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2005.05.29

ウォンビンの「マイ・ブラザー」を見た

初日に、ウォンビンの「マイ・ブラザー」を見に行きました。

マイ・ブラザー公式サイト

行く前に、映画評価サイトで、「ウォンビンは弟を卒業しろ」とか「話はたいしたことない」という書き込みがあったのですが、見終わって、つぼを押さえたいい話だと満足しました。

障害をおった兄とわんぱくな弟。父親は弟がおなかの中にいるときに病死。母親は女でひとつで兄弟を育てるけど、どうしても兄が気になる。
お互いがお互いをうらやましく感じるような、微妙な人間関係をはらみつつ、時にユーモアで時にホロリとさせる展開です。

終盤は、自分の身の回りでおきたら発狂しそうな展開ですが、泣ける展開にまとめています。

最初はウォンビンの話し方がすげーむかつく感じなのですが、中盤からは普通にかっこよくも話せるし、これは演技がうまいって事なんでしょうね。
兄役のシン・ハギュンは、最初しゃべらないんで、つかみ所がないんですが、物静かな中に意志の強さを感じさせる演技でした。

関係ありませんが、ライバル不良のキム・テウクが劇団ひとりに、似てるなーと。「僕の彼女を紹介します」で後半出る刑事さんの役の人ですよね。ヒロインの兄でやくざのチョン・ホビンが「僕かの」で脱獄犯を演じているんですね。義理人情ある人と思いきや面子をつぶされた彼のとる行動に恐怖を覚えました。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

TB&コメントありがとうございました。
豪華キャストのわりに地味な映画で、かえって損かなという気もしてしまいましたが…
またうかがいますね。今後ともよろしくです。

投稿: トモトモ | 2005.06.06 13:00

トモトモさん、こちらこそありがとうございます。
内容は確かに地味かもしれませんよね。兄弟愛というか家族愛がテーマですし。
またよろしくお願いしますね。

投稿: TINO | 2005.06.07 23:37

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