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2007.01.30

「あなたを忘れない」今年、一番、感動した映画|韓国∞音楽∞日本

数年前、JR新大久保駅で、酔っ払いを助けようとして、命を落とした韓国人青年をモデルに描いた日韓合作映画「あなたを忘れない」。

昨年、チラシを見たときから、これは見たいと思いました。

沖縄発の男女ツインヴォーカルの、プログレハードな、ハイカラ(HIGH and MIGHTY COLOR)のアルバム「傲音プログレッシヴ」を愛聴するボクには、ヒロインがハイカラのマーキーということで、そこも、なんで韓国留学生と、沖縄のバンド?と思いつつも、興味を惹かれました。

そして、まだ、1ヶ月しか経っていませんが、現時点で、今年一番感動した映画でした。

日韓合作映画「あなたを忘れない」 オフィシャルサイト

映画は、主人公の実際の人生に、友人やエピソードをフィクションで味付けしていますが、それがまた、よくできていると思います。

途中、「新大久保駅」が映ると、その後の運命を知っているだけに、悲しくなります。

主人公役のイ・テソンは、まっすぐな感じで、兵役、ミュージシャン、マウンテンバイクでのかっこよさや、大阪で自分のツールを探るときの表情がよかったです。

ヒロイン役の、マーキーは、女子高生モデルだっただけあって、ピュアでちょっとゴシックな感じがいいです。彼女の父親、竹中直人は、相変わらずすごいなと。

あと、金子貴俊が、弱いけど夢に向かうミュージシャンを好演していました。

タイトルは、主人公が韓国の大学で日本語の授業で聞いたスピッツの「チェリー」の歌詞「君を忘れない」が、モチーフになっているそうです。

この映画は、新大久保駅で一緒に酔っ払いを助けようとしてなくなった写真家の関根史郎さんにも捧げられています。

【余談】
土曜日に、幹事側で関われた思い出深い、先輩(友人)の素敵な結婚披露宴二次会で、深夜二時くらいまで、飲んでいました。

どうしても、日曜日に映画見たかったんですが、このまま帰ると寝てしまい、夜映画を見に行くのが辛いと思い、どこか、漫画喫茶行って、時間をつぶそうと思い、原宿から渋谷まで歩いて行きましたが、夜の代々木公園は怖かったです。

漫画喫茶は満席ばかりということで、やっと、オープンスペースの席を取ることができましたが、時間制限があり、6時には出て、山手線に乗り、3周位して、朝10時に新宿駅を降りて、歌舞伎町の新宿東急3で見てきました。

最初の予告のときに寝て、映画の序盤韓国編(兵役から帰ってきて、韓国の大学のあたり)まで、意識がなかったのが残念です。

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2007.01.22

映画「どろろ」 手塚治虫×Mr.Children×どろソース

映画「どろろ」の試写会のチケットに当選したので、西新宿の明治安田生命ビルで見てきました。朝11時開演です。

まあ、平日見れないことを見込んで、土日を最近狙っていますが、早いですね。

妻夫木聡が主人公の百鬼丸、柴崎コウが男装のぬすっとのどろろ。

昨今の日本映画は、泣かせる系が印象に残っていて、アクションでは、しょぼいなーと思っていましたが、この作品は、面白かったです。

慢性的な寝不足で、この日も朝11時開演なので、睡魔を心配しましたが、テンポがよくて飽きないので、意識を失うことはありませんでした。

ストーリーは、戦国の世を平定するために、武将醍醐景光が、48の魔神に自分の息子の48の体の部位と引き換えに、力を得るシーンから始まります。

そして、20年が経ち、体中が人造パーツで、両腕に刀を仕込んでいる成長した息子が、妻夫木演じる百鬼丸です。魔神を一人倒すごとに、その人造パーツが取れ、本当の自分の肉体が戻っていき、48個、コンプリートを目指しつつ、旅を続けています。

彼が、魔神の1人と戦う中で、景光に家族を殺されたぬすっと柴崎演じるどろろが出会い、百鬼丸の左手に仕込まれた刀剣を手に入れるために、彼についていきます。

クールに抑えた妻夫木と、土屋アンナばりに存在感があつかましい柴崎コウのコンビがいいです。

ちなみに、土屋アンナは、魔神の1人として出てきます。

この映画の、もうひとつの、注目点は、Mr.Childrenの新曲「フェイク」がエンディングテーマなこと。

ボクは、彼らのアップテンポな曲、「マシンガンをぶっ放せ」や「Youthful Days」が好きなのですが、ポップでアップテンポな「フェイク」は気に入りました。

40万枚限定の1曲500円シングルで出るそうです。

あと、本映画に協賛しているオリバーソースのどろソースの試供品をもらいました。

どろろと、どろソース。初めて知りましたが、うまいのかな?

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2007.01.13

会津若松に来た

友人とバカな企画のために会津若松に来ました。朝5時起きです。

寒い中、鶴ヶ城や市街地を回っています。

来る途中に佐野SAで食べたラーメンは、あまり楽しめませんでしたが、焼き立てベーカリーと、カツサンドが美味しかった。

これから、もう一仕事して、夕食をとる予定。

明日は、つくばだ。

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2007.01.06

一期一会:ロリータファッション命と体育会系×男装喫茶経営者

深夜に、NHK教育を見ていたら、ロリータに命かけている女子高校生と、地味な女子中学生の交流が流れていました。

一期一会 キミにききたい!という番組です。

自分のファッションについて姉に言うことが絶対な中学生と、唯我独尊でロリータファッションで進む高校生。
ロリータファッションで、自分のやりたいことをやれば、死にたくなんてならないという、言葉にPowerを感じました。

そんな彼女を見守る両親と、ロリータの姉を持つがゆえに、周りからいろいろ言われる妹。

家族の暖かさに気が付いて、涙が出るロリータ。

かっこいいですね。

中学生も、本当はロリータしたくて、ロリータ高校生と触れ合うことで、自分の殻(縛るロープ)を砕く彼女。

高校生のリボンのプレゼントや、ロリータファッションの貸し出しで、ロリータに変貌し、二人で町を歩く。

リアル下妻物語(ただし深田恭子のみ)ですね。

人のことが気にならなくなる中学生。

最後のプリクラの二人のツーショットの表情がかっこいい。

自分を持て、そして自分に素直になれば、他人の意見なんて、関係ないんだと、改めて、気が付かせてくれました。

その後、香川の体育会系大学生で少林寺拳法からハンディキャップを持った人たちとも野球を楽しむなど、スポーツを通したリアルな交流を大事にして、過去にオタクに冷たくされて、反感を持つ人が、池袋乙女ロードで女性オタク向けの男装喫茶を経営する女性との交流。

最初は、男性と彼女の考えはまったくマッチせず、男装喫茶から、その男装ウェイターの考え、経営者の自宅のガンダムSEEDグッズの熱い思いを少しずつ、聴いて行きましたが、最後まで、本当の意味での共感まではいかなかったと思います。

しかし、メイド喫茶に行って、体育会系の表情が一変したところが受けました。

学生時代ギャルの仮面をかぶりつつアニメにはまった彼女のカミングアウトや一緒に体を動かすところで、お互いの立場がわかって、最後別れるという、さわやかな展開がよかったです。

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2007.01.04

2006年を振り返って

2006年を振り返りたいと思います。

【旅行】
国内旅行は、11月に仕事で札幌に行って、蟹を食べました。
観光はできず、しかも、帰りの飛行機に間に合わずに、自腹で30000円弱飛行機代を払いました。

海外は、4月にハワイと、11月に韓国へ。
ハワイで食べた、牛角の米国産牛肉の味が忘れられません。
韓国では、焼肉食べまくりと、景福宮で、先輩が韓流ギャルとスリーショットを撮ってくれたのが、思い出です。

【健康】
夏場に、異様な悪寒と発汗をしました。
それ以外は、特に大きな病気をしませんでした。

体重がメタボリック的にやばいので、ダイエットの必要を感じつつも、飲み会の後の深夜に、ハンバーガー、ラーメンを食べているのは反省。12月30日に友人宅で、バランスボールと、ダンベルを1日限定でがんがんやりました。

【映画】
邦画がよかったです。「ALWAYS 三丁目の夕日」、「シムソンズ」、「手紙」、「フラガール」。特に、手紙は単純に泣けるだけでない、社会問題や、ラストシーンの巧みさがよかったです。

洋画は、「トンマッコルへようこそ」(韓国)と、「硫黄島からの手紙」(アメリカ)ですね。

【音楽】

ゆず、BENNIE K、Vo Vo Tau、DREAMS COME TRUE + 上原ひろみ、陰陽座、BUMP OF CHICKEN、HELLOWEEN、arp(3回)、ART-SCHOOL、BON JOVI、浜崎あゆみ、RIZE、SEAMO、音速ライン、HY、NANO-MUGEN FES. 2006、arp × より子、サンボマスター、宇多田ヒカル/UTADA、the band apart(2回)、Celtic Woman、ナイス橋本 + ROCK'A'TRENCH、Caravan。

ライブ行くのが最大の趣味になっているようです。

ロック系はRIZE、ART-SCHOOLとBUMP OF CHICKENなどに感動しつつも、the band apartが一番ロックされました。Caravanもよかった。
arpは、Tさんの誘いがあり、数多く行きました。心に届きました。

【スポーツ】

7月に3年越しのチャレンジである富士山に、勢いで上りました
意識がブエノスアイレスに飛びながらも、キムチパワー(食べてないけど持参)で登れました。

フットサルはほとんど参加できず反省。

【仕事】

2006年は、チームの人数が減るのがわかっていて、ワーク量が多くなることは予想できていました。
異動の打診も断り、臨みましたが、自分ひとりでは処理できず、何度か現実から逃げ出し、チームのメンバーの力を借りて、なんとか1年を終えることができました。

支えてくれた人たちや、今年出会った人たちとの交流が、ボクの生きた証です。

【総合】

短期的な活動にとらわれすぎて、長期性・発展性のある行動ができなかったのが反省点です。

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2007.01.03

硫黄島からの手紙

2週間ほど前に、平和島のシネサンシャインで映画「硫黄島からの手紙」を見てきました。

なぜ、平和島で観たかというと、この劇場の12月限定の招待券をWeeklyぴあのアンケートでもらったからです。

ありがとう、ぴあ。
なんか、友達とかを誘う気力もなく1人で見に行こうと思いましたが、たまたま、チャット友達が話しかけてきてくれたので、その人と翌日見に行くことに。

作品は何でもいいのですが、「平和島」と「硫黄島」を勘違いしてくれたおかげで、「硫黄島からの手紙」に。

父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙

平和島シネサンシャインは、競艇場の隣で、数年前に友人と、車で行ったことがあります。

いつ行っても空いているという、当時仕事を一緒にしていた人に聞いた情報を元に、行ってみたりしました。

今回は、電車で行きましたが、駅から遠い。

でも、シネコンは、相変わらず、空いていて、いいかも。

「硫黄島からの手紙」は、クリント・イーストウッド流で、淡々と時には時間が一気に進んだりしていき、人によっては、感情移入する暇もないと思うかもしれません。

主要キャストもあっさり死ぬし。

しかし、ボクは、以前「父親たちの星条旗」を見たときに、Wikipediaで、硫黄島の戦いや、栗林中将、バロン西などの、情報を入手していたことと、栗林中将が、あえて洞窟での抵抗を試みる背景として、1日でも長く抵抗して、本土空襲を遅らせようという決意があることを知っていたので、絶望的な戦いの裏にある意味に思いをはせました。

また、映画は、日本もアメリカも、不条理であり、同じ人間であるということを、うまく描いていたと思います。

渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮、かっこいいです。

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映画「エラゴン」

昨年の話ですが、平日に話題のファンタジー映画「エラゴン」の試写会に行ってきました。

エラゴン

一緒に行くはずだった人が、仕事が入って、一人で行ってきました。

ちなみに、その人は、「なんでドラゴンなのにエラゴンやねん? エラはってんねん」というわけわからない言葉をボクにくれました。(作品では、ドラゴンが出てきて、主人公の名前がエラゴンです)

会場は都内某所。何度か行ったことがありますが、専用の劇場ではないので、遅れていくと見やすい場所は絶対取れないです。

今回も、1階の後ろから2列目ということで、画面の下半分が前の人の頭で見えないという環境。

字幕がないと、内容が理解できない人間なので、ちらちらとしてか、字幕を見れないので、辛かったです。

目が非常に疲れるので、前日あまり寝ていないのもあり、途中寝ちゃいました。

映画自体は、コンパクトな展開で、終盤のドラゴンライダーと、闇の魔物との戦いは迫力があります。

ただ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズが好きな僕には、比較すると物足りなさがありました。

ちなみに、原作は15歳との時に作者が執筆を開始し、17歳で自費出版して、話題になった作品だそうです。

小説は、三部作になるそうで、映画も後二つ作られます。

【原作】

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5 エラゴンの成長。
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5 19歳という才能。

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2007.01.02

Go to D.M.C.!

先日、取引先の人に深夜でコンビニで立ち読みしているとカミングアウトすると、「雑誌ぐらい買ってください」と、本気で呆れられました。

それはさておき、素人からのストリート系格闘技伝説漫画「ホーリーランド」にはまって以来、ヤングアニマルも読んでいるのですが、その中に、メタル好きには堪らない漫画が「デトロイト・メタル・シティ」。

デス・メタル・バンド「デトロイト・メタル・シティ」のギター&ボーカルのヨハネ・クラウザーII世。悪逆の限りを尽くす、まるでブラックメタルのようなカリスマですが、その正体は下北系おしゃれポップ好きな根岸君が、レコード会社によって祭り上げられた姿です。

普段の根岸君は、いい人なのに、クラウザーさんになると人格変わってしまいます。また、時には根岸君状態でも、嫉妬深く時たま壊れちゃいます。

くだらないんだけど、笑えます。

写真は、11月にナイス橋本のライブの帰りに、タワーレコード渋谷で取ったコラボイベントの写真です。

▼Amazon.co.jpのDMC関連の書籍のリンクです。

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
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おすすめ度の平均: 4.0
5 たまりません!
3 爆笑ってわけじゃないけど好き
5 資本主義の豚
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おすすめ度の平均: 4.5
2 個人的には…
5 文句なしで面白い。
5 もうクラウザーさんは何をやっても許される域に…


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年賀状とあゆ

大晦日に年賀状を印刷したのに、宛名書き・メッセージを書く前に挫折し、正月を迎えてしまいました。

届いた年賀状の中に、「恒例の浜崎楽しみにしている」というメッセージが。

毎年友人のために浜崎あゆみのチケットを取っていますが、その季節がまた来ました。

1月5日から先行受付をやっているようです。
http://www.avexnet.or.jp/ayu/news/070101.html

ベスト第二弾で、二枚同時発売が控えているようですね。

前回は、ヒッキーとガチガチぶつかりましたが、今回は時代も変わりましたし、そういう話題はなさそうですね。

あと、別な人から、ゴスペラーズに行きたいというリクエストが。

ゲット難しそう。

▼ゴスペラーズのライブスケジュール
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/TheGospellers/live/index.html

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