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2005.01.14

井筒監督の映画「パッチギ」をみた

井筒監督の映画「パッチギ」を試写会でみました。

6時半から開始ですが、一緒に行く人が、5分くらい遅れて、駄目元で行ったら、ぎりぎり入れてくれました。
45分くらいについた人は、入場を断られたということなので、ラッキーでした。

映画は、京都を舞台に、京都の高校と、朝鮮学校の対立を軸に、朝鮮高校の女学生に一目ぼれした日本人高校生が、その子の気を引くために「イムジン河」という元は韓国(北朝鮮)の歌を元にしたフォークをやる中で、彼女との関係や、朝鮮高校の男の子たちと友情も深めていく物語です。

井筒監督は、ケンカものも得意で、この作品でも、朝鮮高校生と、日本の高校の空手部の戦いとかが、結構、痛い描写も含めて、描かれています。
しかし、ほろりとする内容もあるし、クライマックスの主人公の行動にぐっと来ます。

愛の物語でもあるので、誰かと見に行けば、楽しめます。

あと、オダギリジョーがこれまでのイメージを覆すクールさを見せてくれます。(メゾンドひみこのゲイの役も楽しみですが)

追記(1/15):彼のモデルはアルフィーの坂崎幸之助さんなんですね。彼の実家が私の近所にあるそうです。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!echo&コメ、ありがとうございました、猫姫です。
あたしは京都出身なので、とても懐かしく見ることが出来ました。
またよろしくお願いしますね。

投稿: 猫姫 | 2005.08.15 03:36

猫姫さん、
TBいただいて、猫姫さんによる関西による検証の記事を読んだので、新たな視点でDVDで見ようと思います。
またよろしくです。

投稿: TINO | 2005.08.18 14:02

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