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2005.09.19

風と話す

日曜日の午前に、フットサルの大会に出ました。

結果は全敗でした。

自分は、スキル的に最下層にいるので、リザーブ気分で参加したら、開始直後にエースが負傷で、スクランブル体制になっのも敗因の一つです。

その後、友達の家でモノポリーパーティーをするということで、同じフットサルメンバーで、訪問先の共通の友人でもある、バイクメンを説得して、羽田から、川崎の鷺沼まで、タンデムで乗せてもらいました。

久しぶりに乗せてもらったバイクは、気持ちよかったです。
あまりにも、気持ちよくて、前の人のヘルメットに自分のにやけた顔が映っていました。普段から、僕はにやけていると思われる人もいるかもしれませんが。

どう考えても、加速が結構ついているのに、「おかしいなー、結構スピード出しているのに、速度遅いよなー」と、運転している人が、寝ぼけた事を言っていました。
イギリスのトライアンフの1000ccの大型二輪なのですが、「あっ、マイル表示になっていた!」との、お約束過ぎる理由でした。

普通の速度の1.6倍相当でしょ?イヤー、横浜ベイスターズの100マイルを放ったクルーン投手も真っ青でした。

高速の第三京浜では、1000ccのポテンシャルを満喫しました。

なんといっても、相手の体をつかむのではなく、後ろのシートに皮のバンドがあるので、それをつかんで落ちないようにするのですが、どう考えても、加速がつくときにそのバンドが伸びすぎて、いつか切れて、落ちて俺死ぬのではという恐怖も覚えましたが、そういう緊張感も楽しかったです。
第三京浜で落ちたら、ジ・エンドですな。

結論としては、来年の春ごろに、二輪の免許を取りに行くという事になりました。

高校のとき読んだ、原田宗典・文、沢田としき・絵のバイクをテーマにした短編小説集「時々、風と話す」を思い出しました。とはいえ、それぞれの話は記憶の果てに行ってしまいましたが。

原田宗典さんは、20代前半くらいで、ちょっと遅く免許を取って、青春真っ只中でとらなかったことを残念がっていたけど、それでも、バイクが好きって、あとがきか何かに書いてあった気がします。
高校のとき、原付の免許は取ったけど、普通免許は大学4年の終わりごろで、僕も、二輪の免許取りたいと思ったときがあったけど、なかなか、一歩踏み出しませんでした。
二輪だったら、原付のように、二段階右折無視でつかまることもないでしょう。

バイク小説といえば、同じ原田さんと沢田さんの「黄色いドゥカと彼女の手」もいいですし、ちょっとバイオレンスだったら花村萬月さんの「重金属青年団」も、高校とか予備校のころに読んで、心に残っている小説です。

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