■6月最終週
某C社のKさんからの、富士山登山の案内がうちの会社のKさんからから転送されてくる。
2年連続で、最初行くといっておきながら、結局行かなかったことをうちのKさんに言われ、「じゃあ、行きます」と。
■7/3月曜日
神保町のエルブレスで、トレッキングシューズと、右ひざのサポーターを買う。後ほど、このサポーターが大活躍。
シューズは、普段は25.5で、年初スキーブーツを買うときには25が良いといわれたのですが、スタッフの人が、余裕があるほうが良いということで、26を買う。
■7/4火曜日
ドンキホーテで、登山に使えそうなリュックを2980円で買う。
■7/6木曜日
家族に台風が来るので、やめろと忠告される。
Kさんからは、登山者の数を考えると、このタイミングがベストで、危なくなれば、中止するということで、予定通り行く。
■7/7金曜日
CのKさんから電話がかかってきて、スパッツを買っておけと。てっきりタイツみたいのだと思ったら、ゲートル見たいのなのですね。
御徒町で、レインジャケット、スパッツを買う。
夜、Kさんの家まで行く。近くのコンビニで、弁当を2食分買っていく。
アメ車に乗せてもらい、24時に出発。
■7/8
0時40分くらいに海老名SCに到着。食べなくても良いのに、吉野家の豚丼を食べる。
3時過ぎ。富士山五合目須走口へ。
仮眠。
4時50分。その前に、何度も起こされたのですがようやく起きて、登山の準備。
5時15分、登山開始。サングラスを忘れたので、下のお店で買う。
■登り始め
うちのKさんが飛ばす。そのペースでもつのかと疑問を持つが、最後まで、速いペースでした。
■六合目
一つ目の山小屋へ。やっと、休憩できる。持参のアクエリアス・アクティブ・ダイエットを飲む。生き返る。まだ、1/10も上っていないといわれ、愕然。
疲れているかといわれたので、「芽生えてきました」と回答。「何が?」と言われたので、「萌えが」と。富士山萌えです。
■本六合目
山小屋で、やはりポカリスエット・イオン・ウォーターをがぶ飲み。標高が2600メートルくらいということで、まだ1000メートル以上あるのに、やはり愕然。
■七合目
とてつもなく遠く感じたが、何とか、到着。須走口の駐車場をはるか下に見て、ここまで登ってきたんだと実感。
風が気持ちいい。夏は北海道行くより、富士山に行け、心の中で思う。
■本七合目
山小屋で休んだ後の、最初の数分は体が思い。また、砂っぽい道が多くなり、すごい登りづらい。
山小屋の前で、四人組の人が写真をとろうとしているので、写真を撮ってあげる。がけのようになっている部分に身を乗り出して、撮った甲斐があり、いい構図だとほめられる。ちょっぴりうれしい。(普段のデジカメ使うとき、斜めにしたり、ちょっと、したとか上から角度をつけて撮影するのが好きです)
気合を入れるために、「がんがん登りましょう!」と掛け声。でも、「先頭にどうぞ」といわれたら、「最後尾から、見守ります」といい、「口だけかよ(笑)」と。
■八合目
買ってきた弁当の中で、第一弾、冷たいコーンスープを食べる。密封されているので、気圧の低い、山の上では、容器が膨れている。このままあけると、中身がぶちまけられるのではという恐れと戦い、ビニールのふたを開ける。指に少し、スープがかかりましたが、無事に飲み干すことができました。
頭痛がしてくる。呼吸を、深く繰り返す。ラマーズ法ではなく、小学生のときに当時の担任に、マラソン大会のときにやるようにいわれた呼吸法を試す。
■本八合目
一足早い昼食ということで、弁当を食べる。冷やし塩ラーメンを出したら、弁当じゃねーだろと、突っ込まれる。
あわせて、キムチを見せると、富士山に普通持ってくるかといわれる。
うちのKさんが、7合目あたりで、韓国人パーティーが、ビールとするめを出して、キムチがないと物足りないと、いっていたという情報が。そのとき気がついて、彼らにあげればよかった。
■八合半
用意したキムチを食べる余裕もない。ただ登るだけ。
頭の中で、「負けないで」が、自動再生。
風が、ボクの救世主です。
■九合目
山小屋はもうないそうです。人がすごい増えてくる。
「インポッシブル・イズ・ナッシング」と唱えて、登る。
■頂上
頂上手前の鳥居で、獅子の石造が迎えてくれます。
そして、いよいよ、登頂。
「富士山頂上の神社」の石碑の前で、記念撮影。下界は雲が多かったために、すべては見えませんでしたが、達成感に包まれる。
先ほど、撮影したグループに、再度撮影を頼まれる。記念にボクの写真も撮ってもらった。
頂上の山小屋で休憩した後に、火口を見る。想像していたよりも、スケールがでかく、びっくり。残念なのは、途中でロープが張ってあり、そこまで見れなかった。
■下山
下山は、緩やかだけど、単調で、足元を取られ、厳しかったです。
さっきまで我慢していたのか、頭痛もけっこうする。
誰も見ていないところで、後ろ向きに下りました。そのほうが、前傾姿勢が自然に取れ、楽に降りられると思いました。でも、ベテランに聞いても、そんな話は利いたことがないと一蹴。
七合目の山小屋から、砂走りという道を延々と降りる。両腿の付け根が、痛くて、辛い。
CのKさんにもう終わりかと聴いても、まだ、半分はあるといわれて、愕然。
そして、しばらくすると、人がたくさん休んでいる場所が。休憩できる石があり、売店で、緑茶を買う。生き返る。
そこから、また、林の中を通る道になるのですが、ストックをうまく使い、降りるコツをつかんだら、結構余裕でした。
そして、ついに、登山口へ。
山小屋のお兄さんが、無料でしいたけ茶をくれる。ありがたかったので、黒ごまジェラートを買う。やまぶどうとかこけももソフトのような、当地限定のも興味あったけど、黒ゴマのセサミンパワーで癒されたかった。
そして、最大の難関は最後の最後にありました。山小屋の入り口から、駐車場に登るまでが、坂になっており、行きに感じた以上に、距離と勾配を感じました。耐え切れず、また、後ろ向きに上りました。足には負担が少ないと思い込み。
■帰り
以前、フットサル合宿で、御殿場に来たときに、利用した、天恵の湯で、汗を流す。
そして、食事もせずに、そのまま、東京に直行。
品川でおろしてもらい、品川駅の中で、ハンバーグセットを頼む。
帰りに、秋葉原のヨドバシカメラでちょっとウインドウショッピング。
帰宅して、休む。
翌日(本日)は、arpのライブです。
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