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2005.12.19

JAVA TEA presents THE ESSENTIAL CINEMA LIVE~銀幕レストラン Vol.7

銀幕レストランは、大塚ベバレッジのJAVA TEAがスポンサーで、東京FMとぴあの雑誌「インビテーション」が主催のイベントです。
映画・音楽・食事を一度に楽しむイベントです。

コレの第7回目にピアノバンド「風味堂」が出るので興味を持って、@ぴあから応募したら、当たっちゃいました。

風味堂以外には、DVD上映:『恋しくて』と、フレンチなコース、そしてJAVA TEAを楽しみました。

場所は、六本木のSTB139で、レストランとライブなどのイベントスペースが一体化したところで、ウェディングとかにも良いと思われるスポットでした。

で、開始とともに、まずはコースの前菜を。

4時半から、映画「恋しくて」を見る。

主演のエリック・ストルツは、半年ほど前に、「バタフライエフェクト」を見たときに、危険な父親役が印象に残っていました。他の作品でも多分見たことあるでしょう。「ザ・フライ2」とか。
大学進学前のナイーブな、ちょいキモ高校生を演じていました。

そんな彼の親友の幼馴染の女性のボーイッシュなワッツ役のメアリー・スチュワート・マスターソン。不器用なんだかストレートなんだかわからない態度が、見る人の共感を獲るでしょう。

主人公があこがれるのは、金持ちのボーイフレンドに男尊女卑で振り回される高嶺の花なアマンダ役のリー・トンプソン。昔風の髪型であまり感情移入できませんでしたが、終盤からは、自分の意思で歩き始め、かっこいいです。

一番受けるのは、スキンヘッドのマッチョでレザーな同級生です。最初主人公を馬鹿にする態度をとりつつ、ヒロイン目当てで参加した朝の特別授業で仲良くなって、最後、くさいくらいのホワイトナイト振りです。

あと、息子のためを思いつつ高圧的な大学進学優先の父親。学費をアマンダの馬鹿な彼と戦うために使い切った後に、息子を問いただすシーンの迫力に引き込まれつつ、最後は息子に押されるシーンが印象に残りました。

全体的には、古臭さを感じつつも、爽やかな映画かなと。

終わった後に、TOKYO FMの公開生放送になり、映画評論家の襟川クロさんのトークになり、この映画は思春期特有のあるある感をうまく出していて、いろいろな方がウルウル来るそうです。

クロさんのお勧めのクリスマス映画は「ノエル」、「3人のゴースト」、もうひとつはタイトル忘れましたがトナカイの映画の三つだそうです。

そして、風味堂のライブに。
ボクはインディーズ時代のアルバム「花とりどり」だけしか聞いていませんが、「ママのピアノ」はいい曲です。

「恋しくて」のエンディング曲も歌ってくれました。クリスマスっぽい。

ちょっと、よいイベントでした。JAVA TEAをもっと飲もう。

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