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2005.08.24

「シンデレラマン」はイイ

試写会で「シンデレラマン」を見てきました。

シンデレラマン

「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード監督、ラッセル・クロウ主演で、さらにはヒロインにレネー・ゼルウィガー。
実在のボクサーと、その妻、そして三人の子供たちの物語です。

最近読んだDVD雑誌では、あまり興行成績がよくなかったとありましたが、そんなのは関係なく、マジにいい映画だと思います。
ミリオンダラー・ベイビーも感動したボクシング作品ですが、あちらは、生と死をテーマにしていましたが、こちらは家族・子供のために闘うというテーマです。

一度は引退して、その日の生活にも困る元ボクサー。家族のためのミルクも買えない。
ある日、250ドルのために一度限りのカムバックに快勝し、本格的にリングに復帰する。そして、次々と相手を倒し、ついにチャンピオンに挑戦。すでに二人の命をリングで奪っている王者に挑戦する夫を心配する妻。母に隠れて、父親の試合のラジオを聴く子供たち。
予想に反して最終ラウンドまで、もつれる試合の行方は?

遅く会場入りしたために、最前列の右端で見ましたので画面は見づらかったですが、音の迫力が違いました。
リングでの臨場感あふれる闘いや、観衆の声援等が耳にビンビン入ってきました。

チャンピオンのリングの上での野獣っぽさと、普段の伊達男ぶりのギャップ。
主人公をボクシングの未知に引き戻す元マネージャーの男は、殴り合いの世界に夫を戻したくない妻から嫌われるけど、そのマネージャーも、生活をかけて、彼にかけているエピソード。金第一のプロモーターとの駆け引きはすごい。
妻ゼルウィガーといつでもいちゃつく、夫クロウのストレートな愛。キュートな子供たち。
家族のために戦うボクサーは、大恐慌時代に、復活した失業者のヒーローとして、多くの市民に愛される。いつも通っていた協会で神父も隣人たちもラジオにかぶりつく。

ホントお勧めな映画です。

帰りは、新宿二丁目で、一緒に見に行った姉にお勧めの中華料理を教えてもらい、タンタン麺みたいのを食べました。メニューには、湯麺とありましたが、おいしかったです。

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