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2006.01.30

Vo Vo Tau (ボボタウ) @1月29日 渋谷DUO MUSIC EXCHANGE

昨年、@ぴあの先行チケット情報を見ていたらVo Vo Tau (ボボタウ)のライブの情報が。

CDとかは一枚も持っていませんが、デビュー時に「裸~Nude~」を聞いたら、印象に残り、「真夜中の王国」に出演したときの演奏もよかったです。

裸~Nude~

で、チケットかって、ライブいきましたが、めちゃくちゃよいライブでした。
まず、曲と声がいいので、あまり事前知識がなくても、普通に楽しめます。

ヴォーカルのRingのMCも、臨機応変に曲の中でも入るけど、心がこもっていて、アクションもいいです。
あと、ステージとか客席にこだわらない、演出が最高です。
メドレーと言う形で、初期の曲を短めに、歴史とともに語り、構成もよく考えています。

ブラックなR&Bを、バンドスタイルでやるという形が、めちゃくちゃかっこいいし、心に届く歌たっぷりでした。

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2006.01.29

BENNIE K "Japana-rhythm ~sound trip tour~"@1月28日 Zepp Tokyo

BENNIE KのZepp Tokyoのライブに行ってきました。

数日前に強引に一緒に行ってもらうようにお願いしたNさんには、当日は、寒いので、申し訳ないなと思いました。お土産ももらっちゃったし。

新橋で、ゆりかもめに乗って、お台場海浜公園前に。ここから、パレットタウンまでがまた長い。寒い。

出かける前に昼食を取ったのですが、時間があるので、ヴィーナスフォートのムーランで、麻婆豆腐を食べる。

あと、メガウェブで、トヨタの未来コンセプトカーを見たり、東京レジャーランドで、クイズゲームとかで時間をつぶしました。

そして、会場へ。
寒い中、場外のコインロッカーで上着を入れた人たちは寒そうでかわいそうでした。とはいえ、中でHotになるんでしょうけど、ホント寒かったですからね。

真ん中あたりの壁際にいました。
ライブ前のSEが、ピアノだったんですが、四季をイメージした曲が多い、ジョージ・ウィンストンを想起しましたが、違いますよね。

そして、ライブがスタート。
ステージの端に、ちょっと高い部分があって、ここに立つ、CICOとYUKIが立つとよく見える。それ以外は、多少は前の人で見えないですが、だいたいよく見えました。

CICOはちょっと、喉の調子が悪かったようですが、かっこいいラップを聞かせてくれましたし、YUKIはやっぱり超うまい。DJ HI-KICKは、昨年11月にRhyme Right 3では、他のユニットのトラックメーカー、DJに比べて地味に思ったけど、今回のプレーはかっこよかったです。ソロのVJの映像もよかった。

ボクの大好きなSEAMOが、登場したときに、みなウェルカム状態。当然、天狗なストロングスタイルで「天狗 vs 弁慶」をやってくれました。「YUKIちゃんにぺヤング!」。数曲後に「a love story」で再登場したときも、盛り上がって、みな手を振っていました。本当に人を乗せるのがうまい人です。
(余談ですが、メガウェブの会場内のスクリーンに、昨年SEAMOがライブしたときの「ドライブ」の映像が流れていました。これ見に行きたかったんですよね。)

アルバム「Japana-rhythm」のテーマ四季にあわせて、選曲も春から夏、秋、冬とかけて行き、最後に「サンライズ」でドカンと。

すげー盛り上がりでした。

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2006.01.28

「ALWAYS 三丁目の夕日」

ビッグコミック・オリジナルで連載されていて、たまに読むと、泣ける話が載っている漫画「三丁目の夕日」。

なんと、この作品が映画化されるということで、あのほのぼのタッチをどう再現するかと思いましたが、この映画はよくできています。

ALWAYS 三丁目の夕日

役者の昭和風な雰囲気がバリバリ。話題になった建設中の東京タワーをはじめ、建物も出てくるものも昭和テイスト。
CGをうまい感じで使っているのが、いいです。

吉岡秀隆がいい感じでだめな作家を演じていて、やっぱ、いい役者だなと、「博士の愛した数式」に続いて思いました。小雪との関係の描き方はすごいいい感じでした。

また、自動車修理工場の社長、堤真一が、頑固な濃い昭和の親父的ですごかったです。東北から集団就職に来た堀北真希の田舎の少女的な雰囲気もすごかったですが、その二人がぶつかってけんかするときの、堤真一の怒髪天を突くところが最高でした。戸の破り方とか。
子供たちの、無邪気さもいいです。

昭和のノスタルジーがうまく描かれていて、冷蔵庫が来た後の、氷屋のピエール瀧の表情がもの悲しかったです。

春、夏、秋、冬、それぞれにいいエピソードが入っていて、本当にいい映画でした。

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2006.01.24

「博士の愛した数式」

数年前、書店で、目立つポップでレコメンドされていたのが印象に残っている小川洋子著の「博士の愛した数式」。

博士の愛した数式

読んだことはないのですが、事故で、それ以降の記憶が80分しか持たない数学者と、その家で働く、家政婦とその息子の心のふれあいを描いている作品だそうです。

余談ですが、短期的な記憶しか持てない人の話というと、ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーの映画「50回目のファースト・キス」を思い出しました。(過去記事)

そんな作品が、映画化されるということで、日曜日のゆずのライブに行く前に、上野で見てきました。

映画「博士の愛した数式」公式サイト

冒頭、高校の教室に吉岡秀隆が出てくるところから始まります。チョンとした、寝癖をつけて。黒板にいたずらで書かれているルート記号付の似顔絵は、彼がルートと呼ばれているかららしく、その髪型が√なので、いいですね。

彼の初めての授業は、ルートというあだ名を作ってくれた、数学者(博士)と、その家の家政婦だった母の話をするものでした。この母親の深津絵里がきれいですね。(後半息子がお母さんはきれいといいますが、マジ、こんなお母さんだったらいいです)

博士のコミュニケーション手段は、数字で、数字を聞き、それに関する、数学の知識を人生にも絡めて、披露してくれます。初めて会う家政婦に足のサイズを聞き、素数や、階乗などと合わせて、説明します。そして、博士は記憶が持たないから、毎朝同じ質問を続けるけど、そんな、シチュエーションを楽しむ家政婦。いい空気が流れています。

時たま、教室のシーンに戻り、ルート先生が、その数学の公式等の説明は、プレートとかも使って、用意よすぎですが、わかりやすく説明してくれます。友愛数とか完全数について、うんちくが語れます。

そして、ひょんなことから、家政婦に10歳の息子がいることがわかり、息子を連れてきなさいという、博士。
そこからまた新たな心の交流が始まります。

野球をやっている息子と、阪神ファンで江夏が活躍していたころの記憶が鮮明に残っている博士。頭が平らなので、息子にルートというあだ名をつける博士。
大学まで野球をやっていた博士と、野球と数学でコミュニケーション。

しかし、幸せは長くは続かない。
ルートの野球の試合観戦後に体調を崩す博士。徹夜で看病することが、逆に家政婦の仕事を斡旋した博士の義理の姉から、変な邪推をされて、仕事をはずされる。もともと、子供を仕事先につれてくるのも、特例として認められているようで、風当たり強い。

もう、家政婦としては関係ないのに、ルートが博士の家に遊びに行ったことを博士の姉に問いただされる家政婦。
ここで彼女の言う言葉は、気持ちいいです。そして、博士の愛した数式。

終わり方が、はっきりと、わかりやすい形ではありませんが、数式と野球を媒体に心と心のふれあいを感じさせるストーリーが素敵です。

吉岡秀隆は、内田有紀を放置して、離婚したのは、ひどいと思いますが、いい感じの役者です。
あと、博士の義理の姉役の浅岡ルリ子は、専用のヘアメイクの方がいらっしゃるようで、バリッとしています。ちょっと抑えたいい演技しています。

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2006.01.23

ゆず 体育館ツアー2006「リボン」@さいたまスーパーアリーナ 1/22

ゆずのライブに行ってきました。

ゆずは、CDとか買っているわけではないけど、大学時代に「夏色」を聞いて、かっこいいと思いました。
しかも、NHKで数年前のカウントダウンのライブを見て、この人たちのライブ楽しそうと思いました。あとは、アテネ五輪の「栄光の掛橋」。

2004年10月にライブに行くはずだったんですが、仕事の泊り込み研修が入って、いけなかったのが、心残りでした。しかも、横浜アリーナで結構前のアリーナ席。

今回は、ゆずはやっぱり横浜だよなと思いつつも、地元に近くて、会場としてもお気に入りのさいたまスーパーアリーナにしました。

そのとった後に、海外出張に行く予定のため、自分の分を友人の友人に譲ったのですが、その出張が中止になり、途方にくれていました。幸いなことに、1枚譲ってくれる人がいたので、大学時代の友人たちといくことができました。

ボクだけその1枚の席なので、離れてポツーンは、寂しかったですが、ライブは楽しめました。

度肝を抜かれたのは、開演前にやらされること。とりあえず、ノリに任せてやってみました。後で、飲み屋で友達に聞いたら、友達もやったと。

まあ、こんな感じです。

で、初日は雪でしたが、幸いなことに二日目は晴れ。とはいえ、北川さんのMCから、前日、盛り上がったみたいですね。
雪に関するエピソード最高。

北川さんが、カリスマぶらなく、エンターテイナーぶりを発揮しているところが、最高にいいですね。
岩沢さんのしっかりしたミュージシャンシップと、おとぼけぶりもいい。
アンコール笑えました。

帰りに飲みに行き、検討してもらっていたBENNIE Kのライブに誘うと、最終的に予定が合わないことが確定。スノボとか多いですね。
同日の、BUMP OF CHICKENは、もらってくれるあてができてよかった。
BUMPは二回ほど行く機会あったけど、いまだ行けず。いつか縁があるでしょう。

来週は、日曜日にVo Vo Tau (ボボタウ)のライブに行くのが楽しみです。とはいえ、CDとか一枚ももっていないんですけどね。前に、NHK BSの真夜中の王国でかっこよすぎたのが印象に残って、チケットを買いました。

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2006.01.22

ゆず@さいたまスーパーアリーナ

これから、ゆずのライブ行くために、さいたま新都心に向かってます。
宇都宮線沿いの雪のかぶった線路が白いです。

来週は、バンプ・オブ・チキンとBENNIE Kを同じ日に二枚ずつ買ってしまった。

ちょっと若すぎるのか、一緒に行くあてが見つからず。

早く処分しないと。

とりあえず、今日はゆず。

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2006.01.20

フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ@神宮前

仕事柄、パソコンに強いとアピールしていたら、独立して事業を営んでいる人から、会社のパソコンの調子が悪いから見てくださいと相談を受けました。

サーバーとか立ち上げていたら、だめかもと思いつつ、普通のオフィスのPCだそうで一安心。

で、実際に実機を見に行くことになり、その前に夕食をとろうということで、連れて行ってもらったお店がここ。

フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ (FONDA DE LA MADRUGADA)

原宿から、神宮外苑へぐるっと回る道から、明治通りへ。表参道側に少し戻ると目立つネオンが。

地下に階段をぐるっとおりるんですが、石造りっぽく、広い空間のお店は、雰囲気があっていいです。

料理は、軽く、ビーンズやアボガドなどの、ヘルシーだけど、ピリッとしたり、すっぱいものを中心に楽しむ。

ビールは、コロナ。

マリアッチが、楽しく、食事を盛り上げる歌を歌ってくれます。
リクエストすれば、歌ってくれますし、「馬の歌」といえば、それにあう歌をすぐに演奏してくれます。

ムーチョ・グラシアス!

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2006.01.18

山頭火@五反田

昨年まで職場のあった五反田。

久しぶりに取引先の人と、五反田の会社に夕方行って、帰りに何か食べようかと。

ラーメン屋に行きたいとのことなので、迷わず、山頭火へ。

久しぶりに食べたら、おいしかった。

しかも、お金がないのをいいことにご馳走してもらっちゃいました。

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2006.01.16

涙! 涙!! 涙!!! 「その日のまえに」 重松 清 著

二作しか読んでいませんが、重松清さんの小説が好きです。素直に(かっこわるい)青春小説過ぎるデビュー作「ビフォア・ラン」のストレートさと、「エイジ」のいまどきっぽい中学生たちの躍動とリアルさ。

そして「その日のまえに」。死を予感させるタイトルは、まさに生と死と幸せをテーマにした短編集です。

その日のまえに

・ひこうき雲
・朝日のあたる家
・潮騒
・ヒア・カムズ・ザ・サン
・その日のまえに
・その日
・その日のあとで

タイトルを見るとわかりますが、前半4つの短編と、後半3つは連作となっている構成です。
「その日」シリーズは普通に泣けますが、ある仕掛けがさらに泣かせてくれます。昔はこんな泣く人間じゃなかったんですけどね。

・ひこうき雲

クラスの嫌われ者の女子が手術のために入院・転校した。そんな彼女にお見舞いに行くクラスメイト達の微妙な行動を、30年後のその中の一人の男の子の視点で語る。

・朝日のあたる家

中年の高校教師の女性が、元教え子の自称カメラマンとDVに悩む人妻を導く。

・潮騒

ガンで余命3ヶ月宣告された男が、夏の海で亡くなった同級生に導かれて、当時いた町にふらっと来て、当時の同級生と昔を語る。最後の列車に感動。

・ヒア・カムズ・ザ・サン

胃カメラを飲むという母の言葉にストレートに向き合えず、母が入れ込むストリートミュージシャンを尋ねる高校生。

・その日のまえに

新婚当初過ごした町を訪れた夫婦。二人の思い出とは異なってしまった町と変わらない町。ここでも最後の駅のエピソードがいい。

・その日

いよいよ「その日」を迎える妻を、夫と息子たち達が泣きながらも向き合う。

・その日のあとで

母がいなくなっても続く日常を時折悲しくなりながらも過ごす残された家族。その日から三ヵ月後に夫に届けられた手紙に書いてあったのは?


作品全体で、リアルな死を描き、決して奇跡なんか訪れない。けど、あの世でみんな出会えたり、十分な時間を持って死ぬ日を迎えられるのを、前向きに捉えることができる。

自分にも訪れる死ぬ日は、本当にいつ来てもおかしくないですよね。絶望を感じたとき自分はどう行動するのか。
そんなの思う間もないのか。

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2006.01.15

止まない雨はなかった/遠山阿都摩著「未完成」

昨年、浜松に出張した帰りに駅ビルの書店の谷島屋で購入しました。

新幹線の中で読めるかなという厚さと、カバーに移る女性のうつむきの表情に、帯の「私はみにくい」という言葉に惹かれました。

未完成

うつ病のため過食を繰り返す自分の救いとして、心の叫びを日記として、つづったのですが、時に情緒不安定、時に何ヶ月も日記がなかったり、生々しいです。

内容は、拒食症の話から、父親、義母、祖母、男友達・恋人などとの関係をエモーショナルにつづっています。

前半の祖母と着物のエピソードは切ないです。そして、、何があっても、うつ病を贅沢病として理解してくれない父を「それでも父は父」と表現。タイトルだけその言葉を読んだら、ポジティブにも捉えられるのに、事実はどうしようもない絶望。

希望は、彼女を支えるけど生活保護を受けている従兄の献身ぶり。いろいろな男性に依存しようとするけど、常に見守っている存在。

日記と言う形式であり、物語として読むのは、構成上、辛いかもしれませんが、闘っている人の心の叫びとして、刺さってきました。
そして、最後は未完成だけれども、雨が止むことにたとえて、生きる希望を伝えてくれます。

読後に身近な知人でうつ病だった人がいて、色のなくなる世界や、離れていく友人と残る親友、死を考えるなど、本書に書いているようなことをストレートに聞き、人は見えないところで、闘っているんだなと実感しました。

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「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア / CHAR'S COUNTERATTACK」

昨年から、劇場版「Zガンダム」が公開されていますが、88年に劇場公開された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を久しぶりに見ました。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

かつて見たときは、自分はファーストでのアムロくらいの年齢でしたが、今、逆襲のシャアの彼らくらいの年齢だと思うと感慨深いものがあります。

「Z」で、一度は地球連邦の急進的な勢力「ティターンズ」に対抗するために、一緒に闘ったアムロとシャア。
「Z」の最後で戦闘中に満身創痍の百式を残して行方不明となったシャアは、その数年後に新しいネオジオン総帥となって、腐敗した地球連邦から地球を救うために隕石を落として、地球を冬の時代にしようとします。当然人類は地球に住めなくなるし、人もいっぱい死ぬでしょう。

アムロは、宇宙で覚醒した元祖ニュータイプとして、人類の変革を信じて、そんなシャアの行動をブライトたちと阻止します。

そして、二人の因縁の元となっているララァ。そのララァを殺したアムロに勝つために、大儀を脇に押しのけて、そして同じ条件の戦いになるようにサイコフレームの技術を裏からリークしたシャアのプライド。ララァは自分の母親になるはずの女性だったアムロに叫ぶシャアの本音が、人間臭さを出してくれました。

人がめちゃくちゃ死んで、悲しい気分にさせてくれます。アストナージも死んでしまったのでしょうか。
ハサウェイには若気の至りでは片付けられない怖さを感じました。(彼が主人公の小説「閃光のハサウェイ」も映像化してほしい)
戦争という環境が人を変えるのでしょうが、戦争はやですね。

モビルスーツの戦いに完敗して脱出ポッドのシャアを捕まえたアムロが、地球の重力に乗り落下する巨大な廃墟の基地隕石アクシズを、νガンダムで押し戻そうとするシーンは、やはり感動します。同じ部隊の仲間や直接は関係ない連邦軍の旧式のモビルスーツに乗ったパイロットやネオジオンも、アムロに動かされて、同じ行動を無駄だとわかりつつアクシズに向かい押し戻しても、次々と爆発したり、吹き飛ばされる。昔は泣くことなかったけど涙。

結局、人類は救われても、人間のどうしようなさも残ります。地球を救うために人は変わらないといけないでしょうけど、自分も変われないやと思い問題を先送りするだけしかできないか。

また、時間があれば、別の作品も見てみようと思います。

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2006.01.10

三連休

今年になってから、前にスキーで痛めた右ひざがとっても痛い。
年末に家にあった、ダイエット機器ツイスト&シェイプでハッスルしすぎたのが多分良くなかったのでしょう、というトホホな原因。

三連休はフットサルしようと思ったけど、見送り。

土曜日に友人のホームパーティー新年会に誘われ、夏も行った天王洲の高層マンションへ。
ガッツなアニキに作ってもらう手作り餃子(皮はスーパーで購入)がメインです。

不器用なボクの包み方に容赦なくダメ出しの声が。

餃子と、ホストの方に作っていただいたココナッツカレーがおいしかったです。

その後、ビールを何本か飲んだら寝てしまい、鼾をかいていたとのこと。恥ずかしいです。

お土産には、シューファクトリーのクッキーシュート、パイシューを。1個130円で安い。

モノポリー大会は、1回目はまあまあ、2回目は一人一軒も物件を買えないという、ドツボモード。多くの人の好意で、超低空飛行でしたが、最初の破産は免れました。

帰りに大井町でラーメンを。とんこつベースの寅なるラーメン屋で、味噌寅そばを。少な目の量ですが、いっぱい食べた後にはちょうど良かったかも。普通の寅そばは、さらにあっさりしています。

日曜日は、ニコタマのミズノフットサルプラザへ。ひざが痛いのでプレーする気はなかったのですが、大学の後輩をゲストで呼んでいたので、自分がいないと辛いと思い、朝9時半に自宅を出る。本当は10時半からなのですが着いたのは45分ころ。友達をメンバーに紹介した後は、ひたすら時計係に。寒かった。

昼食に紅虎餃子房へ。昨日もプレーしたメンバーは二日連続の紅虎だそうです。

最終日の月曜は、家の整理をしようとしたのですが、進まず。「蹴りたい背中」を読んでました。

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2006.01.09

綿矢りさ著「蹴りたい背中」

史上最年少の19歳で芥川賞を受賞した綿矢りさの「蹴りたい背中」。

蹴りたい背中

前作の「インストール」は高校在学中にやはり最年少で文藝賞を受賞して、去年、上戸彩と神木隆之介で映画化されました。単行本で買ったのですが、未読のままです。

で、「蹴りたい背中」。

主人公ハツ:クラスでも陸上部でも余りもの的存在。中学のとき、人気モデル、オリちゃんに会った事がある。
にな川:ハツのクラスの余りもの的存在。オリちゃん大好き。
絹江:ハツの中学以来の友人。高校で別のグループに入り、ハツを気にかけるけど、グループ優先。

この三人が主な登場人物。

オリちゃんを、キーワードに、急接近するハツとにな川。そんな二人の関係は恋愛的な部分は強引に無視して、ハツはまさに「蹴りたい背中」的感情を時折炸裂させる。

ハツの一段高いところから周りを見つつも、ネガティブで本当は誰かにかまってもらいたい心は、自分の高校時代を思い出しました。
修学旅行の班分けであったり、一人で弁当食べたりなど。
にな川が、あてもないのに、オリちゃんのライブのチケットを4枚買っちゃうところも、やばいかも。

最年少受賞の著者の若さやルックス、文体の今風な感じなど、賛否の分かれるところがあるかもしれませんが、ぼくはこの本の持つ感覚が好きですね。

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2006.01.04

浅草

香港土産の小熊餅とジャスミン茶をいただきました。
感謝です。

パスタのお勧めの店といわれて、浅草を指定した僕。
自分の家から近いというダサーンな感覚もありましたが、本当においしいお店があるようです。とはいえランチはやっていないので、今回は見送りですが。

最初は、浅草松屋の上にあるお店に行こうとしたのですが、デパートの食堂みたいな感じだったので、回避しました。雰囲気だけの問題ですけど。

[候補1] トラットリア・マドンナ (Trattoria Madonna)
上で言っている本当においしそうなお店。ランチはやっていないんです。

[候補2] リストランテ ジャルディーノ(RISTORANTE GIARDINO)
ちょっと離れているけどおいしそうな店。正月休みでした(涙)。

[候補3] La Braccio
松屋から隅田川近くの反対側のならびにある店。ランチもやっていたので、こちらにしました。

新春スペシャルランチということで、サラダ、パスタ、肉または魚料理、ケーキ、コーヒーまたは紅茶で、1800円也。

絶賛とまではいきませんが、十分おいしかったです。
もう少しスムーズなホールの運営ができるとさらに良くなるでしょう。

窓を見渡せば、隅田川沿いの遊歩道が見え、アサヒビールの本社もデーンと、オブジェが輝いています。

で、浅草ということで、初詣に浅草寺へ。毎年、あまりお参りに行きませんが、今回は、浅草に行くということで、すでに確信犯的ですよね。

雷門に行ったらすごい人でした。
で、仲見世の脇の道を比較的スムーズに進み、本尊の近くまで行って、横から入っちゃいました。
それでも、まだ距離があって、なかなか進まないけど、無事にお参り終了。

その後、おみくじ引いたら、吉でした。

で、さらにその後は、一人で上野に行って、ちょっとアメ横通って、ガストで新たに年賀状の返事を書いて、郵便局行って、ソフマップでDVD-RAMドライブ買って帰りました。

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2006.01.02

デートの後見

1月2日、兄の家族が正月の挨拶にサンストリート亀戸に来るので、ランチを。

かつて、友達のF君が、ホットワインに過敏に反応したことで印象深いアランチオで。

その後、ようやく年賀状を投函に東京中央郵便局へ。
無事投函後に、アップルストア銀座へ行こうと思い、東京国際フォーラムのほうに行くと、地下の入り口の階段でボクの名前を呼ばれました。

後輩とその婚約者が。
銀座でお買い物したそうです。

僕は何をしに来たんですかと言われ、「有楽町に行く」と答えたら、「デートの下見ですか?」と聞かれました。
「前のを検証するためにその後見だよ」と、答えました。

不思議そうな表情を浮かべる彼らと別れました。

アップルストアに行ったら、iTMSの1曲無料カードをもらいました。ラッキー。

そして、有楽町ソフマップでDVD福袋を買ったら、スターウォーズ新旧三部作でした。

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