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2006.11.26

映画「16ブロック」

10月末に見た映画「16ブロック」と「トンマッコルにようこそ」の感想を書いていないので、続けて書いてみようと思います。

ブルース・ウィリス主演の「16ブロック」。

16ブロック - ソニー・ピクチャーズ

個人的には、ウィリス好きではないので、あまり興味はなかったのですが、ぴあの評価ランキングでそこそこよかったので、見てきました。

ストーリーは、人生の失敗側の二人(落ちぶれ警官と、いまいちなチンピラ)が、腐敗した警察と退治することで、正面から物事に立ち向かい、再生する物語です。

それぞれの会話や深まる友情、心理戦の見ごたえや、派手なバスのカーチェイスなど、面白いと思いました。

ウィリス扮する窓際刑事。ひげ面なのか、最初は、やたらおじいちゃんっぽい感じです。過去の負傷で、足は引きづるは、おなかは出ているわ。
アル中だし。最近、問題になっていますが、運転中に酒飲むとやばいだろ。

夜勤明けで帰ろうとするウィリスに、簡単な仕事ということで、約2時間で、16ブロック先の裁判所に留置所にいる証人を届ける仕事を、年下の上司が半強制的に担当させられます。

ラッパーのモス・デフ扮する証人は、おしゃべりで人生やり直すためのささやかな野望を持ったいいやつです。

証人を車において酒を買いに行った窓際刑事。証人を銃で狙う男を射殺することで、NY中の警察を敵に回すことに。。。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」での、むかつくぶりがひどかったデヴィッド・モースが、腐敗した警官を代表する役柄で、活での相棒でもあった窓際刑事を、硬軟とりまぜて、追い詰めていくが、昔の友情があったからなのか詰めが甘い。。。

みんなで、わいわい見るのに、楽しい映画だと思います。

▼おすすめ関連映画

■「隣のヒットマン」 Amazon.co.jpで\999円です。

フレンズ」シリーズのマシュー・ペリー主演のヒットマン(?)・コメディ。ブルース・ウィリスは、暗殺について凄腕だけど、普段はいたって常識人でいい人の暗殺者を演じています。

隣のヒットマン
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4 結構楽しめました
4 まあまあ…良かった。
4 フレンズのチャンドラー好きなら楽しめるかと

■ダンサー・イン・ザ・ダーク

残酷な現実を描写するラース・フォン・トリアー監督の作品。アイスランドの歌姫ビョーク主演で、貧乏で頭は酔うないけど、失明する息子のために一生懸命に働き、好きなミュージカルに夢を投影する母親を演じます。
デヴィッド・モースは、悪い人ではないけど、結果的には許されない、警官を演じています。この人が馬鹿なことをしなければ、ビョークも。
冒頭の暗闇で歌を歌うシーンと、最後のショッキングな展開を見て、タイトルの意味がわかりました。

ダンサー・イン・ザ・ダーク
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おすすめ度の平均: 4.0
5 是非観て頂きたい作品です。
2 まあまあ
1 思い出したくない・・・

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