12月に4/5ほど読んで、その後間があいちゃいましたが、本日(22日)読み終えました。

【あらすじ】
秋葉原にうろつくオタク3人組(吃音のエディター、潔癖症+生身女性恐怖症のデザイナー、フリーズするコンポーザー)。
彼らは、ネット上のグル(悩み相談室を運営する女性)に導かれて、美少女ファイター、ひきこもり元社会人、アルビノ中卒天才プログラマーとちっちゃな会社「アキハバラ@DEEP」を作ります。
Webサイト更新をしつつ、美少女ファイターのネットアイドルWebサイトで、話題を作りますが、もっともっとネット界でブレイクしたいということで、画期的な人工知能型サーチエンジン「クルーク」を作りあげます。
そんな彼らに目をつけたのが、(某球団買収会社がモデルみたいな)IT界の勝ち組企業デジタル・キャピタルの社長。
最初は金の力で彼らを手込めにしクルークを自社のブロードバンドビジネスのために取り込もうとしたけど、断られた。それに対して社長は信じられない仕返しでクルークに関する彼らのすべてを奪い去ります。
クルークをパクったものを自分達のオリジナルとして公開しようとする勝ち組社長に対して、弱者である彼らが、レジスタンスの力も借りてついに復讐に立ち上がる。

友情、成長を核に強大で理不尽な敵に立ち向かうところが痛快です。ホント敵役の社長はふざけんなって感じで、アキハバラ@DEEPのメンバーを真剣に応援です。
主人公達はオタクといっても、物語の描写上はきついところはなく、どちらかと言うとひきこもりとかハンディキャップを負った人たちが、弱さを強さにしていると言う感じで魅力的です。
ラストはちょっとあっさりですが、現代のファンタジーとして、ありかなとも思います。

【リレーションを感じる作品】
→井上尚登「キャピタルダンス
HotmailとGoogleのようなサービスを開発した女性ベンチャー経営者の物語。画期的なサービスを開発して、経営的に苦境に立ってもあきらめない姿勢が重なります。

→川端裕人「S.O.U.P
ウルティマ・オンラインのようなオンラインRPGを開発した伝説のプログラマーが、サイバー・テロリスト(クラッカー)と戦う話。A.I.が作品の重要モチーフになるのが重なります。

→石田衣良「波の上の魔術師」
大卒無職の青年と、彼を金融の世界に引き込む老人。そんな彼らの都市銀行への復讐物語。石田さんの作品ですし、でかい企業相手に戦う姿勢が重なります。

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2005.01.22

「TAXI NY」をみた

東京は気持ちよく晴れた土曜日の午後に映画「TAXI NY」を有楽町スバル座に観に行きました。

TAXY NY オフィシャル・サイト

リュック・ベッソンがかかわっているフランス版の「TAXI」シリーズは、もともとお気に入りです。(ただし、3作目は未見なのですが・・・)

普通に楽しめるよい作品でした。
舞台がパリからニューヨークに移りましたが、基本的には暴走改造タクシードライバーと運転ベタ刑事が組んで、凄腕豪華車窃盗団と対決するという流れはそのままです。まあ、リメイクですからね。

・主演のクィーン・ラティファがノリがよくて楽しい女性ドライバーにマッチしている
・相棒刑事のジミー・ファロンのお間抜けぶりとマザコンぶりが過剰で面白い
・そんな二人の掛け合いはフランス版以上におもしろい
・強盗団のボスのジゼルのスタイルがすごい(顔は好みではないんですが美人です)

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2005.01.20

「ボーン・スプレマシー」試写会

今日は、「ボーン・スプレマシー」の試写会に行ってきたんですが、睡眠不足で、ちょっと全体のストーリーが把握し切れませんでした。
前作も見ていないんです。

断片的には、派手なアクションだけでない、見ごたえのある内容なので、よいと思うし、一緒に行った人は前作をみていないのに、とっても楽しめたとのことでした。

ボーン・スプレマシー公式サイト

しゃーないから、まずは前作を見て、機会を見て、スプレマシーを見に行こうと思います。

もー、今日は「ブラザーフッド」の続き観れないな。

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2005.01.19

ブラザーフッド

韓国映画「ブラザーフッド」を夜12時から観賞する。

最後まで見たかったですが、明日(19日)は寝過ごしできないので、1時間程度見て、就寝しました。
チャン・ドンゴン演じるアニキのジンテが、奇襲作戦で活躍し、取材を受けたところで切りました。

徴兵される不条理さと戦闘シーンの迫力はすごいですね。
ウォンビンは最初は本当にやんちゃな高校生みたいな感じでナチュラルでした。
つつましく生きるイ・ウンジュもいいです。

今週中に残りを見れるようにしたいですが、今日から外食・飲み会3連荘なので、つらいかも。

話は全然違いますが、「僕の彼女を紹介します」が、韓国映画の興行収入記録を抜いたそうですね。

日本公開中の『僕カノ』、韓国映画興行新記録達成

抜かれたのは「シュリ」で、ここ数年韓国映画ブームといっても、その先駆けとなった「シュリ」を抜く作品は今まで「ブラザーフッド」も含めてなかったんですね。

「僕カノ」見たい。

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2005.01.18

雑草家

元同僚の方に、肉が食べられて、こじゃれた店を教えてくださいとお願いしたところ、教えてもらった店です。

雑草家 JAP CHO Ok (ザッソウヤジャプチョック)

246から、外苑西通りを、青山霊園の方に行く、レンガ風の建物の地下にあります。
最初は見落としちゃいました。

店内は広い感じで、開放感がありました。

お酒をけっこう飲んで、いっぱい食べたので、それなりな値段になりましたが、焼肉と粥がめちゃくちゃうまかったです。

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2005.01.16

コメントの設定が

自分でいま気がつきましたが、コメントの設定がメールアドレスを必ず入れないと投稿されない設定になっていました。

とりあえず、メアドなしでも、投稿できるように設定を変更しておきました。

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ライブドアの株がもらえるかな

今日は、寒いので、自宅でネットサーフィン(死語?)をしていました。
初めて、ライブドアの堀江貴文社長のブログを訪問しました。

新着記事に「1/14(金) 書籍の抽選会などなど」がありました。

実は昨年、ここで紹介されている書籍「堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方」を購入し、読者プレゼントのライブドア社1株に応募しています。

当選1000名に対して、1万件以上の応募が来ているということで、競争率激しいですね。

書籍に関しては、堀江氏の仕事に関するポリシーが、エゴイスティックな部分も含めて書かれて生々しいと思いました。プライドと情熱、さらに細かい経理感覚が成功した秘訣だと思います。

余談ですが、ITMediaで、本書でも触れられている袂をわかった共同創業者のインタビューを読んで、理想の経営は人それぞれで、小規模で楽しい会社を追求していってほしいです。

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映画「ビフォア・サンセット」がみたい

私はよくアンケートなどで、好きな男優はイーサン・ホーク、女優はジュリー・デルピーと答えることが多いです。

そのきっかけは、7年ほど前にビデオでみた「恋人までの距離(ディスタンス)」という映画で二人が主演していて、とても魅力的な二人だったからです。
この映画では、ウィーンの町で知り合ったアメリカ人男性とフランス人女性が14時間だけ恋人になって一緒に行動しようというお話でした。
二人の会話が全編にわたって続き、結構知的ですが、クールを装いつつも最後は自分の気持ちに正直なるところがよかったです。

自分は当時大学生でしたが、僕も海外に行ってこんな体験したいとか思っちゃいましたが、留年して学費を稼ぐ必要があり、卒業旅行もいけなかった結末ではありましたが。

で、昨年末に「オールドボーイ」を見に行ったときに、開始前の予告編でイーサン・ホークとジェリー・デルピーが出ているじゃありませんか? まさかと思ったら、9年ぶりの再会を描いた続編が2005年に公開されるというじゃないですか。

ビフォア・サンセット公式サイト

前作は14時間なのに、今度は85分という事で、ほぼリアルタイムな感じで、より濃密なストーリーなのではと思われます。

余談(1)
先日見た「ロスト・イン・トランスレーション」は、考えてみれば「恋人までの距離」に近いものがありましたね。

余談(2)
イーサン・ホークで一番好きなのは「大いなる遺産」です。「リアリティ・バイツ」もいいのですが。
ジェリー・デルピーはレオス・カラックス監督の「汚れた血」です。

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2005.01.15

えびす

昨年1年間、働いていた品川(港区港南)の会社では、仕事の後にちょっとした飲みに連れて行ってもらいました。

で、安くてお酒と焼き鳥が食べられるということで、やきとり戎 品川店をよく利用していました。

金曜日は、残務整理で最終出社していたんですが、帰りに飲みに誘われました。
普段の仕事では絡みのない人で、同じ部署の人経由でいつもは飲みに行っていたのですが、同部署の人なしで誘われたのはうれしかったです。

夜8時くらいですが、残務整理とは、貸与されていたPCのデータを消去することなのですが、それが手間取っていてちょっとテンパっていました。
で、飲みに誘われたときに、どこでやるか聞いたら「エビス」でやると聞きました。しかも、予算は1万円必要だといわれました。

私の先入観の中では、やきとり戎は、2000-3000円ですむので、10000円を超えるのならば、恵比寿のどこかのお店に行くのかなと、勝手に思っちゃいました。

で、PCの作業が終わらないので、先に二人にお店に行ってもらい、後から電話することにしました。

思ったより、早く終わったので、速攻でしかも持ち帰りの私物を多く抱えてJR山手線に乗り、恵比寿駅に着きました。

電話して私が「恵比寿に着きました!」と言ったら、「じゃあ、奥のほうに来て」と返事がありました。再度私は「東口と西口どっちですか?」と聞いたら、「えっ? そうかあ、恵比寿駅行っちゃったかー。オフィスの近くの戎だよ」。

別れる前に「恵比寿のどこのお店ですか?」とか、オフィス出る前に電話すればこんなことにならなかったのにと思っても後の祭りです。

で、結局、また、品川に戻ってやきとり戎に行きましたが、仕事上お付き合いがなくなった最後の段階で、もっと仕事以外でも楽しく付き合いができればなーと、残念になるぐらい楽しい飲み会になりました。

ちなみに、予算1万円と言うのは、二人がお金がなかったので、全員の分で1万円を僕が用意してほしいと言うのを冗談で言っていたのでした。
冗談の通じない自分って怖い。

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2005.01.14

井筒監督の映画「パッチギ」をみた

井筒監督の映画「パッチギ」を試写会でみました。

6時半から開始ですが、一緒に行く人が、5分くらい遅れて、駄目元で行ったら、ぎりぎり入れてくれました。
45分くらいについた人は、入場を断られたということなので、ラッキーでした。

映画は、京都を舞台に、京都の高校と、朝鮮学校の対立を軸に、朝鮮高校の女学生に一目ぼれした日本人高校生が、その子の気を引くために「イムジン河」という元は韓国(北朝鮮)の歌を元にしたフォークをやる中で、彼女との関係や、朝鮮高校の男の子たちと友情も深めていく物語です。

井筒監督は、ケンカものも得意で、この作品でも、朝鮮高校生と、日本の高校の空手部の戦いとかが、結構、痛い描写も含めて、描かれています。
しかし、ほろりとする内容もあるし、クライマックスの主人公の行動にぐっと来ます。

愛の物語でもあるので、誰かと見に行けば、楽しめます。

あと、オダギリジョーがこれまでのイメージを覆すクールさを見せてくれます。(メゾンドひみこのゲイの役も楽しみですが)

追記(1/15):彼のモデルはアルフィーの坂崎幸之助さんなんですね。彼の実家が私の近所にあるそうです。

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2005.01.11

幸田真音「eの悲劇―IT革命の光と影」

「小説ヘッジファンド」などの経済小説で注目の幸田真音さん。

今回、私も身近なIT業界を舞台にした表題作を含む連作集(4話収録)。

元邦銀~外銀のトップディーラーで訳あって現ガードマンの主人公が、主に金融機関の警備の仕事をする中で、金融の知識も活かしつつほろりとする人助けや、自身の捨てた家族との葛藤などを描く話です。

表題作の1話目は、BtoCビジネスの元成功者が、主人公の警備する銀行で飛び降り自殺しようしているのを止めて、身の上話を聞きます。
物語のクライマックスでは、成功者が転落した原因を作った人に主人公がリベンジを次々と提案して、この後、すっげー盛り上がる展開になるんだろうなー、と手に汗握らせてくれました。とはいえ、中途半端ないい話で終わっちゃいました。

他は、元舞台女優の経済ニュースキャスターとの交流や、リストラ・アパレル元部長と組んだブランドショップで生き別れの娘との再開を前におろおろしたり。
あと、全編を通じて元自衛隊の茶パツ・ピアスのフリーターガードマンが出てきますが、彼がいい味を出していて、最後の話では、主人公との出会いを描きます。

かなりライトな話ばかりですが、読みやすいです。
多分、この作品だけでは、幸田さんの本領は理解できていないと思いますが、機会があれば他の作品も読んでみようと思います。

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2004年に気に入った音楽

2004年はあまりCDを買わなかった年だなー、と。
コピー・コントロールCDのせいかなと。

DOPING PANDAWe In Music
踊れるロック路線を更に進めた作品。

■BUMP OF CHICKEN 「ユグドラシル

■Vanessa Carlton(ヴァネッサ・カールトン) 「Harmonium(ハーモニウム)」 ※DVD付限定版もあり

GORILLA ATTACKLost/Flowless
特に、2曲目のFlawlessがいいです。

※アーティスト名は公式サイト、作品名はAmazon.co.jpにリンクしています。

ちなみに、2003年は、アジカンとか、リズ・フェア、中島美嘉がお気に入りでした。

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2005.01.10

銀座末廣

suehiroginza日本橋高島屋で待ち合わせする約束がありましたが、時間が余っているので、有楽町で降りて銀座方面をちょっと散歩しました。

で、歩いていると「銀座末廣」というラーメン屋さんが見つかりました。
小腹の空いていた私は、なんとなくおいしそうな気がしましたが、インターネットが利用できるPHS「AH-K3001V」(通称「京ポン」)を持っていたので、念のため検索してみたら、前向きな情報のページがあったので入ってみました。

ちなみに僕はラーメンを語れる人間ではないので、下記に書いていることはあまりマジな内容ではないです。

このお店の特徴は5種類のスープで、それにチャーシューとか、ねぎとか、こってりとかを選ぶ形です。

・末廣(ゴマがたっぷり入ったしょうゆ)
・玄海(とんこつ)
・塩
・味噌
・しょうゆ

ゴマ好きなので、末廣にしました。
たまねぎが入っていて、さっぱりしつつ食べごたえのある感じでした。

あと、餃子を進められたので、蒸餃子を選びました。
白湯とラー油のスープが入っていて、こういうのもいいかなと思いました。

ちなみに、お店を出たところ、ぜんぜん知らない若い男性にこの店はどうでしたか? と聞かれたので、「末廣を頼んで食べ答えはあったけどたまねぎがいっぱい入っているのでそれが好きならいいのでは」と答えたところ、塩はどう? って聞かれたので、店内で頼んでいる人が何組かいたので「結構頼んでいる人いたよ」と答えたら、「塩チャーシュー麺にします」といって入っていきました。あの人は満足したのかな。

また、機会があれば、別のスープのを試してみようと思います。

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2005.01.09

NICOTINE 「DisCoverd」 ~TO BE WITH YOU(MR.BIG)のカヴァーがかっこいい

サンストリート亀戸のTSUTAYAのレコードコーナーでたまにチェックするジャパニーズ・パンクの視聴コーナー。

なんと、NICOTINE(ニコチン)のフル・カヴァー・アルバム「DisCoverd」が置いてありました。

以前、アメリカのパンク・バンド、NEW FOUND GLORY(ニュー・ファウンド・グローリー)と組んだハリウッド映画の主題歌のカバーのコンピ「MOVIE ADDICTION」で、初めて知って、アメリカのバンドに負けないくらいポップなパンクを聞かせてくれてびびりました。「ロッキー3」の「EYE OF THE TIGER」と「イージー・ライダー」の「BORN TO BE WILD」等をかっこよく聞かせてくれます。
(余談ですが、普通の音楽が好きな会社の同僚達と4人で温泉旅行に行ったときにこのCDを流したら、元の曲のがいいねーといわれちゃいました)

で、1曲目がダイアナ・ロスの「IF WE HOLD ON TOGETHER」が耳から流れてきて、うーん、上手くニコチン流のパンクにしているなと思いつつ、ジャケット裏をみると「TO BE WITH YOU」の文字が。もちろん、MR.BIGのですよね?と思いつつ、その5曲目に針を進めると、スカ・パンク調に始まりつつも、あの「TO BE WITH YOU」の歌詞が。軽いノリのかなにも原曲の切ないメロディーが。けっこう、感動しちゃいました。後半のサビはヒートアップしてもろにメロコアっぽくなって、それもいいです。

それ以外にも、ストーンズの「PAINT IT BLACK(黒くぬれ)」、エルトン・ジョンの「YOUR SONG(僕の歌は君の歌)」とかバングルスの「ETERNAL FLAME」とが入っていて、普通のパンク風アルバムとしても聞けます。
あとは、僕の中で「MY OWN DESTRUCTION」というミニ・アルバムが2002年第2位なELLEGARDENの人がコーラスで加わっています。

NICOTINE オフィシャルサイト

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パッチギの試写会当選

ポータルサイト「goo」の「goo映画」の試写会で、井筒和幸監督のパッチギの試写会に招待していただきました。

gooさんありがとう。いつも、英語辞書と、教えてgooを便利に使わせてもらってきます。

1月13日木曜日にあるのですが、急用が入らなければ、無事に鑑賞できると思うので、今から楽しみです。

井筒監督の作品は岸和田愚連隊とか悪ガキものは見たことないのでえらいことは言えないですが、「のど自慢」が好きです。
「ゲロッパ」も笑いのセンスが好きです。

パッチギ!公式サイト

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2005.01.08

2004年 DVDで観た映画

2004年に観たDVDです。★でおすすめ度をあらわしてしています。5点満点で、☆が0.5です。

猟奇的な彼女(★★★★★)
韓流ラブコメディーのブレイクスルーな作品。こういうライトな感じの恋物語はいいです。
制服ダンスが最高にかっこいい。

アイデンティティー(★★★★☆)
強引なオチに驚愕。

■愛と、死を見つめて(★★★★)
韓国のラブストーリー。死期迫る役柄のイ・ウンジュが輝いています。

■マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(★★★★)
アメリカに住むギリシア人一家の女性の結婚までを、頑固なギリシア親父や親戚に手を焼きながら、ハッピーでつづった物語。未見ですが、その後を描いたテレビドラマもあるそうです。

MUSA -武士- (★★★)
予告編の煽りでは、鬼気迫るコンパクトな滅び行く武士道でしたが、観たらバカなお坊ちゃんリーダーのせいで死のさすらいを続けていく不幸な韓国人兵士一行の物語でした。もちろんかっこいいですけどね。中国の姫役でチャン・ツィイーが出てます。

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2005.01.07

パンチドランク・ラブ

「マグノリア」のクライマックス・シーンで度肝を抜かしてくれたポール・トーマス・アンダーソン監督の2002年の作品。

「ブギーナイツ」「マグノリア」の濃い群像劇(どん底からの再生)が好きだった私は、本作のアダム・サンドラー演じる病的で強烈なキレる主人公と、そんな彼に写真で一目ぼれするエミリー・ワトソン演じるヒロインの一風変わったラブ・ストーリーに、これまでの作品と異なる多少の違和感を感じました。

しかし、それとは異なる見ごたえがあるんですね。冒頭からサンドラーが食品のキャンペーンについて電話でいろいろと聞いているだらだらとした始まり方でたるいかもと思わせた直後に、凄い音圧のクラッシュシーン。

その後、サンドラーとワトソンが出会い、繰り広げるまだるっこいようでストレートな愛。そして、それに絡むテレフォン・セックス詐欺とPTA作品おなじみのフィリップ・シーモア・ホフマン演じるその黒幕達。

不器用で言わなくてもいいことまで言ってしまう主人公と、ばついちでもそんな彼に思いをぶつけるヒロインの物語は、奇天烈な演出と、最後のクールさで強烈にノックアウトしてくれます。

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2005.01.06

初詣

私はもともと所属している外資系の会社から、2004年の1年間、日本の会社に出向していました。

その昨年の出向初日が、必勝祈願の初詣があるということで、そういう感覚がすごい新鮮でした。
門前仲町の深川不動尊で初詣後して、新年会は月島でもんじゃを食べました。

今年は、出向は終了したのですが、引継ぎ期間で1月から数週間出社する予定です。1月5日にやはり初詣に行きました。
新馬場(北品川)の荏原神社というところで初詣して、その後は大富鮨という非常にリーズナブルなおすし屋さんで新年会をしました。

まあ、大したことありませんが、こんな初詣でした。

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2005.01.05

ロスト・イン・トランスレーション

ソフィア・コッポラ監督の東京で疎外感にさいなまれた男女のほのかなラブストーリー。
たる~いストーリーですが、僕はそのたるさが好きです。

余談ですが、NHKで英語でしゃべらナイトという番組があり、その中で、ジュード・ロウが英語ができることの良さとして、映画の原作を原文で読めることをあげていたそうです。つまり、翻訳をすると情報が抜け落ちて、すれがずばりロスト・イン・トランスレーションと表現していました。と、NHK出版が出しているテレビ情報誌ステラに書いてありました。

ハリウッドスターの中年男性と、大学を出た新妻が、東京で出会い、スピリチュアルな交流を繰り広げていきます。
中年男性はサントリーのCM撮影の仕事で、日本人と仕事しますが、ロスト・イン・トランスレーションな感じで違和感を感じ、新妻は人気カメラマンが夫で、仕事が充実しているし一人で福岡まで出張して妻を東京に残したりして、二人とも心に空洞が空いている感じで、そんな時ホテルのバーで知り合う。
東京の街の映像が美しいです。

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2005.01.04

2004年 行ったライブ

2004年に行ったライブは少ないので、とりあえず一通り書いておきます。

(1)Sony Music Fes.2004@村祭
ソニーミュージック所属のアーティストが多数参加するイベント。
玉置成美、ビバッチェ、ZONE、藤あや子、SAYAKA、Orange Range、松田聖子他と、ジャンル幅広すぎでしたが、楽しめました。

(2)DOPING PANDA
アルバム「PINK PUNK」で知って、ダンサブルなパンク・ロック・バンド。その路線を更に磨き上げた「We in Music」もかっこいい。クアトロのワンマン・ライブに行きましたが、オーディエンスの熱気も凄くボーカルの人のめがねも曇るくらいでした。

(3)Mr.Children
9/13 シフノオト@

正直席はかなり後ろのほうでしたが、本当にすばらしいライブでした。ベストアルバムまでの曲と、Youthful Daysの入っているのアルバムまでしかチェックしていないのですが、それでも知っている曲も多いし、楽しめました。

(4)LOVE PSYCHEDELICO

Last Smileを初めて、TSUTAYAで聞いたときに大好きになりました。
ライブではロックっぽくて、KUMIちゃん、かっこいいですね

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BENNIE K 「サンライズ」

2004年11月、知人の車のラジオからぶっ飛んだ曲が流れてきました。
それが、BENNIE Kのサンライズです。

スピーカからノリのいいポップチューンが流れてきて、洋楽っぽいテイストをうまく消化していてこれは好きな音楽だなと思っていたら、途中からラップが入っていてこれがまたかっこいい。(m-froみたいなヴォーカル+ラップなスタイルはもともと好きです)

その後、行きつけのレコード屋で売り切れていたのでしばらく忘れていたのですが、本日ヨドバシカメラ錦糸町店に行ったら、「サンライズ」のマキシシングルがありました。

で、自宅で聞いてみました。

1.サンライズ
文句なくかっこいいです。

2.TREASURE
淡々としたグルーヴィーな曲ですね。

3.Lost Paradise
切ないバラードチックでグルーヴィーな曲。フューチャリングされている男声ヴォーカルもよい。

ちなみに、アルバムも出ているんですね。こっちは品切れっぽかったです。残念です。
ジャンルは違いますが、個人的には、昔、RIZEの「Why I'm Me」が一発で好きになったけど、他の曲はちょっと好みと違ったみたいなことになる可能性もあるかもと思いますが、3曲目のムーディーな雰囲気も好きです。

【関連記事】
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和太鼓@上野

先ほどの東京牛丼の続き。

牛丼を食べ終わって、その後上野公園に行きました。

時間が4時近くで、タイミングが悪かったのか、お目当ての噴水はあまり満喫できませんでしたがちょっぴりマイナスイオンを浴びて元気になりました。

離れたところから太鼓のリズムが聞こえてきました。
国立博物館の中で、和太鼓のパフォーマンスをしていました。施設の外から遠巻きで見ていたので、演奏は見れませんでしたが、太鼓の力強い音と、あわせて演奏している琴のような音が心を潤してくれました。
途中、大太鼓に馬なりになって、たたいている人がかっこいいけどかわいいと思いました。

和楽器っていいですね。いつか、津軽三味線習いたいなと思っちゃいました。

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東京牛丼 牛の力@上野

ushi元旦、二日と自宅にいたので、どこか外出しようと思って街にふらふら出かけました。

お台場、明治神宮、丸の内といろいろ候補がありましたが、上野公園に行こうと思いました。
以前から、公園にある噴水が好きですし、大道芸人?の津軽三味線の二人組みが素敵な演奏していたのを思い出したからです。

上野に行ったのはもうひとつ理由があります。
2004年の夏以降、上野の行ったらよく食べに行くお店があります。
「東京牛丼 牛の力」という牛丼屋です。

上野公園に行く前に小腹が空いたので寄っちゃいました。

普通の東京牛丼(お吸い物付)は600円。
後は、豪華版として、白(バターと温泉玉子)と赤(唐辛子の千切りと温泉玉子)がそれぞれ700円。
私はずっと赤を頼んでばかりです。今日も赤を頼みました。

味は、普通の牛丼より甘辛くコクがあって、600円分の価値はあると思います。内装も木っぽくて落ち着いています。
あと、無料でトッピングで生にんにくのすりつぶしがあります。

今後もたびたび寄ろうかなと思います。

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2005.01.03

ドラクエ VIII

発売から1月程度たった12月末にドラクエ VIIIを買いました。.

私のドラクエ歴は、1から6までは、ほぼリアルタイムにプレイしていました。
しかし、VIIの時は、プレステを持っておらず、ゲームもほとんどしていなかったので、未プレイです。

ちなみにプレステを持っていないといいましたが、90年代後半はセガのJリーグ・クラブ育成・経営ゲーム「サカつく」にはまっていたために、セガサターン、ドリームキャストをほぼサカつく専用ハードとして、保有していました。

その後、2000年過ぎに、ソニーかビクターの音楽DVDを買ったら応募できるキャンペーンで、プレステ2が当たったので、年に1本ほどゲームを買う程度のプレステ2ユーザーでした。しかも、居間においてあるので、深夜か休日しかできない。

で、VIIIは年末年始に夜更かしする時間が増えたので、プレイしました。
アニメチックなキャラクターのオープニングに違和感と驚愕を覚えました。今風のゲームっぽいじゃんと。
ただ、声優等を使わずにキャラクターの会話はすべてテキストで済ませるのが、ドラクエのこだわりかもしれません。

そして、ぐるぐる回るフィールド、町のプレイは、遠くが見渡せて取っても気持ちいいです。

ゲーム内容もマニュアルや攻略本がなくてもスムーズに進みそうなので、亀プレイで気長に楽しもうと思います。

現在は、聖堂修道院のイベントがちょうど終わったところです。

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2005.01.02

2004年 劇場・試写会でよかった映画

2004年を振り返って、劇場・試写会でよかった映画をまとめたいです。
一応、上のほうが評価高いです。


■ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
戦いに臨む人たちはかっこいい。長いし、それでも削られたエピソードがありますが、21世紀のテクノロジーが、ファンタジーの原点を見事に映像化したと思います。

■オールドボーイ
カンヌ映画祭グランプリを獲得した韓国映画。気が狂う復讐の世界に圧倒されました。

■スウィング・ガールズ
日経エンタ!の試写会で見せていただきました。
ウォーターボーイ見ていないのですが、監督さんはセンスがとてもよい人と思います。知ったかぶらーな先生役の竹中直人いいです。

■解夏
さだまさしの小説を映画化。長崎の町が素敵だし、いしだゆりこの情熱と、大沢たかおの優しさが印象的。ベテラン陣の演技もよいです。

■ジョゼと虎と魚たち
等身大っぽい妻夫木くんと、奇天烈な池脇さんがいいです。
スウィング・ガールで主演している上野樹里さんがかわいいと思いました。(16歳なのに大学生の役)

■カンフー・ハッスル
公開は正月からですが、試写会で見せていただきました。
ストーリーはおいておいて、インパクトでかいです。

■銀のエンゼル
北海道の田舎のコンビニを舞台にしたオーナー家族を中心にした物語。
飲み会で小日向文世に(声が?)似ているといわれた私。中途半端感がいいと思います。

■箪笥
韓国ホラー映画。ストーリーはよくわからなかったのですが、所々ショッキングでスタイリッシュな映像と、かわいい姉妹ときれいだけど怖いお母さん、放置気味で不気味なお父さんというキャストがよかったです。

■ターミナル
日経エンタ!の試写会で見せていただきました。
最後が不完全燃焼ですが、いい話ですよねーと思える作品です。

■ヴィレッジ
シックスセンスが寝不足で熟睡して以来、シャマラン監督の映画には近寄りませんでしたが、たまたま本作は見ました。
お約束のトリックも納得でき、ストーリー的にも好きです。ホアキン・フェニックスがくりぃむしちゅーの有田さんに似ているというのも確認できました。


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その他、見た映画。

・LOVERS:中国映画らしいアバウトさが突込みどころ満載ですし、チャン・ツィイーがかわいい。
・ターンレフト ターンライト:すれ違う運命のカップルの物語。金城武はナイーブな感じでも良いですね。
・ぼくは怖くない:誘拐されている少年がかわいいけど、かわいそう。
・インファナル・アフェア 無間序曲:次回最終作で、トニー・レオン復活が楽しみです。
・ラストサムライ:トム様は死なないのね。
・チルソクの夏:山本譲二の親父が切ない。ここでも出てた上野樹里良いです。
・レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード:もっと、バカっぽくやってくれたら更によかったかも。
・シークレット・ウインドウ:人間て怖いですね。
・ゴシカ:ただのホラーで終わらずサスペンス的な部分もありますね。
・ハリウッド的殺人事件:ハリソン・フォード慢心創痍だ。そんな彼もかっこいいし、ヨガでもてるジョシュ・ハートネットも良いです。
・ゴッド・ディーバ:青い涙が印象的です。
・マッハ:トニー・ジャーのムエタイは凄い。彼にエンターテインメント性が備われば、無敵ですね。
・トロイ:エリック・バナがかっこいい。
・マイ・ボディガード:この中でメキシコはむちゃくちゃな国だけど、復讐も容赦ないですね。
・モナリザ・スマイル:ジュリア・ロバーツがプライドをぼろぼろにされます。
・血と骨:オダギリジョー見せ場少なかったですね。
・スチームボーイ:AKIRAは偉大でした。
・キル・ビル Vol.2:タラちゃんの趣味に走り過ぎかも。彼の映画好きなスピリッツは認めます。

途中まで見た映画。(試写会に招待してもらいましたが、急用が入って途中退出)
シルミド、いま会いに行きます


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大晦日は雪

snow大晦日は昼から、雪が降りました。

前日のパーティーで川崎市麻生区に泊まっていて、昼食をゆっくり取っていたため(納豆とキムチでおいしかった)に、この雪にもろに巻き込まれてしまいました。

いつも私は恒例ではありますが、家主のF君が車で実家(足立区)に車で帰るということで、乗っけていってもらいました。
今年は、帰省で新幹線に乗る必要があるMさんと、千葉方面に買えるKさんが同乗していきました。甲府方面のO君は一人西へ向かいました。

Mさんは3時半に東京駅に行く必要がありました。1時45分ころに出発したわれわれは余裕かましていました。さすがに雪で高速はやばいと思いましたが、世田谷通り(津久井道)で、渋谷まで行けばいいやと思っていたら、雪のせいか東京方面は途中まったく進みません。
少しずつ、新幹線の時間が迫る中、痺れを切らしたMさんが「途中で降ろしてもらっても良いよ」と言ったので、気を使って最寄の急行停車駅「成城学園前」に向かったら、今度もバスがまったく進まなく止まりつづけていました。

Mさんがもう時間がないからといったので、私はあと700メートルくらいなので歩いていったほうが早いと言ったら、傘もないなか、本当に雪の積もる道を駅に向かっていきました。この後渋滞が解消され、Kさんをより成城学園前に近い道路でおろしてお別れしました。

この後、雪に弱い小田急線がとまっちゃったらしく、Mさんから電話が来て、新幹線間に合わないので実家帰るのを止めますと言われました。かわいそうなので、とまっている千歳船橋駅でピックアップしました。
その後は、とりあえず新宿まで言って、おいしいラーメンを食べようという企画になりましたが、大晦日でお目当てのラーメン屋は営業終了ばっかり。
Mさんは、風邪気味っぽくなり(やはり傘なしで成城学園前までの道のりが遠すぎたようです)、最終的に、やっぱり実家に帰ったほうがいいので、東京駅まで送り、新幹線自由席に乗って帰ってもらいました。

2004年は本当にどたばたして終わっちゃいました。ホント、雪をなめたらあかんですよね。

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グッバイ2004

2004もう、2005年になってしまいましたが、遅ればせながら年末の話を。

ここ数年大晦日より数日前(29日とか30日)に、ちょっと遅れたクリスマスパーティーをしています。
川崎の新百合ヶ丘にあるリリエンベルグのケーキ(いまさら「メリークリスマス」とトッピング)を食べたり、手料理チャレンジ(手打ちうどんとか餃子にチャレンジ)したり、DVD鑑賞会をしたりします。しかも、プレゼント交換とかしたりします。

今年は、手料理は僕が新百合ヶ丘SATYの食品売り場ですき焼きをものほしそうに見ていたら、気を使ってすき焼きにしてくれました。

また、プレゼント交換では、私が究極のパーティーゲーム「ジェンガ」のウルティメイト・バージョン(ブロックが3色に分かれていて、さいころの目でとる色を指定させられる)を用意しました。

一方、もらったのは塩と胡椒のグラインダー(大粒の塩と胡椒をハンドルを握って砕いて料理にかけるもの)です。ウサギ風のデザインがおしゃれです。(写真参照)

その後は、別の人のプレゼントのダーツと、ジェンガを早速遊びました。

こういうパーティーゲームできる友達がいてよかったと思います。
来年(今年)もまたできるように、友人を大事にして1年間楽しく過ごしたいと思います。

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