2008.10.18

映画「ICHI」プレミア試写会

綾瀬はるか主演の映画「ICHI」を、プレミア試写会で見ました。

女版座頭市で、勝新太郎が演じ、最近北野武がリメイクしましたが、正直、この企画を聞いたとき、「?」と感じましたし、実際設定とかストーリー展開は、本編を見た後も、納得はいっていないです。
ちなみに、勝新太郎のは見たことないし、武版は、テレビで少し(ガダルカナルタカが頭をいっぱいたたかれるシーン程度)しか見ていないです。

とはいえ、役者の魅力がそれぞれよくできていて、綾瀬はるかも、個人的にはそんなに好きな女優ではないですが、魅力的な映像でした。

予備知識が他に主演女優と、座頭市しかない状態で望みました。

舞台挨拶では、綾瀬はるか、曽我監督(松本大洋の「ピンポン」で、窪塚、獅童を起用)、窪塚洋介(「GO」が好きです。最後に見たのは土田世紀原作の「同じ月を見ている」)、大沢たかお(「解夏」が好き。最後に見たのは「地下鉄に乗って」)、子役の島綾佑の5人でした。

中村獅童は、父親が亡くなったため欠席でした。

綾瀬はるかはまじめな感じだけど柔らかい感じいい、大沢たかおはさわやか、窪塚洋介はちょっとぶっきらぼうでイメージどおり(でも、本編上映後に監督と最後まで残って挨拶してくれるいい奴)、島綾佑は緊張しまくりつつ綾瀬はるかとのうらやましいエピソードで受けていました。監督もまじめですね。

で、映画は、ピンポンを撮った監督(もともとVFXが本業)だけあって、スタイリッシュなアクションシーンや、日本ののどかな自然なんかが、ビジュアル的によかったです。

後は役者的なもの、

綾瀬はるか:特訓した殺陣シーンは迫力があります。三味線の衣装や、最後の表情はきれい。

大沢たかお:最初は調子がいいが憎めない感じだったのが、刀の抜けないトラウマを抱え、市を助け、最後、一騎打ちをするシーンはカッコいい

中村獅童:やばい悪人面が似合うラスボスです。

窪塚洋介:時代劇でも窪塚らしい演技。すばらしい父親を持ったつらさと責任感はよく出ていました。

他に、獅童の手下で窪塚と因縁の竹内力、窪塚に用心棒として雇われた大沢たかおに強烈に迫る渡辺えりがインパクトがありました。

本編上映後はエンディングロールではなく、主題歌を歌う韓国出身の「ソンミン」の生声を聴き、うまかったです。(この後、窪塚が出てきて、ソンミンと握手して、監督を呼んで終了)



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2008.09.21

元NHK週間こどもニュースの池上彰氏の「記者になりたい!」

前回の「やせれば美人」の記事に続いて、先週末に読んだ週間こどもニュースの池上彰氏の「記者になりたい!」についてです。

記者になりたい! (新潮文庫 い 91-2)
池上 彰
新潮社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 週刊こどもニュースのお父さんの深〜いバックグラウンド


週間こどもニュースのお父さん役と言えば、池上さんというイメージが強かったのですが、もう2005年にはNHKを辞められていたんですね。

ちなみに、マスコットキャラクターも、今のNHKこどもニュースは、違っているみたいですね。(「記者になりたい!」の中でも、最終回で声優さんのことについて、触れていました)

ちなみに、池上氏はもともと記者志望、特に地方の記者で、朝日新聞の「続 地方記者」という書籍を読んだのが発端だそうです。

自分も子供のときは、自宅では朝日新聞が届き(日経もとっていたけど)、職業というかマスコミ業界で働きたいと思っていました。(あと、「ロードス島戦記」が好きだったので角川書店とかのメディアミックスからメディア系とかも興味がありました)

マスコミ・メディア系の就職活動は全敗したのですが、友人で出版社に入った人は、バイトで大手新聞社関連の編集部で働くなど、意識的に活動していたのに対して、自分はのほほんとしていたなと、今更ながら思います。(一応、プリンタの販売スタッフなどで、興味あるIT系のバイトして、好きな業界に入ったので、満足していますが)

話は、大幅にずれましたが、この「記者になりたい!」は、もともと、こどもニュースの関係で、出版当時(2005年)には、「こどもにも分かるニュースを伝えたい」というタイトルだったのですが、池上さんの記者になるための就職活動話や、地方局(松江・呉)、東京の社会部記者で、数多くの事件に関する裏話、そして、テレビに出演するキャスター、こどもニュースのお父さんへの抜擢、そしてニュースをわかりやすく伝えるということについてなど、本書自体もわかりやすく、まとまっています。

こどもにも分かるニュースを伝えたい ぼくの体験的報道論
池上 彰
新潮社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 彼が何者かがよくわかる本
5 マスコミ希望者必読の本。
5 こどもニュースのお父さんの半生記

またまた話はずれますが、価格.comのデジタルカメラの板で、事件などで、シャッターを押すかどうかについてのトピックがあり、表現(報道?)の自由やモラルなどの問題があり、人により、意見は異なる問題とは思いますが、「新宿バス放火事件」を写したカメラマンが、被害者の中に、自分の妹がいて、廃業したという話をたまたま知りました。

「記者になりたい!」ても、この事件のことや、その後の妹さん(下記の書籍を書いた方です)が、加害者(心神耗弱で無期懲役になったそうですが、結局、罪の意識か自殺したそうです)とあった話などが載っていて、やはり覚悟がないとできない仕事なのだなと思いました。

生きてみたい、もう一度―新宿バス放火事件 (新風舎文庫) (新風舎文庫)
杉原 美津子
新風舎
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おすすめ度の平均: 3.5
4 被害者意識を超えて
3 精神機能が十全でない者の刑事責任

あと、新人として、県警担当になったとき、警官とコミュニケーションをうまくとるのが最初は難しそうに書いていましたが、もう少し、具体的にその部分の過程を知れたらよかったかなと思いました。自分も、仕事で、初めて電話するお客様がいて、苦労するので。

現在の池上さんは、現代史をテーマに、フリーの記者として活躍しているそうなので、その辺の活動も、注目してみようと思います。

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2008.08.13

「崖の上のポニョ」見ました

「崖の上のポニョ」を見てきました。

感想は、あの歌は反則だなと。

物語自体は、変に難しくなく、あっさりしていて、それがいろいろな評価につながるのかな。

ボクは、癒されました。

一緒に見た人はみな微妙だった(恋人とは行かないとの意見も)ようでしたが、終わったあとの、話題として盛り上がりました。

宮崎駿さんは、息子さんが、「ゲド戦記」を作って、ショックを受けて、ポニョのストーリーを、作っていったとのコトですが、親と子の関係もテーマにあるんですよね。

初めて、ポニョの情報を知ったときに、ポニョのヴィジュアルに衝撃を受けましたが、さかなの姿が、一番、良いかも。

2年位前は、毎月のように映画館に見に行っていたんですが、最近行っていないので、劇場の雰囲気がよかったです。

以下は、スポンサー(amazon.co.jp)の「崖の上のポニョ」の書籍と音楽のリンクです。

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2008.01.27

永作博美さんのトークショー(with 映画「人のセックスを笑うな」監督井口氏)&サイン会

先日、予告していたとおり、永作博美さんの丸善丸の内本店で開催されたトークショーに行ってきました。

「人のセックスを笑うな」主演女優の永作博美さんの著作刊行記念トークショー(監督も参加)に行く予定 (2008.01.13)

リトルモアから刊行された永作さんの10年間の書き溜めたものを集めた「やうやう」の発売記念です。

やうやう 永作博美
やうやう 永作博美
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永作 博美
リトル・モア (2008/01/17)
売り上げランキング: 120

先週公開された山崎ナオコーラ原作の「人のセックスを笑うな」の監督が井口さんで、主演女優が永作さんです。

・女優・永作博美 ×映画監督・井口奈己

人のセックスを笑うな公式サイト

原作の「人のセックスを笑うな」は、タイトルと著者の名前のインパクトと、直木賞受賞で話題になりましたが、未読です。文庫なので、読んでみようと思います。

人のセックスを笑うな (河出文庫)
山崎 ナオコーラ
河出書房新社 (2006/10/05)
売り上げランキング: 323
おすすめ度の平均: 3.5
4 浮遊感
4 ちょっとチクチクしたくなったら読む本
4 笑わないで


19:00開場、19:30開始で、19:15くらいに行きましたら、前から3/4位の席です。
僕の後ろの小さい女の子がいて、永作さんたちが見えないで、かわいそうでしたが、最後のサイン会では、コミュニケーションできていました。

参加者は、女性は年齢の幅広くいて、男性は結構会社帰りっぽい人が多かったです。

永作さんと、井口監督が登場しました。

永作さんは、はっとする青い衣装が似合いナチュラルな美しさを発揮していました。井口さんは、普段メイクをしないそうですが、永作さんのスタイリストが見かねて眉を整えてくれたそうです(笑)。

初めてお目にかかる永作さんは、笑顔の素敵な人でした。また、井口さんは、映画監督と思えない、親しみやすい感じの人です。

永作さんが、「普通の映画の現場は、せかされるのに、そんな感じがしないいい雰囲気でした」見たいなことを行ったら、本当は「そんなことは本当はなくて、あせっていた(笑)」みたいな事を暴露していました。

井口監督が、格闘技好きなところから、「やうやう」の格闘技から見た部分のいっぺんが話題になっていました。

「やうやう」は、装丁の人の表紙や色使いが、永作さんのイメージとマッチしたそうです。ちなみに、永作さんの写真が中に入っていて、結構いいんですけど、彼女はもっと写真を増やしたかったそうです。

終盤は映画「人のセックスを笑うな」のメイキングを流してくれました。松山ケンイチ、青井優、忍成修吾などのコメントもありました。カメオ出演の市川実和子、藤田陽子、MariMari(主題歌のシンガー)なども、登場。

温水洋一さんは、永作さんいわく本当の変態だそうです。

で、時間が押してきて、サイン会へ。

名前や、メッセージなしとの注意が出て、初めて、「ためがき」という言葉を知りました。その人のために書く内容だから、「ため書き」というのでしょう。

最初のころは、握手できている人たちがいて、永作さんも笑顔で応じてくれていたのですが、途中で握手も「今回なし」に追加されました。握手できた人がうらやましい。

自分の番では、あっさり、「ありがとうございました」で終わってしまいましたが、間近で見ても、素敵でした。
誰かが、韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の元になった「Pure Soul ~君が僕を忘れても~」の話をしていたように聞こえました。

まだ、サインもらっていない人が残っていて、サインをもらった人も開場に何割か残っていたのですが、多分、丸善の営業終了の9時を超える段階になって、残っている人も帰ってくださいというアナウンスが出ました。

まあ、運営側の都合を考えると、しょうがないし、トークショーやサイン会を開いてもらえるだけでも、ありがたいですね。よいイベントに出れてよかったです。

映画、観に行こうかなと、思いました。

帰りは、M&C Cafeでカレーライスを食べて帰ろうと思いましたが、ここも9時終了なんですね。

しょうがないので、カレーうどんの古奈屋で、特大車えび天カレーうどんを食べて帰りました。先週くらいにも、海老天カレーうどんを食べましたが、ついつい食べたくなるお店です。

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2008.01.13

「人のセックスを笑うな」主演女優の永作博美さんの著作刊行記念トークショー(監督も参加)に行く予定

先日、トキア(TOKIA)にあるインディアンカレーに誘われました。

特長あるカレーでインパクトがありました。最初は甘いのに、辛くなる、でもスプーンがとまらない。たまに食べに行きたくなる感じでした。

その後、同行者を強引に丸の内オアゾに移動させて、ドゥバイヨルで、アイスとチョコを食べました。時間のあるときに、このときの写真をアップしようと思います。

で、丸善に行って、サインコーナーを見ると、アントニオ猪木氏と、永作博美さん、年収10倍の勝間和代さんなどが、いました。レジェンドであるアントニオ猪木氏の握手回は、ビンタが飛びそうで、しり込みしてしまいました。

そこで、永遠のアイドル永作博美さんのトークショーへ。主演する山崎ナオコーラ原作の「人のセックスを笑うな」の井口奈己監督とのトークショーです。

永作博美さん・井口奈己さんトークショー

整理券をゲットできたので、25日が楽しみです。

以下はイベント対象の書籍です。すでに、丸善さんでのチケット配布は終了しています。

▼イベント対象の永作博美さんの著書「やうやう」

やうやう 永作博美
やうやう 永作博美
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永作 博美
リトル・モア (2008/01/17)
売り上げランキング: 6799

▼アントニオ猪木氏の365日猪木の言葉が楽しめる「猪木語録 元気ですか!一日一叫び」

猪木語録 元気ですか!一日一叫び!
アントニオ 猪木
扶桑社 (2007/12/22)
売り上げランキング: 12629
おすすめ度の平均: 4.0
4 元気と勇気を貰おう

▼マッキンゼーなどで活躍した勝間和代さんの自分をグーグル化するノウハウを公開した「効率が10倍アップする新・知的生産術」

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
勝間 和代
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
売り上げランキング: 4
おすすめ度の平均: 4.5
4 総集編+α?
3 両津勘吉VS勝間和代氏
5 著者のノウハウが惜しげもなく書かれている。

ついでに、「人のセックスを笑うな」の原作本です。

▼文庫本

人のセックスを笑うな (河出文庫)
山崎 ナオコーラ
河出書房新社 (2006/10/05)
売り上げランキング: 2593
おすすめ度の平均: 3.5
4 ちょっとチクチクしたくなったら読む本
4 笑わないで
2 だから?

▼単行本

人のセックスを笑うな
山崎 ナオコーラ
河出書房新社 (2004/11/20)
売り上げランキング: 676
おすすめ度の平均: 3.5
5 忘れられない言葉がいっぱい。
5 タイトルについて
3 タイトルと内容がイマイチ繋がっていない

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2007.07.02

映画「大日本人」

ダウンタウン松本仁志の初監督作品「大日本人」。

大日本人として、獣から、日本を守る主人公を、ドキュメンタリーカメラが追うという構成です。

設定はばかばかしいけど、クスっとした笑いが随所に盛り込まれていて、映画としていいのですが、終盤、ゴッツっぽさが、好みの別れるところです。

一度、映画の世界に足を突っ込んだならば、とことんまで、作り続けてほしいです。

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2007.07.01

「アポカリプト」

監督メル・ギブソンが、一人の青年ジャガーの逃走劇を通して、マヤ・アステカ文明崩壊前夜を描いた作品です。

アポカリプト

主人公に生き残ってほしいという感情移入ができましたが、人が死ぬ描写は過剰にリアルです。

井筒監督が深夜の番組で、自腹で鑑賞したのを見た後、1週間ほど前に、レイトショーで深夜2:30から見たのですが、途中で寝てしまい、月末に再度鑑賞。

冒頭は、平和に暮らす森の民が狩のダイナミックさや和気藹々と冗談に興じるシーン。しかし、突如現れた別の村の集団は、村が襲われて、「新しい始まり」を探す途中で、魚と、ジャガーたちの肉を物々交換。逃げる彼らの存在が、主人公ジャガーの心に曇りを与えます。

そして、夜の宴の後に、突然の侵入者が村を襲い、殺戮と捕縛が。ジャガーは、妻子を隠し、必死で戦いますが、眼前で父親を殺され、友人たちとともに、捕虜として、連行されます。

途中、井筒監督も激怒してた少女の予言シーンや、過酷な移動を経て、ピラミッドのある巨大都市へ。

「ジョジョの奇妙な冒険」の1巻を思い出させる、生贄のシーン。

生贄や熱狂する観衆は、そういう文化(ヨーロッパやアジアでも似たようなことはあるでしょう)なので、否定はしませんが、村を襲う人たちの非道さは、あえて、南米の文明の終わりを象徴して、大げさに書いていたのでしょうか?
権力者たちの一人も醜悪(退廃的)に描かれています。

とはいえ、そのむかつきが強ければ、終盤の逃走劇の感情移入、リベンジが果たされる中で、ざまーみろ感を、増幅させてくれます。

そういえば、この映画の主人公を始めてみたとき、ロナウジーニョとしか、思えませんでした。超人的な、動き・躍動感は、共通するものがあります。

余談ですが、「パッション」公開時は品川の会社で働いていたのですが、駅で外国の人が、「パッション」のチラシを一生懸命配っていました。宗教関係者なのでしょうか。

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2007.04.29

高橋マリ子と「Academy アカデミー」

リア・ディゾンが表紙の週刊ヤングジャンプの中で、色白で髪の長い美女の写真がありました。

オーストラリア映画「アカデミー」の特集で、主演の高橋マリ子のインタビュー記事でした。

初めて知りましたが、きれいな女優さんです。今年上智大学を卒業した日米のハーフだそうです。

高橋マリ子オフィシャルサイト

高橋マリ子

写真集はもちろん、英語関連の書籍も出しています。

ドラマ「アテンション・プリーズ」に出演したのですが、体調不良で途中降板したそうです。

ちなみに、映画「アカデミー」は、オーストラリアのエリート芸術学校で、成績が振るわない人は強制退学を入学239日後にされる環境で、5人の男女の葛藤と成長を描く話だそうです。

アカデミー公式サイト|Academy Official site

なんとなく、バレエ学校の青春を描いた「センター・ステージ」を髣髴させます。「アカデミー」の5人の中には、バレエの人もいますし。こういう青春系な作品けっこう好きです。

日本人キャストは、高橋マリ子以外に「ウルトラマンコスモス」「ウォーターボーイズ」の杉浦太陽が出ています。

ということで、今後もチェックしてみようと思います。

▼高木マリ子さん関連の書籍

マリ子グラフ ― 高橋マリ子写真集 MARIKO GRAPH
高橋 マリ子 恩田 義則
角川書店 (2002/12/18)
売り上げランキング: 69033
おすすめ度の平均: 4.0
4 大人になってゆくマリ子ちゃん
4 女の子にも。
3 透明な本
高橋マリ子の英会話、だいじょうぶだよ!
高橋 マリ子
草思社 (2000/09)
売り上げランキング: 233041
おすすめ度の平均: 4.0
4 カ、カワユイ!
4 マリ子ちゃんかわいいーーーー☆
高橋マリ子は日本語・英語をこうしておぼえた。
高橋 文子
展望社 (2001/07)
売り上げランキング: 328563
おすすめ度の平均: 3.5
3 タイトルに疑問
4 多分ココでしか見られない、幼少時代の写真がたくさん。
Mariko―高橋マリ子写真集
横浪 修
新潮社 (1999/06)
売り上げランキング: 367809
おすすめ度の平均: 5.0
5 高橋マリ子よ、永遠に

▼高橋マリ子出演のDVD

世界の終わりという名の雑貨店
松竹 (2002/05/25)
売り上げランキング: 43625
おすすめ度の平均: 3.0
5 服の勉強になりました
4 ワールズ・エンド
3 原作『ミシン』
凶気の桜
凶気の桜
posted with amazlet on 07.04.29
東映 (2003/04/21)
売り上げランキング: 6504
おすすめ度の平均: 4.0
3 腐ってる
5 ヒップホップと紅白
4 若さゆえの暴走


アバンギャルド~恋のキャラメル
イーネットフロンティア (2005/02/16)
売り上げランキング: 52632
おすすめ度の平均: 3.0
3 キャラメルで

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2007.04.05

映画「ホリデイ(The Holiday)」

昼過ぎに、豊洲から木場まで歩く。

株主優待券のある109シネマズで、映画を見ることを目的に、ギャザリア深川へ。

「バッテリー」が見たかったのですが、時間的に、一番最適だったのが、キャメロン・ディアス×ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット×ジャック・ブラックの恋愛もの「ホリデイ」をセレクト。

レディースデイと言うことで、周りは、女性かカップルばっかりでした。。。

ロンドンとLAで、失恋した二人の女性が、クリスマス休暇の間にお互いの環境を全部交換。

それぞれの、新天地での出会いを、描いています。

顔も知らない、女性二人の交渉が、チャットで次々と決まっていき、翌日にはそれぞれ相手の地に出発。

最初は、LAの作曲家役のジャック・ブラックが、ジュード・ロウとためを張るのか?と驚愕しましたが、うまく、ブラックらしい、展開で、受けましたし、最後は、かっこよかったです。彼は「ハイ・フィデリティ」の音楽オタクの役が好きでした。

主役級の4人に加えて、スピーチする人の内容や、元カレ達の存在感に受けたり、某名優が本人役で出てたり、ひねりが効いた、ラブコメディですね。

あとは、終盤の休暇終了前のキャメロン・ディアスがかっこよかったです。躍動してました。

映画館を出たら、雨が降っていてびっくりしました。

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2007.03.22

映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」

祝日の目覚めは午後1時。

先日、ニュース記事で、休日に寝溜めしても、あまりよくないという情報があったので、早く起きようとは思いましたが結果は・・・

上野で、16時から始まる映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を見に外出。

秋葉原から徒歩で上野東急まで。

途中、御徒町の薬局で、ヘルシア緑茶180円、黒烏龍茶125円なので、1本ずつゲット。

アメ横はすごい人ですね。

で、蒼き狼。

モンゴルロケで、主要キャストを日本人が演じるという、モンゴル人にとっては、どうなんだろうという疑問もありますが、突っ込みどころがありつつも面白かったです。

モンゴルの平原の雄大さがいいですね。

ただ、制作費ほどの豪華さがうまく伝わってこない気がしました。(角川春樹が監督を差し置いて演出したという、戴冠式は最後に人数の凄さがわかるのは演出?)

途中、反町演じるテムジン(後のチンギスハン)のライバル、ジャムカが、女性は子供を生むための道具といっていました。某大臣の「女性は子供を生む機械」発言が話題になったことを思い出しました(この人の思考は中世の女性観なのか、それとも本人は気の利いた比喩と思ったのか?)。テムジンは、「そういう世の中にはしない」と、彼の命を狙って、逆に捕らえた敵の部族の女兵士(韓国人女優Ara)に言うのですが、その辺の展開は、けっこう雑で、あまり感動しないよなと思いました。

菊川怜は、いいところも悪いところもありますが、若村麻由美は良い演技で、老けメイクがリアルでした。

角川春樹がメディアでいろいろ語っていますが、アジア市場を見据えて、Araをキャスティングしたとのことですが、男性もアジア人をもっと入れてもよかったのではと思いました。

いまさら、角川春樹が監督した映画版「天と地と」が見たくなってきました。謙信と信玄を演じた「蒼き狼」にも、榎木孝明と津川雅彦が出てました。

榎木が演じる謙信はもともと渡辺謙がキャスティングされていたのが、白血病で降板したんですよね。

でも、その後「ラストサムライ」で、ハリウッドでも活躍する俳優になるので、人生わからないものです。

劇場を出たら、上野公園は外観が花見モードになっていた。

▼原作本です。

地果て海尽きるまで―小説チンギス汗〈上〉
森村 誠一
角川春樹事務所 (2005/06)
売り上げランキング: 82919
おすすめ度の平均: 3.5
4 何故これほどの大帝国を築きえたのか
3 骨太
地果て海尽きるまで―小説チンギス汗〈下〉
森村 誠一
角川春樹事務所 (2005/06)
売り上げランキング: 83527
おすすめ度の平均: 4.0
4 「地果て海尽きる」地=日本
蒼き狼
蒼き狼
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井上 靖
新潮社 (1954/06)
売り上げランキング: 8584
おすすめ度の平均: 4.5
5 キー・ワードは「蒼き狼」
5 史上最大の帝国を築かせた焦燥感
5 コンキチ&ナターシャの絵本ナビ


▼「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の紹介DVD ※映画本編ではありません。

蒼き狼 地果て海尽きるまで ナビゲート ~史上最大の帝国を築いた男 チンギス・ハーン~
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2007/02/16)
売り上げランキング: 9156
おすすめ度の平均: 5.0
5 超大作!

▼角川春樹監督作品「天と地と」

天と地と 天の盤
天と地と 天の盤
posted with amazlet on 07.03.25
角川エンタテインメント (2004/10/22)
売り上げランキング: 2785
おすすめ度の平均: 4.0
5 渡辺謙ならさらによかったが
4 かなり良作です。
5 大作


天と地と -HEAVEN & EARTH- 地の盤
角川エンタテインメント (2004/10/22)
売り上げランキング: 26554
おすすめ度の平均: 2.5
2 アートとしては良いが、映画としては???
3 純粋に面白いと言えないが・・・

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2007.03.10

映画「バブルへGO!!」

先週末に映画「バブルへGO!!」 を見てきました。

映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」の劇場鑑賞券を持っていたので、夕方に錦糸町のTOHOシネマズへ。

olinasにつき、TOHOシネマズへ。

ちょうど、10分くらいで、「バブルへGO!!」の次の回が始まるので、チケット交換。

ちなみに、その前の週、午後に六本木のTOHOシネマズに行ったら、めちゃ混みでした。それ以前は、深夜にしか行ったことないので、ヒルズだとこんなに混むのかと、ビックリ。

「バブルでGO!!」は、ホイチョイプロダクションズが、久々に作ったという映画です。

90年代にスピリッツを読んでいるときに、「気まぐれコンセプト」をよく読んでいました。(大学のサークル部室で)

映画自体は、評価は微妙ですが、アイデア的には、面白いですし、笑えますね。

うちの一家はバブル崩壊で痛い目を見ましたが、今の国の借金、やばいですね。

映画館の隣ののタワーレコードでCD(ロスト・イン・タイム、ナイス橋本、RIZE)を買おうか迷いましたが、ダブルポイントサービスがなかったので、そのまま帰宅しました。

秋葉原タワーで、6000円以上、ダブルポイントやっていたら、そちらで買ってみようと思います。(渋谷なら、ナイス橋本のイベントの特典も付くのですが、、、)

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この映画が見たい!「パフューム -ある人殺しの物語-」

昨日から、公開されている映画「パフューム -ある人殺しの物語-」。

パフューム -ある人殺しの物語-

最初に、映画館で、この映画のトレーラー(予告編)を見たときに、香水と人殺しが一瞬つながらなかったけど、女性の香りを香水に閉じ込めるということだと、少し経って理解しました。

なんか、匂いと臭いを、画面いっぱいで体感できる出来だそうです。

原作は、1985年にドイツで出版され、日本でも88年に出版された小説「香水」です。スピルバーグやスコセッシも映画化権を求めたそうです。

香水―ある人殺しの物語
パトリック ジュースキント Patrick S¨uskind 池内 紀
文藝春秋 (2003/06)
売り上げランキング: 30
おすすめ度の平均: 4.5
4 最高傑作か、超駄作か。
5 尋常ならざる傑作
5 天才と狂人

■登場人物・キャスト

・ベン・ウィショー(ジャン=バティスト・グルヌイユ役)
役柄:天才的な嗅覚を持つ青年。調香師になる。
役者:1980年イギリス生まれ。

・レイチェル・ハード=ウッド(ローラ役)
役柄:富豪の令嬢。赤毛と香りがグルヌイユを魅了。
役者:

・ダスティン・ホフマン(バルディーニ役)
役柄:パリの落ち目の香水調合師。グルヌイユを弟子にする。
役者:「レインマン」などの名優。

・アラン・リックマン
役柄:大商人。ローラの父親。

監督
トム・ティクヴァ:「ラン・ローラ・ラン」の監督。ローラつながりだ。

■サントラ

音楽は、ベルリン・フィル(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)のサイモン・ラトルだそうです。

映画「パフューム」オリジナル・サウンドトラック
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サイモン・ラトル サイモン・ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ラトヴィア州立合唱団 クリスティアン・ヤルヴィ チェン・レイス メラニー・ミトラノ トム・ティクヴァ ジョニー・クリメック ラインホルド・ハイル
東芝EMI (2007/02/07)
売り上げランキング: 1015

■余談
GAGA HEADLINEに書いてあった情報

・調香師の大沢さとり先生
グルヌイユが、美女から匂いを採取するために用いた"冷浸法"は、香りのある植物から匂いを採取する方法だそうです。
また、調香師の最高の称号は"le nez"(鼻)というそうです。

・東北大学山元大輔教授
フェロモンと同じ物質はトリュフに含まれているそうです。
ベルン大学で、男性の体臭のしみこんだシャツを女性にかがせると、自分と違うタイプの遺伝子の人を好む傾向があるそうです。

男と女はなぜ惹きあうのか―「フェロモン」学入門
山元 大輔
中央公論新社 (2004/12)
売り上げランキング: 38833
おすすめ度の平均: 4.0
4 フェロモンの正体が分かる!

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2007.03.03

映画「DOA/デッド・オア・アライブ」

テクモの格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」。ボクはプレーしたことないけど、女性キャラの胸の動きで人気になった印象があります。

女性キャラがビーチ・バレーをするバージョンもありますね。

DEAD OR ALIVE The Official WebSite (ゲーム「DOA」シリーズのサイト)

その、映画がハリウッドで製作されました。

DOA公式サイト

世界最強の武術者を決める大会「DEAD OR ALIVE」に参加する人々の群像アクション劇です。

最初っから、意味不明な日本の忍者集団のシーンで、デヴォン青木が強烈なキャラをしていて、びびりました。
ケイン・コスギも、出てます。ライバルっぽい、紫の忍者、めちゃくちゃ外人顔ですね。

他に、女子プロレスラー、盗人兼暗殺者、主催者の娘などとともに、主人公の生死不明の兄などが絡んできます。

格闘ゲームの映画化って、なんか、たいしたことないって印象です。

この作品も正直、映画としては、特筆すべきことはないけど、ばかっぽくて、よかったです。

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2007.02.28

映画「ディパーテッド(THE DEPARTED)」

香港映画で息詰まる心理劇と銃アクションが印象的な「インファナル・アフェア」三部作。警察に潜入したマフィアと、マフィアに潜入した覆面捜査官の戦いです。

その作品をマーティン・スコセッシがリメイクした「ディパーテッド」。レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが主人公たちを演じました。

ディパーテッド (公式サイト)
Yahoo!映画 - ディパーテッド

この映画、試写会に当たったのですが、平日なので、親にあげて、「複雑でよくわからない」という感想でした。

実は、日曜日の午前に上野でこの映画を見たのですが、前日オールで、冒頭の10分と、マフィアのボスの最後と、ラストシーン(インファナル・アフェアと微妙に異なる衝撃)のみ、記憶があり、あとは寝ていたので、今日、再度、新宿で観て来ました。(日曜は空いていましたが、今日はアカデミー賞受賞効果で混んでいました)

少年時代のマット・デイモンは、本人に似ている子役ですね。彼が警察官になるマフィアと聞いて、自分の印象では、最初は役が逆ではと思いましたが、いやな「ネズミ」刑事をうまく演じていました。

マット・デイモン

香港版は、神経が磨り減りながらも落ち着いていて、かっこよかった、トニー・レオンの役を、ディカプリオがやると、切れやすいアメリカ人っぽくて、よかったです。

レオナルド・ディカプリオ


マフィアのボスのジャック・ニコルソンは、やばい感じが、ぷんぷんしていて、すごかったです。

そして、インファナル・アフェアといえば、携帯電話の着信音。この作品でも、バリバリ鳴っていました。(モールス信号がなかったのは残念)

けっこう、人の命が儚いので、事前にご注意ください。

▼AmazonのDVD(発売予定)のページ

ディパーテッド (出演 レオナルド・ディカプリオ)

おすすめ度の平均: 3.0
3 この映画がアカデミー賞作品賞!?
2 リメイクとして観るなというのが無理な話
2 オリジナルのよさを再認識させられた

▼サントラ

ディパーテッド
ディパーテッド
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サントラ ロジャー・ウォーターズ ヴァン・モリソン ザ・バンド ビーチ・ボーイズ ザ・ローリング・ストーンズ ロイ・ブキャナン ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド バッドフィンガー
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3 歌のも集
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5 ジェットコースター映画♪
5 緊張感がたまらない!
インファナル・アフェア 限定デラックス DVD-BOX
ポニーキャニオン (2004/09/01)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 A Must For Enthusiastic Collector
5 アンディーは、やっぱり男らしくて格好いい
4 とっても面白い映画でした!!

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2007.02.11

映画「ハチミツとクローバー」

人気の少女コミック「ハチミツとクローバー」。

アニメも好評です。

映画は、蒼井優、桜井翔、加瀬亮、関めぐみ、伊勢谷友介というキャスティング。

さらに、堺雅人、西田尚美などが脇を固めます。

美術大学に通う若者たちの青春群像劇。

老後に見返したい青春の一枚を僕も撮りたかった。

堺雅人は、「新撰組!」ではじめて知りましたが、底抜けの笑顔がいいですよね。この作品でも、軽妙な建築教師で、いいです。

そして、蒼井優。僕はまじめな役柄の彼女しか知らなかったので、特別好きではありませんでしたが、今回の天然ぽい少女の彼女は好きです。

ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)
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おすすめ度の平均: 3.5
4 1つの映画として
2 期待してたけど・・・
1 勉強不足
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おすすめ度の平均: 5.0
5 キラキラでまぶしい
5 ホントに魔法をかけてくれました。☆★☆★☆★☆
5 スピッツの底力…まだまだ健在!


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ジェイ・ストーム (2006/08/02)
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おすすめ度の平均: 4.5
4 シカオの詩人としての力量
3 歌そのものはいいんだけれど・・・。
5 夏始まり→真夏→夏終わり

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2007.01.30

「あなたを忘れない」今年、一番、感動した映画|韓国∞音楽∞日本

数年前、JR新大久保駅で、酔っ払いを助けようとして、命を落とした韓国人青年をモデルに描いた日韓合作映画「あなたを忘れない」。

昨年、チラシを見たときから、これは見たいと思いました。

沖縄発の男女ツインヴォーカルの、プログレハードな、ハイカラ(HIGH and MIGHTY COLOR)のアルバム「傲音プログレッシヴ」を愛聴するボクには、ヒロインがハイカラのマーキーということで、そこも、なんで韓国留学生と、沖縄のバンド?と思いつつも、興味を惹かれました。

そして、まだ、1ヶ月しか経っていませんが、現時点で、今年一番感動した映画でした。

日韓合作映画「あなたを忘れない」 オフィシャルサイト

映画は、主人公の実際の人生に、友人やエピソードをフィクションで味付けしていますが、それがまた、よくできていると思います。

途中、「新大久保駅」が映ると、その後の運命を知っているだけに、悲しくなります。

主人公役のイ・テソンは、まっすぐな感じで、兵役、ミュージシャン、マウンテンバイクでのかっこよさや、大阪で自分のツールを探るときの表情がよかったです。

ヒロイン役の、マーキーは、女子高生モデルだっただけあって、ピュアでちょっとゴシックな感じがいいです。彼女の父親、竹中直人は、相変わらずすごいなと。

あと、金子貴俊が、弱いけど夢に向かうミュージシャンを好演していました。

タイトルは、主人公が韓国の大学で日本語の授業で聞いたスピッツの「チェリー」の歌詞「君を忘れない」が、モチーフになっているそうです。

この映画は、新大久保駅で一緒に酔っ払いを助けようとしてなくなった写真家の関根史郎さんにも捧げられています。

【余談】
土曜日に、幹事側で関われた思い出深い、先輩(友人)の素敵な結婚披露宴二次会で、深夜二時くらいまで、飲んでいました。

どうしても、日曜日に映画見たかったんですが、このまま帰ると寝てしまい、夜映画を見に行くのが辛いと思い、どこか、漫画喫茶行って、時間をつぶそうと思い、原宿から渋谷まで歩いて行きましたが、夜の代々木公園は怖かったです。

漫画喫茶は満席ばかりということで、やっと、オープンスペースの席を取ることができましたが、時間制限があり、6時には出て、山手線に乗り、3周位して、朝10時に新宿駅を降りて、歌舞伎町の新宿東急3で見てきました。

最初の予告のときに寝て、映画の序盤韓国編(兵役から帰ってきて、韓国の大学のあたり)まで、意識がなかったのが残念です。

あなたを忘れない―韓国人留学生・李秀賢おぼえ書き
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おすすめ度の平均: 4.0
2 『メタル』と『ポップ』のバランス
2 前作よりは良いものの、もうちょっと・・・
3 ヘビーな楽曲&POPなVo.

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2007.01.22

映画「どろろ」 手塚治虫×Mr.Children×どろソース

映画「どろろ」の試写会のチケットに当選したので、西新宿の明治安田生命ビルで見てきました。朝11時開演です。

まあ、平日見れないことを見込んで、土日を最近狙っていますが、早いですね。

妻夫木聡が主人公の百鬼丸、柴崎コウが男装のぬすっとのどろろ。

昨今の日本映画は、泣かせる系が印象に残っていて、アクションでは、しょぼいなーと思っていましたが、この作品は、面白かったです。

慢性的な寝不足で、この日も朝11時開演なので、睡魔を心配しましたが、テンポがよくて飽きないので、意識を失うことはありませんでした。

ストーリーは、戦国の世を平定するために、武将醍醐景光が、48の魔神に自分の息子の48の体の部位と引き換えに、力を得るシーンから始まります。

そして、20年が経ち、体中が人造パーツで、両腕に刀を仕込んでいる成長した息子が、妻夫木演じる百鬼丸です。魔神を一人倒すごとに、その人造パーツが取れ、本当の自分の肉体が戻っていき、48個、コンプリートを目指しつつ、旅を続けています。

彼が、魔神の1人と戦う中で、景光に家族を殺されたぬすっと柴崎演じるどろろが出会い、百鬼丸の左手に仕込まれた刀剣を手に入れるために、彼についていきます。

クールに抑えた妻夫木と、土屋アンナばりに存在感があつかましい柴崎コウのコンビがいいです。

ちなみに、土屋アンナは、魔神の1人として出てきます。

この映画の、もうひとつの、注目点は、Mr.Childrenの新曲「フェイク」がエンディングテーマなこと。

ボクは、彼らのアップテンポな曲、「マシンガンをぶっ放せ」や「Youthful Days」が好きなのですが、ポップでアップテンポな「フェイク」は気に入りました。

40万枚限定の1曲500円シングルで出るそうです。

あと、本映画に協賛しているオリバーソースのどろソースの試供品をもらいました。

どろろと、どろソース。初めて知りましたが、うまいのかな?

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2007.01.06

一期一会:ロリータファッション命と体育会系×男装喫茶経営者

深夜に、NHK教育を見ていたら、ロリータに命かけている女子高校生と、地味な女子中学生の交流が流れていました。

一期一会 キミにききたい!という番組です。

自分のファッションについて姉に言うことが絶対な中学生と、唯我独尊でロリータファッションで進む高校生。
ロリータファッションで、自分のやりたいことをやれば、死にたくなんてならないという、言葉にPowerを感じました。

そんな彼女を見守る両親と、ロリータの姉を持つがゆえに、周りからいろいろ言われる妹。

家族の暖かさに気が付いて、涙が出るロリータ。

かっこいいですね。

中学生も、本当はロリータしたくて、ロリータ高校生と触れ合うことで、自分の殻(縛るロープ)を砕く彼女。

高校生のリボンのプレゼントや、ロリータファッションの貸し出しで、ロリータに変貌し、二人で町を歩く。

リアル下妻物語(ただし深田恭子のみ)ですね。

人のことが気にならなくなる中学生。

最後のプリクラの二人のツーショットの表情がかっこいい。

自分を持て、そして自分に素直になれば、他人の意見なんて、関係ないんだと、改めて、気が付かせてくれました。

その後、香川の体育会系大学生で少林寺拳法からハンディキャップを持った人たちとも野球を楽しむなど、スポーツを通したリアルな交流を大事にして、過去にオタクに冷たくされて、反感を持つ人が、池袋乙女ロードで女性オタク向けの男装喫茶を経営する女性との交流。

最初は、男性と彼女の考えはまったくマッチせず、男装喫茶から、その男装ウェイターの考え、経営者の自宅のガンダムSEEDグッズの熱い思いを少しずつ、聴いて行きましたが、最後まで、本当の意味での共感まではいかなかったと思います。

しかし、メイド喫茶に行って、体育会系の表情が一変したところが受けました。

学生時代ギャルの仮面をかぶりつつアニメにはまった彼女のカミングアウトや一緒に体を動かすところで、お互いの立場がわかって、最後別れるという、さわやかな展開がよかったです。

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2007.01.03

硫黄島からの手紙

2週間ほど前に、平和島のシネサンシャインで映画「硫黄島からの手紙」を見てきました。

なぜ、平和島で観たかというと、この劇場の12月限定の招待券をWeeklyぴあのアンケートでもらったからです。

ありがとう、ぴあ。
なんか、友達とかを誘う気力もなく1人で見に行こうと思いましたが、たまたま、チャット友達が話しかけてきてくれたので、その人と翌日見に行くことに。

作品は何でもいいのですが、「平和島」と「硫黄島」を勘違いしてくれたおかげで、「硫黄島からの手紙」に。

父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙

平和島シネサンシャインは、競艇場の隣で、数年前に友人と、車で行ったことがあります。

いつ行っても空いているという、当時仕事を一緒にしていた人に聞いた情報を元に、行ってみたりしました。

今回は、電車で行きましたが、駅から遠い。

でも、シネコンは、相変わらず、空いていて、いいかも。

「硫黄島からの手紙」は、クリント・イーストウッド流で、淡々と時には時間が一気に進んだりしていき、人によっては、感情移入する暇もないと思うかもしれません。

主要キャストもあっさり死ぬし。

しかし、ボクは、以前「父親たちの星条旗」を見たときに、Wikipediaで、硫黄島の戦いや、栗林中将、バロン西などの、情報を入手していたことと、栗林中将が、あえて洞窟での抵抗を試みる背景として、1日でも長く抵抗して、本土空襲を遅らせようという決意があることを知っていたので、絶望的な戦いの裏にある意味に思いをはせました。

また、映画は、日本もアメリカも、不条理であり、同じ人間であるということを、うまく描いていたと思います。

渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮、かっこいいです。

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映画「エラゴン」

昨年の話ですが、平日に話題のファンタジー映画「エラゴン」の試写会に行ってきました。

エラゴン

一緒に行くはずだった人が、仕事が入って、一人で行ってきました。

ちなみに、その人は、「なんでドラゴンなのにエラゴンやねん? エラはってんねん」というわけわからない言葉をボクにくれました。(作品では、ドラゴンが出てきて、主人公の名前がエラゴンです)

会場は都内某所。何度か行ったことがありますが、専用の劇場ではないので、遅れていくと見やすい場所は絶対取れないです。

今回も、1階の後ろから2列目ということで、画面の下半分が前の人の頭で見えないという環境。

字幕がないと、内容が理解できない人間なので、ちらちらとしてか、字幕を見れないので、辛かったです。

目が非常に疲れるので、前日あまり寝ていないのもあり、途中寝ちゃいました。

映画自体は、コンパクトな展開で、終盤のドラゴンライダーと、闇の魔物との戦いは迫力があります。

ただ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズが好きな僕には、比較すると物足りなさがありました。

ちなみに、原作は15歳との時に作者が執筆を開始し、17歳で自費出版して、話題になった作品だそうです。

小説は、三部作になるそうで、映画も後二つ作られます。

【原作】

エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈1〉
クリストファー パオリーニ Christopher Paolini 大嶌 双恵
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おすすめ度の平均: 5.0
5 いい感じに爽快な作品
5 まとめ買いを薦める
4 なかなか面白い!

エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈2〉
クリストファー パオリーニ Christopher Paolini 大嶌 双恵
ヴィレッジブックス
売り上げランキング: 934
おすすめ度の平均: 5.0
5 エラゴンの成長。
エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈3〉
クリストファー パオリーニ Christopher Paolini 大嶌 双恵
ヴィレッジブックス
売り上げランキング: 1091
おすすめ度の平均: 5.0
5 19歳という才能。

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2006.12.10

気になる映画「デート・ウィズ・ドリュー」

最近、雑誌なんかで気になる映画として「デート・ウィズ・ドリュー」があります。

奇想天外な素人系ドキュメンタリーとして「スーパーサイズ・ミー」を髣髴させてくれます。

デート・ウィズ・ドリュー

フリーターだった本作品の監督兼主演のブライアン・バーズリンガー。(貧乏だけど、映画学校を首席で卒業したという経歴の持ち主)

クイズ番組で得た賞金と、30日以内ならば、量販店で返品可能なビデオカメラを手にして、女優ドリュー・バリモアと30日以内にデートするという内容をドキュメンタリーとして、カメラに収めた作品です。

知り合いの知り合いのつてをたどり続ければ彼女と会えると信じたり、事務所に連絡したり、「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」のプレミア・パーティーに偽造パスで潜入したりなど、ほぼストーカーです。

しかも、デート本番のリハーサルまで、やったりします。

監督は、「E.T.」でドリューを見て、ファンクラブまで入ったそうです。ボクは、はっきりした記憶はありませんが、このときのドリューの可憐さは、映画界のひとつの伝説のようですね。

その後の、人生の転落と、女優としての復活があり、そのような人生の明暗を持っているところも、映画のテーマにもなれるドリューの存在感を示しているんでしょうね。

そういえば、公式サイトに「デートまでの極意10か条」に、デートについて24時間集中すべし、定職についている暇はないというのは笑えました。
あと、元恋人に会うべしとあり、予告編で多分ドリューの元恋人コリー・フェルドマン(「13日の金曜日」シリーズのトミー、「スタンド・バイ・ミー」のテディー他)と話しているシーンがありましたが、監督の「彼女に近づくには?」という質問に、コリーの「まず君は少しブキミだよ」という笑えるせりふも。

恋と仕事は同じ情熱を傾けるべきと会社の先輩からありがたいお言葉をかつていただきました。まさに、それを実現しているこの監督には、リスペクトをささげます。

ボクも、がんばろう。

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<ネタバレあり>東野圭吾原作の映画「手紙」

11月最終土曜日の午後に、東野圭吾原作の映画「手紙」を見てきました。

以前、試写会に当選したのですが、忙しくていけませんでした。

東急レクリエーションの株主優待券で見るので、見る作品は対象の劇場ならどれでもいいのですが、歌舞伎町のコマ劇から、新宿ミラノに向かうと、「手紙」の看板を見て、「この映画を見るのがボクの運命だった」と思い、窓口に入って行きました。

ちなみに、11月に韓国旅行に行ったときに、小説を空港で買ったのですが、旅先ではまったく読まず、今も読んでいません。

最近読んだ小説は、伊藤たかみの「指輪をはめたい」で、それについては、また機会があれば、書きます。

「手紙」 公式サイト

最近、ブレイクしまくっている、沢尻エリカが出ているということと、小田和正の主題歌が、劇場のトレーラー(予告編)で、印象に残っていました。

この映画の記事では、殺人で服役中の兄、玉山鉄二が人生初坊主頭になったり、監督が原作では最初は野暮ったい役の女の子がだんだん可愛くなっていくのに、沢尻エリカは、最初から、オサゲもメガネも、どこをどうしても可愛くしかならなかった、等の情報を読みました。

で、物語は、山田孝之扮する主人公(弟)の大学進学費用を稼ぐために、玉山鉄二扮する兄は、現金を盗みに入った邸宅で、その気はないのに、殺人をしてしまったために、人目を避けて、生活する弟の、嫌がらせと引越し、転職の日々から始まります。

兄と弟をつなぐのは手紙。

そんな弟に、興味を持って、接する工場の食堂で働く沢尻エリカ扮する女性。

大学進学をあきらめて、工場で働く弟ですが、同級生とお笑いコンビを組み、夢を実現するために、工場を辞める。彼女も、美容師に成る夢を実現するために、専門学校へ。

常に、人とのかかわりを持ちたくなく、彼女に冷たく当たる弟と、それに負けない彼女の情熱がいいですね。

<以下はネタバレがあるので、お気をつけください>

お笑い芸人としてブレイクし、吹石一恵扮するお嬢様と出会い、結婚まで考えるのに、兄の存在のために、事務所をやめ、芸人引退。さらに、兄の存在を知って混乱し事故で消えない傷を負ったお嬢様の父親からは、「君は紛れもない、殺人を犯したものの弟だ」と、言われ、手切れ金を手に、立ち去る弟。彼女の前から姿を消すのが彼の優しさだと、信じたい。

そんな彼は、「兄貴のせいでいつも貧乏くじ」と思い、引越しを気に、兄と音信不通に。

なぜか、秋葉原でサラリーマンとなる弟(秋葉原なのになぜかケーズデンキ)。そこで、店員として、活躍するも、またも、兄のせいで、埼玉の倉庫送りへ。

そこで、身近でない人の大事な言葉(「差別のない場所なんてない。ここからはじめよう」)と、常に弟と兄の存在を気にかけていた身近な人の大切な存在に気が付きます。

そして、幸せな人生を再度歩み始めたところで、家族に再び及びいわれなき差別。その忌まわしい鎖を断ち切るために、兄に最後の「手紙」を書くが、、、

最後のシーンは、笑いと涙を、見事にミックスしてくれました。

兄は、マスコミの報道では、身勝手に殺人を犯した、残虐な殺人犯として、紹介されていますが、本当はすごい不器用でいい人。でも、ホント、殺人という、やってはいけない過ちを犯し、服役しても、消えない、罪を生産し続けていくことに、気が付き、その絶望感を感じつつも、けじめをつけようとする姿勢がやるせないです。

あとは、この作品の吹石一恵は、今まで見たほかの作品よりもきれいでした。

お勧めの映画です。

手紙
手紙
posted with amazlet on 06.12.09
東野 圭吾
文藝春秋
売り上げランキング: 85
おすすめ度の平均: 4.5
5 途中でやめられない
5 どこか遠い世界の話ではなく
4 難しいなあ

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2006.11.29

「地下鉄(メトロ)に乗って」

浅田次郎原作の小説「地下鉄(メトロ)に乗って」。

試写会に当選して、親に見てきてもらったのですが、決してべたほめな感想ではありませんでした

そして、@niftyのおかげで、劇場鑑賞券をいただいたので、自分でも見てきました。

確かに、いろいろ突っ込みどころのある映画で、全面的に、絶賛できる内容ではありませんでした。

もちろん、いろいろぐっと来るところもありました。

多分、小説の内容を、映画では消化し切れなかったのだと思います。

地下鉄(メトロ)に乗って 公式サイト


■主要キャスト

主人公で現代の下着メーカーの営業が堤真一。実は彼は、アパレル大企業の次男です。
そして、彼の父親が、大沢たかお。堤真一よりも若い彼が、父親役なのは、主人公が地下鉄をきっかけに、タイムスリップして、戦後、戦争中、主人公の少年時代などの、さまざまな時代で父親に会うからです。

彼らに絡む、ヒロインとして、過去は常盤貴子が、現代は岡本綾が絡んできます。

特に、岡本綾の演じる役の人が選択することは、ちょっと衝撃的ですが、彼女の落ち着いた可愛さがにじんでくる演技です。

■プラットホーム

あと、この映画の主題歌は、salyuの「プラットホーム」。小林武史の曲と、salyuの歌声が、素敵です。この映画で一番、いいのが、この曲かも・・・

岩井俊二の映画「リリイ・シュシュのすべて」の架空アーティストとして、世に出た彼女。最近は、bank band等でも活躍していますね。この映画、見ていないので、見たい。

■関連商品(Amazon.co.jp)

▼原作本

地下鉄(メトロ)に乗って
浅田 次郎
講談社
売り上げランキング: 768
おすすめ度の平均: 4.5
5 親子愛の素晴らしさ
3 砂埃に霞む時代。
4 上手いタイトルだな


▼salyuの主題歌「プラットホーム」

プラットホーム
プラットホーム
posted with amazlet on 06.12.09
Salyu Takeshi Kobayashi
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売り上げランキング: 4828
おすすめ度の平均: 5.0
5 なんと小林武史さんが歌詞を書いてます
4 さっそく買ったよ!
5 映画にぴったり

▼映画「リリイ・シュシュのすべて」のサウンドトラック

リリイ・シュシュのすべて ― オリジナル・サウンドトラック 「アラベスク」
サントラ
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おすすめ度の平均: 5.0
4 ドビュッシーの娘、シュシュ。
5 ひとつになる
5 LiLy

▼アーティスト「リリイ・シュシュ」のアルバム

呼吸
呼吸
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Shunji Iwai Miho Omasu Takeshi Kobayashi Lily Chou-Chou
東芝EMI (2001/10/17)
売り上げランキング: 1221
おすすめ度の平均: 4.5
4 他には無い作品
5 リリイ・シュシュにとらわれし者のために。
3 揺らぎ

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2006.11.28

800万人が笑って泣いた「トンマッコルへようこそ」

10月末に観た映画の最後が「トンマッコルへようこそ」です。

「トンマッコルへようこそ」公式サイト

MovieWalkerでの評価が、5と1の割合が高かったので、評価が両極端です。

リスクはあるかなと思いましたが、結果的には、とてもよい映画でした。

朝鮮戦争時(1950年)のトンマッコルという架空のユートピアな村を舞台に、敵対する南北の兵士とアメリカ軍(韓国が国軍、北朝鮮が人民軍、アメリカが連合軍)の6名が村に迷い込み、手榴弾で村の食料を台無し(とうもろこしが爆発するシーンがポップ)にしたため、仕方なく、反目しつつも村の収穫のためにために働きます。

お互い殺しあおうとしていた人たちが、いつしか、国とか関係なく、友情が芽生えるのですが、そんな理想だけで終わる映画ではありません。

終盤にかけての、イデオロギーを超えて、守りたいものを守るという無鉄砲さが、かっこいいです。

戦争よりも、食べ物やイノシシ対策が、大事な村の生活。村の人をまとめる村長の言葉も「ただ、食べさせることができればいい」見たいな事を言っていました。

また、イノシシ退治のシーンや、6人が仲良くなるきっかけの退治したイノシシの処分(?)など、がよかったです。村人はイノシシは食べないのですが、人民軍たちはこっそりイノシシを食べて、やはりイノシシを探しにきた国軍やアメリカ兵と、一緒に食います。
つまり、食べ物の前では、政治とか、戦争とかは、無力なんですね。(余談ですが、戦場カメラマンが、戦地の食事ついて書いた本が書評で乗っていて興味あり)

ちょうど、北朝鮮の核実験とかあった時期ですし、いくつか、朝鮮戦争につながる映画を観たのですが、韓国人にとっては当事者なので、800万人を動員(2005年No.1)したというのも納得です。

次回は、「地下鉄(メトロ)に乗って」について、書きたいと思います。

【関連商品をAmazon.co.jpでチェック】

トンマッコルへようこそ
チャン・ジン パク・クァンヒョンノ
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おすすめ度の平均: 4.0
4 映画も本も、いいなぁ

▼パク・チャヌク監督、チェ・ミンシク主演の映画「オールドボーイ」では、「トンマッコル~」でピュアな(ちょっとおつむの弱い)少女を演じていたカン・ヘジョンが強烈な復讐に巻き込まれる女性を存在感強く演じています。

オールド・ボーイ スタンダード・エディション
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おすすめ度の平均: 4.5
5 凄絶
5 韓国映画のパワーを感じる
4 近年稀に見るストーリーテリング

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2006.11.26

映画「16ブロック」

10月末に見た映画「16ブロック」と「トンマッコルにようこそ」の感想を書いていないので、続けて書いてみようと思います。

ブルース・ウィリス主演の「16ブロック」。

16ブロック - ソニー・ピクチャーズ

個人的には、ウィリス好きではないので、あまり興味はなかったのですが、ぴあの評価ランキングでそこそこよかったので、見てきました。

ストーリーは、人生の失敗側の二人(落ちぶれ警官と、いまいちなチンピラ)が、腐敗した警察と退治することで、正面から物事に立ち向かい、再生する物語です。

それぞれの会話や深まる友情、心理戦の見ごたえや、派手なバスのカーチェイスなど、面白いと思いました。

ウィリス扮する窓際刑事。ひげ面なのか、最初は、やたらおじいちゃんっぽい感じです。過去の負傷で、足は引きづるは、おなかは出ているわ。
アル中だし。最近、問題になっていますが、運転中に酒飲むとやばいだろ。

夜勤明けで帰ろうとするウィリスに、簡単な仕事ということで、約2時間で、16ブロック先の裁判所に留置所にいる証人を届ける仕事を、年下の上司が半強制的に担当させられます。

ラッパーのモス・デフ扮する証人は、おしゃべりで人生やり直すためのささやかな野望を持ったいいやつです。

証人を車において酒を買いに行った窓際刑事。証人を銃で狙う男を射殺することで、NY中の警察を敵に回すことに。。。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」での、むかつくぶりがひどかったデヴィッド・モースが、腐敗した警官を代表する役柄で、活での相棒でもあった窓際刑事を、硬軟とりまぜて、追い詰めていくが、昔の友情があったからなのか詰めが甘い。。。

みんなで、わいわい見るのに、楽しい映画だと思います。

▼おすすめ関連映画

■「隣のヒットマン」 Amazon.co.jpで\999円です。

フレンズ」シリーズのマシュー・ペリー主演のヒットマン(?)・コメディ。ブルース・ウィリスは、暗殺について凄腕だけど、普段はいたって常識人でいい人の暗殺者を演じています。

隣のヒットマン
隣のヒットマン
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/11/12)
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おすすめ度の平均: 4.0
4 結構楽しめました
4 まあまあ…良かった。
4 フレンズのチャンドラー好きなら楽しめるかと

■ダンサー・イン・ザ・ダーク

残酷な現実を描写するラース・フォン・トリアー監督の作品。アイスランドの歌姫ビョーク主演で、貧乏で頭は酔うないけど、失明する息子のために一生懸命に働き、好きなミュージカルに夢を投影する母親を演じます。
デヴィッド・モースは、悪い人ではないけど、結果的には許されない、警官を演じています。この人が馬鹿なことをしなければ、ビョークも。
冒頭の暗闇で歌を歌うシーンと、最後のショッキングな展開を見て、タイトルの意味がわかりました。

ダンサー・イン・ザ・ダーク
松竹 (2001/06/21)
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おすすめ度の平均: 4.0
5 是非観て頂きたい作品です。
2 まあまあ
1 思い出したくない・・・

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2006.11.12

映画「フラガール」はよかった

映画「フラガール」
常磐ハワイアンセンター(スパリゾートハワイアンズ)での、実話を元にしたという映画「フラガール」。

フラガール公式サイト

周りで見たという人や、コメントくれた方のプッシュで見てきました。

ダンスのかっこよさ、特に蒼井優ちゃんが、前半で先生役の松雪泰子のダンスと同じ踊りをするところがよかったです。

また、泣けるシーンも、ダダっと連続で出てきます。

舞台となっている、スパリゾートハワイアンは、けっこう、ブレイクしているリゾートなんですね。自分的には、長年疑問的な存在だったんですが。

実際、炭鉱の閉鎖で危機的な炭鉱町を、地元の人々の雇用や町の財政で救ったんでしょう。

ただ、その裏では、その波に乗れなかった人たちもいなかったんだろうかなと、つい思っちゃいました。

劇中、リストラされた高橋克実と最初にダンサーになりたいといったその娘が夕張に旅立ちますが、向こうでの生活も辛いだろうなと思っちゃいました。
夕張は、財政破綻があって、ファンタスティック映画祭もなくなるそうですね。(タランティーノのキルビルの栗山千明のゴーゴー夕張は、この映画祭からきているそうです)

話は、変わって、監督の李相日は、ボクと同い年の1974年生まれです。
李相日が若くして活躍しているのか、自分が年をとったのか。

彼の生まれる前の物語だった、村上龍の「69 sixtynine」を、ばかポップな感覚で、映像化していましたが、「フラガール」は懐が深いつくりですね。

ドラマ「タイガー&ドラゴン」くらいしか見ていない蒼井優は注目はしていなかったのですが、岩井俊二監督の「花とアリス」や「リリィ・シュシュのすべて」にも出ているということで、チェックしてみようと思います。彼女はバレエのシーンもうまいそうです。

先日、テレビで、フィギュアスケートの中野友加里が出ていますが、蒼井優に似ていますね。
踊りがうまいところも共通点でしょうか。

フラガール
フラガール
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ジェイク・シマブクロ サントラ ナレオ
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5 夢の島ハッワ〜イがここにある
5 CDショップでノックアウト!
5 心癒される軽快な音楽
フラガール
フラガール
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白石 まみ 李 相日 羽原 大介
メディアファクトリー
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5 元気がでました!
あなたもフラガール  DVDで学ぶはじめてのフラレッスン
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おすすめ度の平均: 5.0
5 お買い得です!
5 これであなたもフラガール^^


フラガール (出演 松雪泰子、豊川悦司)

おすすめ度の平均: 5.0
5 「フラガール」は、疲れたこころに響く映画です。
5 どうしよう
5 フラダンス最高!

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2006.11.03

映画「父親たちの星条旗」

先週、クリント・イーストウッド監督の映画「父親たちの星条旗」を見てきました。

残念なのは、前日まで出張で疲れていて、あまり眠っていなかったので、上映中寝てしまったことです。

近いうちに、再び劇場で見るか、ビデオで再度見ようと思います。

この映画は、日米双方の視点でそれぞれ描く「硫黄島二部作」の第一部です。アメリカ側の視点でみた太平洋戦争の硫黄島を巡る攻防です。

父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙 (公式サイト)

個人的には、日本人なので、第二部の日本側から描いた「硫黄島からの手紙」の予告に、ぐっと来て、こちらのほうが絶対みたいなと思いました。(実際に硫黄島で、発見された、本当に日本軍兵士が書いた届かなかった手紙をモチーフにしているそうです)

「父親たちの星条旗」は、太平洋戦争の帰趨を決定付けた、硫黄島の擂鉢山のてっぺんに掲げられた星条旗と、その写真に写った兵士たちのその後を含む人生を描いた作品です。

写真に写った兵士の一人の息子が書いた書籍を元にしています。

当初5日で陥落すると米軍が見込んでいた硫黄島の熾烈な攻防。その過酷な戦いの中で、星条旗を掲げる6人の写真が撮られ、うち生き残った3人が、戦争後に政府から、国債調達のための客寄せパンダとして、全米を連れまわされ、おかしくなっていく様を描いています。

国家というものは、一個人の人生なんて、虫けら程度にしか思っていないかなと、思いました。

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2006.10.29

覚悟がなければ、観てはいけない|「テキサス・チェーンソー ビギニング」

以前、試写会で「テキサス・チェーンソー」を観たときに、見えない恐怖や、残虐な殺し方に、前半、気持ち悪くなって「なんでこんな映画観に来たんだろう」と本気で公開しました。後半は、まあ、普通のホラーっぽくて、普通に観れたんですが。

テキサス・チェーンソーマジに怖かった (2004.03.12)

この映画で、主演のジェシカ・ビールをはじめて知ったのですが、かっこよくて、美しい人だと思いました。

ジェシカ・ビール←「Yahoo!映画 - ジェシカ・ビール」より


▼Amazon.co.jpの「テキサス・チェーンソー」の商品紹介

テキサス・チェーンソー コレクターズ・エディション
ポニーキャニオン (2004/10/06)
売り上げランキング: 13,622
おすすめ度の平均: 3.51
3 怖さの極み
4 人間の恐怖が・・。
4 正直、しんどいよー

「テキサス・チェーンソー」の前日譚「テキサス・チェーンソー ビギニング」

最近、雑誌で「テキサス・チェーンソー」の過去を描いていて、殺人鬼「レザーフェイス」誕生を描いた「テキサス・チェーンソー ビギニング」が、「パラサイト」に出ていたジョルダーナ・ブリュースター主演で11月に公開されることを知りました。

「テキサス・チェンソービギニング」公式サイト

映画館で、予告編を観ましたが、前作でも出てきたレザーフェイスの仲間のトンデモ一家と、レザーフェースのチェーンソーで、気持ち悪いシーンが満載の予感が。

キャッチコピーが「覚悟がなければ、観てはいけない」なので、ヘヴィそうですね。

で、ジョルダーナ・ブリュースターは、ジェシカ・ビールに倣って(?)、ローライズジーンズ姿で車の下に隠れているシーンがありました。

やっぱ、ホラーにはセクシーが必要ですよね(笑)。

ジョーダナ・ブリュースター←「Yahoo!映画 - ジョーダナ・ブリュースター」より

基本的には、ホラー映画は好まないのですが、この作品は、前作も見たことだし、根性を入れて観てみようかなと思います。

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2006.10.22

iPodで映画を観る

今年の5月に購入した、iPod 5G 60GB。

最近、80GBの物が出て、ちょっと残念ではありますが、iPod miniに代わって、メイン音楽プレーヤーになっています。

ちなみにこれが、80GBのです。

Apple iPod 80GB ブラック MA450J/A
アップルコンピュータ (2006/09/13)

で、これまで動画が扱えることは知っていたのですが、面倒だし、バッテリーもすぐなくなるとのことなので、特に作業することもありませんでした。

しかし、未鑑賞のDVDがどんどんたまっていくので、DVDビデオをiPodで見れるファイルに変換して、通勤途中に見ようと思いました。

で、Webでいくつか無料で変換できるツールの記事を読んだのですが、なんとなく、海外の有償で、iPod専用のファイルに変換できる有償のツールを購入してみました。

失敗だったのは、字幕を入れることができないっぽいことです。

最初に変換したDVDとして、韓国映画「恋する神父」を変換して、クォン・サンウとハ・ジウォンが、きれいに動くさまを観て(時たま動きが激しいとブロックノイズが出ますが)、感動しました。しかし、字幕がないと、韓国語がわからないので、つらいです。

クォン・サンウと一緒に田舎の教会に行く神学生の役者が、ジャック・ブラックっぽいですね。


しばらくは、日本映画専用かなと思い、阪本順治監督の「この世の外へ クラブ進駐軍」を変換し、時間のあるときに鑑賞中です。

この映画、オダギリジョーが不器用でちょっとづれているけど、熱い男を演じていてかっこいい。ウッドベースの松岡俊介もクールでかっこいい。

この世の外へ クラブ進駐軍
松竹 (2004/06/25)
売り上げランキング: 16,190
おすすめ度の平均: 3.75
3 当たらなかったんだろうなあ
4 戦後の日本
4 ただジョーを見たくて

使っているソフトの使用感みたいなのは、また別の記事で書こうと思います。

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2006.10.14

「ER 緊急救命室」10年分のDVDセットがAmazon.co.jpで50%OFFで予約受付中 2006/12/15発売

最近は、「24」とか「デスパレートな妻たち」などのドラマの話題のが目立ちますが、「ER 緊急救命室」は10年以上の歴史があるドラマです。

かつて、NHK BS2で放映したときに、1シーズン分の放映をぶっ通しで、放映して、そのスピード感と、登場人物たちの存在感に圧倒されて、その後のシリーズの放映を楽しみにしていました。

社会人になって、なかなか、テレビで見る時間が減ったので、ご無沙汰になっていましたが、たまに、NHKの深夜の放送を見たりしていました。

で、Amazon.co.jpで、シーズン1から10までの十年分のDVDがセットになって、しかも半額で予約受付中とのことです。

50%Offで78,750円です。1シーズンあたり、7,875円。

廉価版とかもあるので、単純に比較は難しいですが、ちょっとほしくなっちゃう商品です。

▼Amazon.co.jpの商品紹介ページ

ER 緊急救命室 1st-10th スペシャルセット(Amazon.co.jp仕様)
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/12/15)

なお、カーター(ノア・ワイリー)が、ERを去るシーズン11のコレクターセットも、25%Offで予約受付中です。

ER緊急救命室 XI〈イレブン〉コレクターズセット
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/11/03)

ERで印象深いエピソードというと、どのシーズンかはすぐに思い出せませんが、看護士のハサウェイが、ジョージ・クルーニー扮するロスに再会するシーンや、死期の迫ったグリーン医師の手紙(FAX?)をカーターが読み(生き生きとしたグリーンが描写)、その後の彼の死を知らせるシーン、カーターとルーシーが患者に刺されルーシーはロマノに一生懸命治療されるけど結局なくなるシーンなどですね。

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2006.10.07

世界のCMフェスティバル2006チケット先行抽選落選

一晩中、世界中のCMだけを流し続けるイベントがあります。

しかも、チケットがすぐ売り切れるそうです。

そのイベントこそ「世界のCMフェスティバル」です。パチパチー☆彡

去年、知り合いの関西人にチケット取れと言われて、とってあげました。

で、自分も行くことになっていたのですが、なんで、一晩中CMなんか見続けなくてはならないんだ!と思いましたが、けっこう面白い作品がありました。

オープニングは、ホリエモンのCMでした。ウケました。

あと、旧ユーゴ出身の映画監督エミール・クストリッツァ監督のロングな作品とかを紹介したりしていました。

あと、仕掛け人の外国人のおじさんが、一通りまとまった作品を見たあとにコメントを言うのですが、何かあるたびに強引に「パチパチー☆彡」で、閉めるので、それが面白すぎです。

だけど、睡眠不足だったボクは半分以上寝てしまっていました。。。

世界のCMフェスティバル2005 (2005.11.20)

リベンジを果たさざるを得ないと思いますが、今年のチケットの先行抽選に申し込んだら、落選してしまいました。

侮るべからず、CMフェスティバル。

さて、明日、一般発売のチケットをゲットできるか? 寝坊か?

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2006.09.27

行定勲監督×アンダーグラフ「ユビサキから世界を」

映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が、2004年デビューのバンド「アンダーグラフ」の楽曲「ユビサキから世界を」にインスパイアを受けて、書き下ろした脚本とともに制作した女子高生5人の青春群像劇です。

「ユビサキから世界を」公式サイト

行定監督の作品は、金城一紀原作の「GO」と「ロックンロールミシン」しか見ていませんが、日本映画を引っ張る存在ですよね。

アンダーグラフは、「ツバサ」を聴いて一発で好きになり、2005年のライブで、ヴォーカル真戸原さんの癒しがありすぎる声質にはまってしまいました。

アンダーグラフ「QUATTRO LIVE TOUR '05」心に響くライブ (2005.08.31)

で、この映画ですが、行定勲監督が、自分で脚本を書き、出演者をオーディションで選び、山形で撮影してきて完成しました。

正直、全体的な話の流れは、無理やりなところや、展開が強引なところがあって、気になります。

しかし、ディテールでは、映像美があり、小ネタがあり、面白いです。

特に、おじいちゃんのキャラは反則です。

物語は地方の高校で、日々退屈であったり、秘密があったりで、ぐだぐたとしていた仲良し4人組と、巨乳ゆえにいじめられる(牛川ゆえに乳牛というあだ名)女子高生5人の物語です。

今年の夏に、全国で無料上映会を開催したそうです。女子高生向けに。

アンダーグラフのメンバーも、チョイ役ででています。真戸原先輩~。

劇中で流れる、アンダーグラフの「ツバサ」。

いい曲です。その後の展開がびびりますけど。

そして、最後に流れる、「ユビサキから世界を」。

この部分、疑問符的な展開ですが、映像とオーバーラップして、流れる楽曲がいいです。

アンダーグラフ「ユビサキから世界を」の歌詞はこちら (うたまっぷ)

こういう流れの映画がもっとでてきてほしいですね。

▼短編映画「ユビサキから世界へ」のDVDは2500円というリーズナブルなプライスです。

ユビサキから世界を
ユビサキから世界を
posted with amazlet on 06.09.25
フォーライフミュージックエンタテインメント (2006/09/06)

▼インスパイアもとのアンダーグラフのCDです。初回限定版には、行定監督によるPV収録しています。

ユビサキから世界を(初回限定盤)(DVD付)
アンダーグラフ 真戸原直人 島田昌典
フォーライフミュージックエンタテインメント (2006/06/21)

ちなみに、ストーリーは、本当に今の女子高生のリアルな気持ちなのか、疑問を持ったのですが、それはインナースリーブの以下の情報を見て、氷解しました。

やっぱり、行定監督の、思いが強く出ているわけですね。

とはいえ、教科書焚き火のシーンは、いいです。


アンダーグラフの世界×行定勲の思い出

アンダーグラフの楽曲「ユビサキから世界を」が持つ世界に対して、
行定監督が掲げるもうひとつの世界。
イマジネーションの螺旋階段を上る途中で、監督は自身の青春時代に立ち戻った。
大人の一歩手前とも言える高校時代。
今も昔も、この時代を比喩する表現は変わらない。
「青」である。
大人はどうして、頭ごなしに「学校へ行け」という?
自分の意思とは裏腹に、システム的に教育に従う意味はあるのか?
監督の「青」の時代の大きな思い出が、教科書を燃やしたことである。
そのとき感じた淡い感情がひとつのきっかけになり、
まるでジグソーパズルのように
「ユビサキから世界を」の歌詞の世界に当てはめられていった。

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2006.09.18

映画「バックダンサーズ!」

平山あや、hiro、ソニン、サエコの4人が演じるのダンサー「バックダンサーズ」が、トップボーカリストのステージ上での突然の引退発言から巻き起こる、その後の活動にフォーカスした映画です。

→「バックダンサーズ!

製作にも名を連ねているフジテレビの月9(「東京ラブストーリー」「ロングバケーション」)で演出をしていた永山耕三が初監督(音楽プロデューサーも兼任)。

劇中でも言っていますが、ダンサーという、ポピュラーな成功が見えにくい立場の人たちのサクセスストーリーを、ヒットの方程式を持つ人たちが作るというのが逆説的だなと思いました。

それぞれのエピソードの中途半端さや、無意味にタイトルに「!」が付くのが、フジテレビ的だなと思いつつも、シンプルにいい映画だと思いました。

hiroは、SPEED時代に天才的なヴォーカルをしていましたね。この作品の主題歌も歌っていますが、途中の陣内孝則のバンドとコラボレーションするところで披露する歌声は、やはりこの人の声は輝いていると思いました。

最後のダンスライブシーンでも、彼女のボーカルが聞きたかった。

ボクは、SPEEDのメンバーの中では彼女がお気に入りで、大学時代にはロリコンかと言われましたが(涙)、もし、hiroが上原多香子のようなルックスだったら、今の立場は、もっと、すごかったでしょう。

サントラ買ってみようかなと思いました。多分、元m-floのLISAねえも途中ダンスの曲に使われていた気もしますし。

バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック
サントラ GTS feat.Melodie Sexton LISA & 舞音 ARIA & LEO 天上智喜 & DOGMA 倖田來未 ARIA
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/08/23)

平山あやは、女優出身なのに、他の人とうまくダンスが融合していました。今までは、あまり好みなルックスではないので、特に作品とかも見ませんでしたが、かっこいいですね。

ソニンは、相変わらず、ガタイがいい。でも、熱い女を描かせたら、かっこいい。

ちなみに、フジテレビということで、17日放送の「新堂本兄弟」に4人が出ていましたが、とても受けました。

サエコは、かなりやばいキャラですね。面白すぎます。

団子虫をペットとして飼っていて、かわいすぎて、食べちゃったり(マジ?)。

さらに、ソニンとのバトルが受けた。年齢(ソニンが23といったら、26でしょ?と、映画のソニンの役がサバを読んでいるのと混同したり)とか、びんた(役に入るためにソニンに思いっきりやってといったら、顎がずれるぐらいやられたといったり)とか。

そのノリで、がんばってほしいです。

他に、スポンサーとなるサマンサタバサの部長役の豊原功輔や、イベント屋(?)の鈴木一真と真木蔵人

最後に関連商品について検索したら、映画のナビゲートDVDと、ダンスの教則DVDがあります。

バックダンサーズ! ~BACK STAGE PASS~
レントラックジャパン (2006/08/23)
BACKDANCERS!×DANCE STYLE How To DVD produced by DANCE STYLE
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/09/06)

【関連リンク】
hiro 「いつか二人で・ I will take you」のレビュー (misicino)

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2006.09.17

映画「運命じゃない人」は面白すぎ。

昨年の「Weellyぴあ」で、紹介されていて、気になっていた作品「運命じゃない人」。もっと早く見ていればと思うお勧め作品です。

昔の映画に詳しくないので、今の人で見るとタランティーノを髣髴させてくれますが、怖いシーンがないのが好感が持てます。

映画「運命じゃない人」公式サイト

運命じゃない人
運命じゃない人
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エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/01/27)
おすすめ度の平均: 5
5 傑作!! 文句なく星5つです
5 ★段々と面白みが増してくる★

婚約者に失踪されても彼女の心配するいい人なサラリーマンを中心にした男女が織り成す物語です。

ぴあのアワードで受賞した内田けんじ監督の長編デビュー作だそうです。
第58回カンヌ国際映画祭で、フランス作家協会賞など4賞を受賞した作品です。

主人公いい人宮田君を演じる中村靖日のいい人具合が、注目した理由のひとつです。

そして、5人の登場人物の視点で一晩のエピソードを繰り返す構成。

中村靖日のプロフィール(Yahoo! JAPAN)

彼は、「恋は五・七・五!(公式サイトAmazon.co.jpの商品紹介)」に出ていたんですね。あの時は、ライバル校のむかつく高校生を演じていたのに、この違いは。。。さすが役者。(→過去記事「日本映画「恋は五・七・五!」は面白い」)


不幸な女性真紀を演じる霧島れいかの薄幸そうな美しさが良いです。

霧島れいかのプロフィール(Yahoo! JAPAN)

彼女が、宮田君と別れてタクシーに彼女が乗って去るあとに、主人公が追いかけるシーンはすごいいいです。一歩踏み出す勇気。音楽とタクシー運転手Goo。

主人公の友人の探偵神田役の山中聡が、かっこいいです。

できる探偵と思いきや、金に目がくらんで、ピンチに陥ります。

最後のうつろな表情がたまりません。

山中聡のプロフィール(Yahoo! JAPAN)

そして、物語が急展開していくきっかけを作る主人公の元婚約者のあゆみを演じる板谷由夏。

板谷由夏のプロフィール(AMUSE)

ほんとにやな、ふてぶてしい女をうまく演じています。そりゃ、真紀も切れますわ。(これ、すっかり騙されましたが、、、)

ヤクザといっても現実は厳しい親分の浅井を演じる山下規介。

彼のエピソードでは、これまでの物語のかくれていた部分が出てくるのに驚きを感じるのに加えて、彼がいい演技をします。

山下規介のプロフィール


そして、最終エピソード。

面白すぎ。。。

で、エンディングと思いきや。m-floの「come agein」を想起させる手法が。(この意味はEXPO EXPOのライブを見た人はわかります)

監督の内田けんじさんにはもっと活躍してほしいです。

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2006.09.13

トラックバックで映画『手紙』試写会プレゼント

Seesaaブログのプレゼント・ブログで、東野圭吾原作の映画「手紙」の試写会プレゼントを企画しています。

沢尻エリカ出演:映画『手紙』試写会10組20名様ご招待

Seesaaブログのメンバー以外の人でも、TBして、対象になるそうです。

ちなみに、厚生年金ホールというのが新宿の駅から遠いのですよね。

【受付中】
プレゼント商品:試写会ご招待
当選者数:抽選で10組20名様
応募期間:2006年9月06日(水) ~ 9月19日(月)
応募条件:
ブログに映画『手紙』のことを必ず書いてください。映画を見た感想やまだ見てない方は、映画の紹介等お願い致します。
試写会詳細:
GAGA 映画「手紙」試写会
--------------------------------------------------
■日時 9月26日(火) 18:00開場 18:30開映 
■会場 厚生年金ホール (東京都新宿区新宿5-3-1)
■人数 10組20名様
--------------------------------------------------


「手紙」公式サイト

「手紙」は、玉山鉄二と山田孝之の兄弟ということで、絆のある話と思いきや、ストーリー的には、兄との「手紙」という絆を断ち切ろうという、ちょっとヘビーそうな展開で意外でした。
沢尻エリカが、地味な衣装でも、きれいです。

東野圭吾の小説は、1冊、それもエッセイしか読んだことなく、「秘密」などの映画、「白夜行」とかのドラマとかも見たことないのですよね。

手紙
手紙
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東野 圭吾
毎日新聞社 (2003/03)
売り上げランキング: 5,547
おすすめ度の平均: 4.39
4 絶妙で巧妙な文章構成
3 犯罪者を身内にもった苦悩はよく書けているが
5 久々に号泣しました

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2006.08.27

スーパーマン・リターンズ

先週、夏休みをとったときに、東急レクリエーションの株主優待の劇場鑑賞券で今月観る映画は何にしようかと迷いました。

実績だったら、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」と思い、韓流の「青春漫画」も観たいと思いつつ、「スーパーマン・リターンズ」をセレクト。

パイレーツ・オブ・カリビアンならば、やっぱり前作をみてからのが良いと思いました。まあ、スーパーマンも、2作目の続きということで、前作を見てから観ろという、マイセルフな、ツッコミが入りますが。(スーパーマンシリーズも未見です)

スーパーマン リターンズ

で、スーパーマン。2作目の終わりから、五年間、宇宙をさまよっていたということ。彼の地球での分身である、クラーク・ケントも、行方不明。

そんなある日、農場で、老女が自宅にいると地響きと、隕石のようなものが、近くに落下。
老女は、スーパーマンの育ての親マーサ、そして、隕石と思えたのは、スーパーマンでした。

新聞社である古巣の職場、デイリープラネット社にクラークも復帰します。そして、恋人であった(?)ロイス・レーンに再会すると、婚約者と、彼をパパと呼ぶ男の子が。

もろに落ち込む、クラーク。

一方、スーパーマンの宿敵、レックス・ルーサーは、刑務所から脱獄し、結婚詐欺で資金を手に入れ、スーパーマンの故郷クリプトン星の文明の源であるクリスタルと、スーパーマンの唯一の弱点を入手して、全米に電気や地殻のトラブルを巻き起こす。

ジェット機と、スペースシャトルの画期的なコラボレーションのプレス説明会に、そのジェット機に乗るロイス。そのとき、レックスが行ったクリスタルによって、東海岸一帯の電気が不安定に。

ロイスののるジェット機も、操作不能になり、シャトルと切り離しができずに、高速で大気圏に。

そこであらわれたのが、スーパーマン。
シャトルを切り離した後に、翼が折れ高速で落下していくジェット機を、スーパーマンパワーで、ギリギリで建て直し、野球場にジェット機をギリギリで不時着させて、スタンディングオベーションを受けるスーパーマン。

しかし、ロイスは、スーパーマンの失踪にショックを受け、その間に書いた新聞記事「なぜ世界はスーパーマンを必要としないのか?」でピュリッツァー賞を受賞までしていて、スーパーマン(ケント)は悩みます。そして、ロイスも悩みます。

そして、物語は、レックスによって、スーパーマン、ロイス、ロイスの婚約者、ロイスの息子と巻き込まれ、未曾有の天変地異を迎えます。無敵なはずのスーパーマンも、病院に運ばれます。

どうなるのか?

それにしても、主演のブランドン・ラウスがかっこいいです。スーパーマンのときの髪形がバシッと決まっています。クラークのときの優柔不断っぽさも良いです。

ロイス役のケイト・ボズワースは、あまり好みではありませんが、存在感のある演技でした。スーパーマンとの思いでも大事にするし、最後は、新しい論文を書こうとしたりします。息子もかわいいです。

レックス役のケビン・スペイシーは、怪しい感じで、でも、憎めない役をうまく演じていました。
とはいえ、あそこまでアメリカをぼろぼろにするのは、ひどすぎますけど。

今の時代に、スーパーマンが求められたから復活したかどうかは知りませんが、意外に地味な話なので、爽快とは言えないのが正直な印象です。もちろん、つまらないということはありません。

▼一応、スーパーマン 1と2のツインパックがあったんで買ってみました。なかなか時間が取れないので観ることは難しいかもしれませんが、観てみようと思います。

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2006.08.14

韓国映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー」

土曜日に日本テレビ系で、TOKIOの長瀬智也主演で放送されている「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」。

ドラマのほうは、全然見ていないのですが、原案の韓国映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー(頭師父一體)」を見ました。久しぶりの韓国映画です。(先日、テレビ朝日で「TUBE」は見たか・・・)

マイ・ボス マイ・ヒーロー (Cinem@rtの作品紹介)

昨年の韓流シネマフェスティバルで上映され、韓国で公開時に370万人動員ということで、ヒット作なのでしょうが、個人的には、けっこうドタバタしすぎて、ちょっと疲れました。

【あらすじ】
やくざの世界で活躍する主人公ドゥシク。しかし、自分の名前も漢字で書けず、学歴がないために、高校入学を指示される。

初日から、遅刻し、数学の先生にきつくお仕置きを。そして、同級生からはいじめられるドゥシク。

遅刻の原因となった美少女ヨンジュやその友達と仲良くなり、「頭師父一体」という座右の銘で、いじめの同級生とも、仲良くなり、同級生からも、一目置かれます。一方英語教師と、舎弟の一人が仲良くなったりしていきます。

その一方で、学園は、寄付金を強制する拝金主義であり、成績が悪かったり、成績改ざんを拒む教師はクビになる、悪徳学校でした。

そんなある日、数学の先生はクビになり、奨学金がもらえなくなり夜の仕事をせざるを得ないヨンジュも学校の秘密をネットに流したことで校長にぼこぼこにされ退学に。

それまでは卒業のために仲間の思いも届かずに静かにしていたドゥシクが、ついに立ち上がる・・・

【感想】
チョン・ジュノ演じるドゥシクは、最初どう見ても、高校生(年齢詐称しても二十歳)に見えないのですが、オールバックをおろしたりして、なんとなく、周りと違和感がなくなってきます。

ヨンジュ役のオ・スンウンは、色黒でくっきりとした瞳がかわいいです。きついメークや、校長にぼこぼこにされたりで災難ですが。(「美しき日々」のセナのライバルのクムスク役だそうです)

チョン・ウンテク演じるテガリの役が、日本版だと、田中聖クンなんでしょうね。

面白いシーンは、学校の経営のために男子生徒が包○手術を生徒がさせられたシーンですね。ありえねー。

あと、一番良かったのは、悪徳校長に、それまで煮え切らなかったドゥシクが、反抗する生徒や、クビになった先生たちが、暴力を受ける中、一人で立ち向かって行くシーンです。よくやってくれた。

他には、不良生徒を助けて仲直りするシーンや、ヨンジュや舎弟、英語教師と飲んでカラオケ行くシーンや、退学になって入院したヨンジュをドゥシクがお見舞いに行くシーンです。

ちなみに続編も今年公開して、ヒットしているようです。

映画『頭師父一体2』、567万人突破…韓国歴代コメディー映画1位 (livedoor ニュース)

マイ・ボス マイ・ヒーロー
ジェネオン エンタテインメント (2005/10/21)
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2006.08.07

デスノート [前編]

ここ数年、少年ジャンプを読んでいません。
最後に読んでいたのは、森田まさのりの「ルーキーズ」が連載されていたときです。

その、ここ数年のジャンプで大ヒットしたという「デスノート」。
コミックは読んだことないのですが、映画は7月に株主優待券があったので、見に行きました。
なお、大ヒット中の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」は、優待券使用不可でした。

DEATH NOTE -デスノート- (映画公式サイト)

開場ぎりぎりに行ったら、すでにほぼ満席。
中高生が多い。

前列斜め前の位置でしたが、それほど見づらくはありませんでした。

物語は、死神から、人の名前を書けば、その人物が死ぬというノート「デスノート」を得た天才法学部大学生夜神月(ライト)と、彼を追う一風変わったインターポールが送り込んだ謎の名探偵(?)L(竜崎)の心理戦のような形で進んでいきます。

凶悪犯を法律だけで裁くことに限界を感じるライトは、世界中の犯罪者を次々とデスノートの書いて、殺して行きます。そして、いつしかネット上で、キラという名前で、信奉者を増やしていきます。
ライトは、恋人の詩織とキラを巡って意見の相違があるけれども(詩織はライトがキラと知らない)、うまく付き合っています。
そんな彼の父がキラ事件の捜査責任者。その捜査を助けるために、インターポールが送り込んだ謎の犯罪捜査の天才L。姿を見せずに常にコンピューターから声を出すLは、自分の替え玉をテレビに出して、キラを挑発させ、デスノートで殺させるなどの手段で、だんだんとキラの捜査範囲を絞っていきます。

警察関係者に犯人がいると踏んだLにより送り込まれたFBI捜査官の一人、レイとライトの駆け引き、レイの婚約者ナオミとの対峙など、すべては、ライトの手のひらで行われるのですが、死神より死神らしいという死神リュークの言葉が本当に似合います。

何十人もいた捜査官が、逃げ出し、残った捜査官の前に姿を現す、L(竜崎)。ちょっと、原作のLのイラストを見たけど、うまくはまっていました。

最後は、ライトとLの対面で終わり、後編へ続きます。

エンディングは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ダニー・カリフォルニア」。

マンガ喫茶に行ったら、デスノートをぜひ読んでみようと思いました。

それにしても、かつて桂正和の「ウイングマン」では、ドリムノートといって、書いたことがすべて現実になるノートが、主人公によって、正義を守るウイングマンとして活躍する内容を書いていたようなものが、「デスノート」では、人を殺すことができ、その死の状況も操れるということで、時代がよりダークになっていますね。

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2006.06.25

M:i:III

演技だけでなく、製作者としても、定評のあるトム・クルーズ。
とはいえ、最近は、演技や製作以外の面で話題が多いです。

トム様の相手の、ケイティ・ホームズは「go」という映画で、若々しくてよかったです。

で、「M:i:III」。


1作目は見て、2作目は、DVDは買ったけど見ていない・・・

でも、先行上映で有楽町スバル座で上映していたので、見てきました。

冒頭は、敵の親玉フィリップ・シーモア・ホフマンと、恋人とともに捕らえられたトム・クルーズの駆け引きが駆け引きにならないシーン。少しずつ、切れていくホフマンの演技がすごいです。
小ネタですが、フィリップ・シーモア・ホフマンは、高校時代にレスリングをやっていたそうです。

その後さかのぼって、恋人との結婚パーティー中に、指令が飛び、かつての教え子を救出する任務へ。実力あるメンバーとともに、救出は成功したに見えたが、結末は苦い結果に。
その復習のために、闇の商人を拉致しようとバチカンへ。鮮やかな誘拐劇の後に待っているのは、仲間からも狙われ、絶体絶命のピンチ。

テンポよく、迫力あるシーンが続き、人間模様もうまく英がいている映画だと思います。

局長役のローレンス・フィッシュバーンが、むかつく上司を演じています。
仲間のスパイのマギーQも、黒いロングの髪形とエキゾチックな顔立ちが印象に残ります。

高層ビルでのシーンも含めて、本人がやるスタントもすごいです。

結局、「ラピッドフット」とは何だったのかとか、謎が結構残ったままだけど、ままいいやと。

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2006.05.29

GOAL! --STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い--

GOAL! --STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い--
全三部作のサッカー映画「GOAL!」。

GOAL! 公式サイト


FIFA、アディダス、レアル・マドリード、ニューカッスル・ユナイテッドががっちり組んでます。

ドイツ・ワールドカップ開幕直前のこの時期に公開開始。4年前の「少林サッカー」を髣髴させますが、こちらはまじめなサクセスストーリー。

ロスのヒスパニック系サッカーチームで活躍するメキシコ系不法移民の青年サンティアゴ。

強引に一人で持ち込んでゴールできる彼の実力にほれ込んだ元ニューカッスルの選手・スカウトのグレンに見込まれて、当てもないのに、イングランドに渡りテストを受ける。

父親との葛藤や、家族の支え、恋人、冷たいようで優しい監督、遊び人のスター選手との出会いなどで、挫折を乗り越え、プレミアリーグで成功するまでを描いています。

ちょっと、ストーリーや展開に強引なところがありますが、実在の選手、チームとの迫力ある試合シーンや、感情移入できる進行で、かなり楽しめました。

STEP2では、レアル・マドリードに移籍して活躍するようです。(STEP1にも、ジダン、ベッカム、ラウル登場)
そして、STEP3では、ドイツW杯で撮影あり。さらに、中田英寿も登場(中村俊輔が断ったといううわさも)。

さらに劇場に行って、自分の夢を応募用紙に書けば、もしかしたら、STEP3に出演できるかも。

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2006.05.28

ポセイドン

昔、日曜映画劇場あたりで見た「ポセイドン・アドベンチャー」。

まだ、小学生くらいだったろうけど、強烈なインパクトを残した映画でした。
豪華客船が沈み、残された一部の人たちが助かるために転覆した船の底へ、上に向かって、進み、ほかの人を助けるために自分を犠牲にする神父の活躍が、かっこよかった。

そのリメイクが、「ポセイドン」。

ポセイドン 公式サイト

テンポよく、人間のドラマもあり、迫力もあり、人がいっぱい死ぬので面白いとは決して言えないけど、見ごたえのある映画でした。

やっぱり、現実にインドネシアの津波とかで、いっぱい亡くなった人がいますからね。

ジョシュ・ルーカスは、初めて、名前を覚えましたが、「ビューティフル・マインド」や「メラニーは行く!」に出ていたんですね。かっこいい。
カート・ラッセルは、「エスケープ・フロム・LA」のときに印象が残っていて、今回の強い父親役は最後のシーンとか、とても、よかったです。
エミー・ロッサムは、未見ですが、「オペラ座の怪人」のイメージを覆す、いまどきな、自分の意思を持った娘役が、よかったです。 歌は歌っていないのかな。

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2006.05.01

V FOR VENDETTA (Vフォー・ヴェンデッタ)

スターウォーズ・エピソードIII公開直後に、ナタリー・ポートマンの坊主頭がインパクトがありましたが、この作品「Vフォー・ヴェンデッタ」での撮影のためになったんですよね。

Vフォー・ヴェンデッタ

「マトリックス」のジョエル・シルヴァーと、ウォシャスキー兄弟が製作に関わっていて、迫力の爆発シーンとプチ哲学的なストーリーがあります。ていうか、政治色が濃いですね。

近未来の英国。独裁者に支配されるなか、ナタリー・ポートマン演じるイヴィーは、両親を国家に殺されていて、自分にもその手が及びつつある中、なぞの仮面の男V(ヴィー)に助けられ、Vが花火とともに爆発させる監獄を目の当たりにします。

そうして、自分の過去と、Vの過去、テレビ局の同僚や、彼女とVを操作する刑事、独裁者たちが、クロスしながら、イヴィーは真の自分に目覚め、Vが1年前にテレビ局ジャックで叫んだ最後の国民の蜂起につながっていく。

寝不足で、朝一の回で、132分の上映時間を観たので、多少意識が飛んだ部分がありましたが、ボクも立ち上がりたくなりました。

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2006.04.30

UNDERWORLD EVOLUTION(アンダーワールド:エボリューション)

ゴシックな現代の、吸血鬼対狼男の戦いを描いた「アンダーワールド」。

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ハピネット・ピクチャーズ (2005/01/28)
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おすすめ度の平均: 4
4 ベッキンセールが魅力的です!
4 ケイトベッキンセールはまりやくすぎる
4 吸血鬼になっていいかも。。。

ケイト・ベッキンセールはそれまではまったく注目していなかったのですが、「アンダーワールド」の紹介記事で、美しいとはじめて思った僕です。とはいえ、見ていないのですが。。。

そんなアンダーワールドの続編が「アンダーワールド:エボリューション」。

アンダーワールド:エボリューション (公式サイト)

冒頭、中世ヨーロッパでの、バンパイアと、ライカン(狼男)の戦いから始まります。
その後、前作の続きの場面に移り、ベッキンセール演じるセリーンと、この前まで人間だった不死の一族の末裔マイケルの逃避行が始まります。セリーンは、バンパイアの長老の一人、ビクターを殺しているので、仲間からも追われる身。
追うのは、バンパイアの最後の長老マーカス。休眠中に、ライカンの血を浴びて、パワーアップして復活。
そんな彼は、ひそかな野望がある。ビクターに、かつて、永遠に幽閉された弟の最初にして、最強のライカンのウイリアムを復活させて、ともに闇を支配しようと考えています。

ウイリアムの幽閉場所には、セリーンもマイケルも因縁があり、最後の戦いを繰り広げます。

エボリューションの名のとおり、種族を超えて進化をするそうですが、ビジュアル的には、それぞれの種族とあまり変わらない気がします。マーカスだけは、返信したとき怖いですが。

セリーンの、二挺拳銃と、マガジンを入れるときに、弾倉をガチャッと合わせる仕草がかっこいいです。ちょっと、フェチ風なラバーな衣装もかっこいいです。

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2006.04.01

映画「SPIRIT」

ジェット・リーと、中村獅童競演の格闘アクション。

列強にぼろぼろにされた1910年の中国で、人民の希望の星となった格闘家の一生を追った物語。

幼少の虚弱なコンプレックスと、あこがれていた父が決闘で最後に止めをさせずに負けて、それをばねに強くなった主人公。しかし、名声と酒におぼれ、天津一の格闘家になったときに、復讐の連鎖で悲劇が。

南方に流れ着いて、農業により再生し、本当の強さを見つけて再び故郷へ。

列強にプライドをくずされた祖国のために、外国人格闘家と戦い、人々に勇気を与えていく。

そんな、彼と最後に戦う日本人格闘家を、中村獅童が、クールに演じています。そして、「ラストサムライ」でも、なんとなく卑屈な日本人の偉い人を演じていた秋山眞人が、「日本の恥」な役人をうまく演じています。

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2006.02.27

女子カーリングを題材にした映画「シムソンズ」

トリノ冬季五輪が閉幕しましたが、途中、カーリング日本代表「チーム青森」のがけっぷちからの粘りはすごかったです。
最後で力尽きましたが、健闘したのはいい話題でした。

で、たびたび目にした、彼女たちをベースにした映画「シムソンズ」という映画が公開されているというので見に行ってきました。

映画 シムソンズ 公式サイト

シムソンズは、ソルトレーク五輪に出たチームの結成直後の物語ということで、チーム青森の小野寺選手と林選手が所属していたチームだそうです。

ちなみに、カーリングは、サッカーの日本代表のように、選抜されたチームではなく、国内のチームで勝ち抜いた1チームが五輪に出場できるという仕組みにびっくりしました。

映画は、北海道常呂町で地道に暮らす3人の女子の一人が、地元のカーリングのヒーローにあこがれていただけなのに、ひょんなことからカーリングチームに入ることになり、ほかの二人を誘い、もう一人経験者でスキルはあるけど協調性がなくて別のチームを追い出された人と、ぶつかりながらも、友情をはぐくんでいくという感じです。

加藤ローサの過剰に明るい主人公のキャラクターで引っ張っていきます。キャラ的には好きじゃないけど、映画をあきさせない存在感だと思います。個人的には、農場で働く高橋真唯がいいです。藤井美菜はクールです。星井七瀬は落ち着いています。
あとは、コーチ役の大泉洋のだるい感じと、夏八木勲の渋さがいいです。

Show must go on.というわけではないですが、映画が終わっても、その後のソルトレークの彼女たちの人生があり、そして今もまた別のチームでの物語が続くというのが、リアルタイムに実感できたまさに絶妙なタイミングの映画でした。

ちょっと残念は、絶妙なタイミングという表現と矛盾しますが、もっと前に映画を見れば、カーリングの試合にもっと注意払ってみたのに、という部分です。

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2006.02.13

チェン・カイコー監督「PROMISE」

チェン・カイコー監督の「さらば、わが愛/覇王別姫」という映画は、ドラマとして見ごたえのある映画でした。

その彼が、「HERO」や「セブンソード」的なアクション作品にチャレンジ。
しかも、真田広之と、チャン・ドンゴンが参加。
その映画が、「PROMISE (プロミス)」です。

PROMISE公式サイト

架空のアジアの国で行われる、愛と野望のものがたりです。

神と取引し永遠の愛と引き換えに王妃となった「傾城」にセシリア・チャン。そんな彼を愛する華鎧をまとう将軍「光明」に真田広之。俊足を誇る雪国人でありながら奴隷であり光明に使えることで奇妙な運命をたどる「昆崙」。

「LOVERS」とかを見ると、その荒唐無稽な展開と、美的感覚が、中国人の感覚なんだろうなと思うのですが、この映画は、アートやファンタジーな感覚に、「少林サッカー」や「カンフーハッスル」的なビジュアルを当てはめるので、その部分が違和感を感じるのが残念です。
そして、そのビジュアルは、チャン・ドンゴンで惜しみなく使われるのです。ちょっぴり、セシリア・チャンにも使われます。

それ以外の戦いのシーンは、いい具合に、ワイヤーアクションでかっこいいし、映像美、音楽、いい映画です。
ニコラス・ツェー扮する北の公爵「無歓」がセンスを操り、光明、昆崙と戦うシーンは見所があります。

とにかく、全体的にはボク好みの映画なのですが、あまりにもインパクトのある映像効果と演出が、逆に引いちゃう観客もいるんじゃないかなというのが、気になるところです。

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2006.01.28

「ALWAYS 三丁目の夕日」

ビッグコミック・オリジナルで連載されていて、たまに読むと、泣ける話が載っている漫画「三丁目の夕日」。

なんと、この作品が映画化されるということで、あのほのぼのタッチをどう再現するかと思いましたが、この映画はよくできています。

ALWAYS 三丁目の夕日

役者の昭和風な雰囲気がバリバリ。話題になった建設中の東京タワーをはじめ、建物も出てくるものも昭和テイスト。
CGをうまい感じで使っているのが、いいです。

吉岡秀隆がいい感じでだめな作家を演じていて、やっぱ、いい役者だなと、「博士の愛した数式」に続いて思いました。小雪との関係の描き方はすごいいい感じでした。

また、自動車修理工場の社長、堤真一が、頑固な濃い昭和の親父的ですごかったです。東北から集団就職に来た堀北真希の田舎の少女的な雰囲気もすごかったですが、その二人がぶつかってけんかするときの、堤真一の怒髪天を突くところが最高でした。戸の破り方とか。
子供たちの、無邪気さもいいです。

昭和のノスタルジーがうまく描かれていて、冷蔵庫が来た後の、氷屋のピエール瀧の表情がもの悲しかったです。

春、夏、秋、冬、それぞれにいいエピソードが入っていて、本当にいい映画でした。

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2006.01.15

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア / CHAR'S COUNTERATTACK」

昨年から、劇場版「Zガンダム」が公開されていますが、88年に劇場公開された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を久しぶりに見ました。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

かつて見たときは、自分はファーストでのアムロくらいの年齢でしたが、今、逆襲のシャアの彼らくらいの年齢だと思うと感慨深いものがあります。

「Z」で、一度は地球連邦の急進的な勢力「ティターンズ」に対抗するために、一緒に闘ったアムロとシャア。
「Z」の最後で戦闘中に満身創痍の百式を残して行方不明となったシャアは、その数年後に新しいネオジオン総帥となって、腐敗した地球連邦から地球を救うために隕石を落として、地球を冬の時代にしようとします。当然人類は地球に住めなくなるし、人もいっぱい死ぬでしょう。

アムロは、宇宙で覚醒した元祖ニュータイプとして、人類の変革を信じて、そんなシャアの行動をブライトたちと阻止します。

そして、二人の因縁の元となっているララァ。そのララァを殺したアムロに勝つために、大儀を脇に押しのけて、そして同じ条件の戦いになるようにサイコフレームの技術を裏からリークしたシャアのプライド。ララァは自分の母親になるはずの女性だったアムロに叫ぶシャアの本音が、人間臭さを出してくれました。

人がめちゃくちゃ死んで、悲しい気分にさせてくれます。アストナージも死んでしまったのでしょうか。
ハサウェイには若気の至りでは片付けられない怖さを感じました。(彼が主人公の小説「閃光のハサウェイ」も映像化してほしい)
戦争という環境が人を変えるのでしょうが、戦争はやですね。

モビルスーツの戦いに完敗して脱出ポッドのシャアを捕まえたアムロが、地球の重力に乗り落下する巨大な廃墟の基地隕石アクシズを、νガンダムで押し戻そうとするシーンは、やはり感動します。同じ部隊の仲間や直接は関係ない連邦軍の旧式のモビルスーツに乗ったパイロットやネオジオンも、アムロに動かされて、同じ行動を無駄だとわかりつつアクシズに向かい押し戻しても、次々と爆発したり、吹き飛ばされる。昔は泣くことなかったけど涙。

結局、人類は救われても、人間のどうしようなさも残ります。地球を救うために人は変わらないといけないでしょうけど、自分も変われないやと思い問題を先送りするだけしかできないか。

また、時間があれば、別の作品も見てみようと思います。

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2005.12.19

JAVA TEA presents THE ESSENTIAL CINEMA LIVE~銀幕レストラン Vol.7

銀幕レストランは、大塚ベバレッジのJAVA TEAがスポンサーで、東京FMとぴあの雑誌「インビテーション」が主催のイベントです。
映画・音楽・食事を一度に楽しむイベントです。

コレの第7回目にピアノバンド「風味堂」が出るので興味を持って、@ぴあから応募したら、当たっちゃいました。

風味堂以外には、DVD上映:『恋しくて』と、フレンチなコース、そしてJAVA TEAを楽しみました。

場所は、六本木のSTB139で、レストランとライブなどのイベントスペースが一体化したところで、ウェディングとかにも良いと思われるスポットでした。

で、開始とともに、まずはコースの前菜を。

4時半から、映画「恋しくて」を見る。

主演のエリック・ストルツは、半年ほど前に、「バタフライエフェクト」を見たときに、危険な父親役が印象に残っていました。他の作品でも多分見たことあるでしょう。「ザ・フライ2」とか。
大学進学前のナイーブな、ちょいキモ高校生を演じていました。

そんな彼の親友の幼馴染の女性のボーイッシュなワッツ役のメアリー・スチュワート・マスターソン。不器用なんだかストレートなんだかわからない態度が、見る人の共感を獲るでしょう。

主人公があこがれるのは、金持ちのボーイフレンドに男尊女卑で振り回される高嶺の花なアマンダ役のリー・トンプソン。昔風の髪型であまり感情移入できませんでしたが、終盤からは、自分の意思で歩き始め、かっこいいです。

一番受けるのは、スキンヘッドのマッチョでレザーな同級生です。最初主人公を馬鹿にする態度をとりつつ、ヒロイン目当てで参加した朝の特別授業で仲良くなって、最後、くさいくらいのホワイトナイト振りです。

あと、息子のためを思いつつ高圧的な大学進学優先の父親。学費をアマンダの馬鹿な彼と戦うために使い切った後に、息子を問いただすシーンの迫力に引き込まれつつ、最後は息子に押されるシーンが印象に残りました。

全体的には、古臭さを感じつつも、爽やかな映画かなと。

終わった後に、TOKYO FMの公開生放送になり、映画評論家の襟川クロさんのトークになり、この映画は思春期特有のあるある感をうまく出していて、いろいろな方がウルウル来るそうです。

クロさんのお勧めのクリスマス映画は「ノエル」、「3人のゴースト」、もうひとつはタイトル忘れましたがトナカイの映画の三つだそうです。

そして、風味堂のライブに。
ボクはインディーズ時代のアルバム「花とりどり」だけしか聞いていませんが、「ママのピアノ」はいい曲です。

「恋しくて」のエンディング曲も歌ってくれました。クリスマスっぽい。

ちょっと、よいイベントでした。JAVA TEAをもっと飲もう。

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2005.12.13

バッシュメント

元シブがき隊のフックン、布川和敏が監督の映画「バッシュメント」。

バッシュメント

プレミア試写会に参加させてもらいました。

監督のフックン、主演の土屋アンナ、要潤、中山エミリの挨拶がありました。
土屋アンナは、ナチュラルで面白い。要潤は、背も高くて、静かなクールを感じました。中山エミリは落ち着いているけど不思議な感じ。それぞれ、さすがな存在感ですね。

監督に対しては、役者の意見を尊重してくれたいい監督と言うことで一致。
フックンは、今度は役者として、今回のキャストと共演したいと。

それぞれの個性が出た会見でした。

映画が始まると、ポップな感じのオープニング。主題歌の10-FEETがかっこいい。

土屋アンナの演技は、強烈な個性で癖が強かったです。

ストーリーは、飛んでいて面白いのですが、その破綻がラストシーンに来てしまっていましたね。
フックンの芸能生活25周年の記念の監督作ということで、ノリ優先ですよね。

ちなみに、都内各地で、この映画に出てくるピンクのパジェロを見て写真を劇場で見せれば、1200円で見れるキャンペーンをしています。

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2005.12.09

「レジェンド・オブ・ゾロ」ぴあ試写会

ぴあの試写会で「レジェンド・オブ・ゾロ」を見ました。

レジェンド・オブ・ゾロ

マスク・オブ・ゾロの続編です。

私は、前作を見ていないのですが、スペインが舞台かと思っていました。
しかし、アメリカの51番目の週になる直前のカリフォルニアが舞台でした。

ゾロと前作で結ばれた妻エレナの息子が、おいしい感じで、家族愛を出すアメリカらしい映画だなと思いました。その一方で、陰謀もあり微妙な夫婦関係でけんかしつつラブラブという二人の関係が熱い。

そして、終盤のありえない列車での戦いは、迫力がありました。

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2005.12.06

韓国映画「アメノナカノ青空」を試写会にて

韓国映画の「アメノナカノ青空」を試写会で、見てきました。TOKYO FMさんとNTT東日本さんに感謝です。

アメノナカノ青空◆公式サイト

事前に情報を入手すると、病気の少女との悲劇を予想させるラブストーリーということで、泣ける映画として、期待してみました。
私の頭の中の消しゴム」で泣けなかった人に、そのように言ったら、この映画では泣けるかもと、期待されました。

主演のキム・レウォンに対する注目がこの映画のトピックのひとつでしょう。
試写会でも冒頭に彼のメッセージをテープで流していました。韓国語がわかる方は、笑っていました。うらやましい。

そして、ボク的には主演のイム・スジョンに注目です。「箪笥」でのクールな姉役がよかったです。
この作品でも、いけていないようでいて、くるくる変わるかわいい表情の女子高生を演じています。

作品は、「世界の中心で愛を叫ぶ」的設定ですが、ストーリーは良いとして、終盤のあまり語らない展開に、拍子抜けする人もいるかもしれません。はっきりしないし。

とはいえ、スジョンちゃんの、ちょっと、かわいい行動や、ラブラブなシーンまで、レウォンの良い奴っぷりとともに、さわやかな映画です。

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2005.11.27

「同じ月を見ている」@道頓堀東映

土田世紀原作の「同じ月を見ている」。コミックは読んだことありませんが、この映画はよかったです。
土田世紀さんの漫画は演歌歌手を目指す「俺節」、元ボクサーの漫画編集者「編集王」、熱いホストの再生を描いた「ギラギラ」など、僕の好きな作品があります。今後は「夜回り先生」を読むつもりです。

で、この作品は大阪で見たのですが、その辺についてまず。

金曜日に出張で大阪に行って、そのまま1泊してきました。

金曜の夜は、仕事関係の人たちと飲みに行って、ディープに酔っ払いました。
梅田で仕事したんですがホテルは、なんばの東横インにしましたが、ホテルに着くまでが長く、ついたら即寝ました。

翌日、10時にチェックアウトして、なんば、心斎橋に行く。11月中有効の東急レクリエーションの映画鑑賞の株主優待券。道頓堀東映が対象の劇場だったので、関西一週間で、場所をチェック。作品は「同じ月を見ている」。

心斎橋の地下ショッピングセンター、クリスタ長堀で荷物をロッカーに預けて、道頓堀へ。
くいだおれなど、よくある大阪の名物を見つつ、道頓堀東映に。

話を本筋に戻すと、「同じ月を見ている」は、土田世紀が原作と言うだけでなく、あの窪塚洋介の、転落事故からの復帰第一作。さらに、華流スター、エディソン・チャン、舞台版「あずみ」の黒木メイサというキャスティング。

心臓病を抱えているエミを黒木メイサ、彼女の病気を治すために医者を目指すテツヤに窪塚洋介、そして不思議な念力と絵が得意だけどある事件で服役した刑務所を脱獄するドンにエディソン・チャン。

当初は、窪塚がドンをやると言う流れだったのが、最終的には窪塚がテツヤをやりましたが、この人の演技がやっぱりすごい。最初は本当にむかつく共感できないやつですが、自分の過去に向き合い、エミやドンに再び心を開いていく過程がよかったです。せっかくエミと付き合っているのにドンが今の生活を脅かすのではないかと不安でキレる部分や、最後のドンと火災現場にいるシーンは、前者が狂気、後者が熱さを感じさせてくれました。
まあ終盤は結局窪塚クンらしい演技になっちゃったのかもしれませんが、「GO」に負けない当たり役なのではと思います。

そして、エディソン・チャン。テツヤが過去に犯した過ちの罪をかぶる形で服役するドン。何も言わずに。途中、山本太郎扮する身代わりで死体させられそうになる下っ端ヤクザを救うために、自分も銃口の前に進んで出る。
そのときの澄み切った表情やテツヤにぼろぼろに言われても無抵抗な態度に、癒されます。一方、その裏にある情念をすべて絵にぶつける激しさも。

あとや、ヤクザの山本太郎が、いいです。最初の死んだような感じから、ドンと会い、昔の夢を思い出し、死中に活路を見出すシーン。もぐりで手術する医者の松尾スズキとの絡み。最後、命を燃やしながらテツヤに連絡を取るシーン。感動します。

途中、ちょっと暴力的でびびるシーンや手術の心臓が見れるシーンもありますが、感動度では、最近では一番感動した「私の頭の中の消しゴム」以上に、刺さってきました。(ただし「私の頭の中の消しゴム」は泣かせる以外の部分も完成度が非常に高いです)

最後のエンディングには久保田利伸。

本当によい作品であります。

さて、大阪には映画を見に来ただけではないので、その後の話はまた後で書きます。

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2005.11.20

世界のCMフェスティバル2005

一晩中、世界のCMを流し続けるイベント「世界のCMフェスティバル」。

1999年以来、毎年、日本各地で開催されているそうです。もともと、フランスで始まったそうです。詳細はこちら

去年の暮れに、「一晩中CM流すイベントがあるんで、チケットとって」と言われて、「はぁ? 何を言っているんだこの人は?」って感じでしたが、実際にそのイベントの存在を知って、参加してみました。

ただ、当日の夕方に飲み会を入れてしまって、セーブするつもりでしたが、けっこう飲んでしまいました。
夕方まで睡眠をとろうと思っても、昼前には起きちゃったし。

結果的に、CMフェスティバルは半分は寝てしまって、どっちも中途半端になってしまって、一緒に行った人には悪かったなーと反省。

で、CMフェスティバル。
待ち合わせの時間を開始の30分前なので、一緒に行く人に先に席をとってもらう。ありがたいです。けっこう前目の席でした。

入場時に本当に祭りのような雰囲気で、ブラスバンドバリバリ。プラスチックでできたパチパチを手渡される。
そして、すごい人。話題の映画の初日的な人。座れず通路にいる人も。

先に入って席を取っていた人と合流して、席に座る。

構成は、4部構成で、だいたい1部90分で30分の休憩が入ります。多分、集中力と、ビデオ化とか考えての構成でしょう。

派手な衣装の司会の人に紹介され、仕掛け人のブーヴィエ氏。
この人、大学で講師していただけあり日本語がうまいし、強引なノリが面白い。
拍手をするべきところで、パチパチを打たせるために、話の最後に強引に「はい!パチパチィ~!」というのが受ける。

で、気になったことをつらつら。

九州発のたこ焼きのCM。ホリエモン、インパクトありすぎ。
力作のCMでも、アメリカの同時多発テロとか、インドネシアの津波とかで、お蔵入りになるものってあるんですね。
タイのCMは面白いものがある。公共料金の支払いを銀行でしようというのを、コメディで構成している。
あの「アンダーグラウンド」や「ライフ・イズ・ミラクル」の映画監督エミール・クストリッツァ氏の作品は、アダムとイブのような裸の男女が現代に移り服を着て、どたばたして最後に裸に戻ると言うのは、まさにクストリッツァっぽい。
エロスで、目が覚めるという名言。
アディダスvsナイキ。商品は断然アディダスのが好きだけど、CMはナイキのがひとひねりある気がする。
坂道を転げ落ちるオルガンの餌食になりそうな老女のために、人の車やバイク、自転車を利用し超人的に駆け寄る男性の最後に受ける。

途中、ペリエや焼酎などが飲み放題です。オレンジのリキュールのが美味しかった。マーケティング的に女性をターゲットにしているんでしょう。チラシは女性にしか配っていなかった気が。

抽選会は何も当たらず。

5時前に終了。

朝、神座でラーメンを食べる。関西人が、関西で一番のラーメン屋だからと。
普段行列がすごいのですが、朝はさすがに空いている。
お店自身が、最初は味がわからず、二回目、三回目に病み付きとありましたが、はじめたの今回、やはり印象にならない味。次回行く機会はあるのか。

帰宅途中の、朝7時、自宅近くのスタバでアール・グレイと、スコーンで、英国式モーニング。焼きたて(暖めただけ?)のスコーンて、ホント美味しいですよね。冷たいともっさりして、苦手なのです。
スコーンは、薦められたパンプキン・ラズベリーと、ブルーベリー好きなので、ブルーベリークリームを食べましたが、美味しかった。

CMフェスティバルは、来年も誘われたら、リベンジですね。

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「私の頭の中の消しゴム」2回目鑑賞

9月に、試写会で「私の頭の中の消しゴム」を見たときに、劇場鑑賞券を買っていたので、再度見に行きました。

マリオンにある有楽町ピカデリー1で見ました。

チケットをもう一枚、入手する必要があったのですが、チケットショップではまったく在庫が無く、当日、先にチケットを買っておこうと思っても、余裕が無く、開始の10分前の6時30分に現地に着きました。

ちょうど水曜日でレディースデーということで、1Fのチケット売り場に大行列があり、びびりましたが、直接劇場のある8Fに行ったら、スムーズに購入できました。

席は、右前方で、混んでいたため、ちょっと辛い位置でした。
それにしても、最近の映画館はトレーラーが多いですね。正月公開作品が多いからでしょうか。

そして、本編開始。
ソン・イェジンの濃いアイシャドウに再びインパクトを受けつつ、今度は、元がきれいな人でこういうイェジンちゃんもありと思えました。もちろんナチュラルな感じのが断然かわいいですが。

妻のアルツハイマーがわかった、後半のチョン・ウソンの、感情を表現する演技が、抜群ですね。
本当にいい作品です。DVD出たら買おうかなと。

鑑賞後は、銀座のとり銀で釜飯を食べる。

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2005.11.17

「私の頭の中の消しゴム」2回目鑑賞

9月に、試写会で「私の頭の中の消しゴム」を見たときに、劇場鑑賞券を買っていたので、再度見に行きました。

マリオンにある有楽町ピカデリー1で見ました。

チケットをもう一枚、入手する必要があったのですが、チケットショップではまったく在庫が無く、当日、先にチケットを買っておこうと思っても、余裕が無く、開始の10分前の6時30分に現地に着きました。

ちょうど水曜日でレディースデーということで、1Fのチケット売り場に大行列があり、びびりましたが、直接劇場のある8Fに行ったら、スムーズに購入できました。

席は、右前方で、混んでいたため、ちょっと辛い位置でした。
それにしても、最近の映画館はトレーラーが多いですね。正月公開作品が多いからでしょうか。

そして、本編開始。
ソン・イェジンの濃いアイシャドウに再びインパクトを受けつつ、今度は、元がきれいな人でこういうイェジンちゃんもありと思えました。もちろんナチュラルな感じのが断然かわいいですが。

妻のアルツハイマーがわかった、後半のチョン・ウソンの、感情を表現する演技も熱いです。

改めて、映像が本当にいい作品だなと、思いました。

帰りに、銀座鳥ぎんで、串焼きと牡蠣釜飯を食べて、美味かった。3-4年ぶりくらいに訪れました。

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2005.11.10

映画「ドミノ」

シネマぴあのプレゼントでもらった映画「ドミノ」の劇場鑑賞券。
11日で公開終了するので、平日にがんばっていきました。日比谷みゆき座。(閉鎖したみゆき座が、スカラ座2に移転したそうですね。みゆき座は閉館前に名作を350円でやっていましたね)

ドミノ (公式サイト)

「ドミノ」と言うと、仕事柄、「仕事関係?」と聞かれるんですが、この映画のドミノは、人の名前で、ドミノ・ハーヴェイから。
俳優ローレンス・ハーヴェイの娘で、10代はイギリスでモデルをしていたそうですが、その後はバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)になった実在の人物で、今年6月に自宅でなくなったそうです。

バウンティ・ハンターは、アメリカの映画とかでたまに出てきますが、保釈金とか払ったまま逃走した人なんかを捕まえるそうです。「スターウォーズ」の、ジャンゴ・フェット、ボバ・フェット親子とかがそうなんですよね。

ちなみに、実在の人物とはいえ、この映画のストーリーはフィクションだそうです。

事前に、わかりづらい映画と言う評価を聞いていたのですが、冒頭から、スタイリッシュな、ミュージック・ビデオ・クリップ的、iPodのCM的な映像はぐるぐる来ます。

そのおかげと言うわけではないですが、前半の途中、少し寝てしまいました。(この週は、飲みに行ってばかりでしたし)

とはいえ、ビバリーヒルズ高校(青春)白書のおかげで母親とともに、イギリスからハリウッドに引っ越したドミノですが、物語の本筋にセレブということで、デビッドとスティーブ役の、ブライアン・オースティン・グリーンと、イアン・ジーリングが本人役で出ていて、老けたなーと楽しめました。
物語りも後半は動きがあり、自分もいったことがあるラスベガスの、ストラスフィア・タワーの銃撃戦・爆発は迫力がありました。(超高層ホテルの、ストラスフィア・タワーから見るラスベガスの夜景はとってもきれいでした)

キーラ・ナイトレイは、映画のポスターとかではクールな感じでしたが、映画の中ではちょっと幼い感じがしました。エンディング・ロールで、ドミノ本人が出て、渋いクールな印象でした。

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2005.11.04

韓国映画「同い年の家庭教師」

先日、TSUTAYAの会員更新とともに借りたDVDのうちの一枚。

クォン・サンウとキム・ハヌル主演のラブ・コメディです。

展開に、ちょっと、めちゃめちゃな部分がありますが、笑えます。

海外から転向してきた20歳の高校生ジフンは、勉強が苦手で、番長と対立したりトラブルメーカー。同い年の大学生スワンは、すぐにキレテ家庭教師のバイトをくびになってばかりですが、母親から学費を稼げと、彼の家庭教師に。

そんな二人は当然対立。

サンウは、無意味に裸を見せ付けたり、超絶アクションしたりしますが、これに悶絶な人、続出でしょう。わるっぷりも似合っていて、時たまさびしい表情も出てましたね。
ハヌルは、はじめてみましたが、いけてない感じの女子大生が、自然に似合っていました。もちろんベースが素敵な人です。

スワンの思い人が、神父を目指していて、彼女と付き合えないということで、切れるジフンですが、演じるサンウがハ・ジウォンと共演する「恋する神父」を想起させて、笑えました。DVDでたらこれを見よう。

最後のどたばたの人間関係が把握できなかったけど、豪快なスワンのキックに笑い、終わり方もなんだよーと思いつつ、ハッピーエンドなんでしょう。

同い年の家庭教師 DVD製品情報 (Amazon.co.jp)

同い年の家庭教師

同い年の家庭教師 コレクターズBOX (初回限定生産) DVD製品情報 (Amazon.co.jp)

同い年の家庭教師 コレクターズBOX (初回限定生産)

【トラックバックさせていただいた記事】
KAOMEAブログ版/同い年の家庭教師:韓国版の“激辛チキン限定版”と、“フライドチキン限定版”気になる・・・

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2005.10.26

シン・シティ(SIN CITY)

アメコミの雰囲気を独特の映像で実写化し、豪華スターの競演の映画「シン・シティ」。

SIN CITY ~シン・シティ~(公式サイト)

3つのストーリーがクロスして、それぞれのキャラクターが少しずつリンクしています。

それぞれの主人公は下記のとおり。

・ハーティガン:ブルース・ウィリス
・マーヴ:ミッキー・ローク
・ドワイト:クライヴ・オーウェン

白黒を貴重にしていて、所々に原色を入れている映像は、レオス・カラックス監督の「汚れた血」の夜のシーンを思い出させます。イライジャ・ウッド演じる殺し屋のめがねの白さが、全体の黒さとコントラストでとっても不気味です。

ところどころ残虐なシーンが出てきて、気持ち悪くなります。

その一方で、おっさんたちが、女のために戦うストーリーはぐっときます。強い女性もいますけどね。

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2005.10.20

中国武侠映画「セブンソード」

109シネマズの10月有効の劇場招待券を利用するために、仕事を7時くらいに切り上げて、東西線木場駅を下りて、深川ギャザリアの109シネマズ木場に行きました。

7時50分くらいに着いて、ちょうど20:15から、「セブンソード」が上映されるので、そちらのチケットを買いました。

結果から言うと21:00からの「この胸いっぱいの愛を」、20:50からの「チャーリーとチョコレート工場」を見たほうがよかったかもとも思いますが、見所もある映画でした。

ていうか、中国武侠が好きですし、「七人の侍」を髣髴させるような、7つの剣と剣士という設定もいいじゃないですか。

最初は特撮ヒーロー物の敵、もしくは、近未来物アクション、実写版「北斗の拳」かよと思うビジュアルに軽くショックを受けました。

さらに、ストーリーはけっこうわかりづらく、大勢のキャストのため、一部はあまり印象に残らなかったり。
多分、原作の消化がしきれていないのかもしれないです。
七剣が揃うまでが、まどろっこしい。

見所は、やっぱりアクションシーンです。そんなに派手派手しいワイヤーではないのですが、目が回るくらい楽しめますし、ドニー・イェンは、最後おいしいところを持っていきます。

せっかく20:15から見て、早く終わるかと思いましたが、2時間半たっぷりでした。本当は4時間分とっているという情報もあったので、大作物の難しさも感じました。

DVDで、完全版が出たらまたチェックしてみようと思います。

※追記
映画鑑賞中にデカイ地震があってびっくりした。それでも続く映画。びびって集中力が切れたのが残念でした。
非常ランプつくと思いましたがつかなかった。あと、東武線からケータイメールが来て、災害対策ソリューションばっちり入っているみたいでした。(仕事でそういうケータイ向けソリューションの仕事に関わっています)

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2005.10.16

10月に見に行こうとする映画

東急レクリエーションの株主優待券があるので、10月中の映画が見に行けます。

新宿のミラノ座他が見れる券が一枚と、シネコンの109シネマズが見れる券が一枚。

ミラノ座他だと、今月見にいけるのは22-23日の土日くらいしかなさそうです。
109シネマズ木場に行けば、平日レイトショーを見ることもできるので、もう少し、幅が広がります。

ミラノ座他だと、「シンシティ」か「セブンソード」。
109シネマズだと、上映スケジュール(Movie Walker)から、「ドミノ 」、「この胸いっぱいの愛を」あたりですね。

今日は、「フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い」、「親切なクムジャさん」、 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 の試写会に応募しました。

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2005.10.10

水曜どうでしょう「東京ウォーカー」を見た

借りっぱなしの「水曜どうでしょう」を録画したDVD-R。
まだ、記事にはアップしていませんが、「サイコロ4」の後に「ジャングル・リベンジ」を見ました。これは後ほど前作に当たる「マレーシア」編を見てから書こうと思います。

サイコロ4のあと、チラッとみた「東京ウォーカー」を全部、見ました。

これは、羽田空港から始まり、大泉洋がディレクターから「東京の大泉君の好きなところに行っていいんだよ」と言われており、じゃあ行きたい所という事で、(1)田園調布、(2)お台場、(3)六本木、(4)武道館、(5)浅草、(6)大泉学園と、あまり距離とか場所を考えずに適当に言う。

このとき、ミスターこと鈴井さんが雑誌の東京ウォーカーを持っているのですが、これが伏線になっています。

本当に、東京ウォーカーということで、ウォーカーになる。
大泉学園なんて、ホント思いつき以外の何物でもなく言ってしまいましたね。これについては、最終回のやり取りが面白いです。

浅草に行くときは調子に乗って、両国国技館まで行っちゃいますしね。

僕の東京ウォーカーな思い出というと、西新宿で、体調が悪いのに危険なセールスにつかまり軟禁され、必死で夜抜け出したら終電が終わっており、そこから錦糸町まで歩いたことがあります。

この前、丸の内から亀戸まで歩きましたけどね。

【関連記事】
どうでしょうClassic 2005.10.04
水曜どうでしょう「サイコロ4」を見た 2005.09.05

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2005.10.04

どうでしょうClassic

MXテレビで「どうでしょう」をやると教えてもらって、見た、「どうでしょうClassic」。

その生い立ちと、初めてのエピソード「サイコロ」をやりました。

大泉さんも、鈴井さんも若い。
初々しい大泉さんが、不条理な旅でだんだんキャラが、出てくるところが面白い。

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2005.09.28

映画版「頭文字<イニシャル>D」

現在も連載を読んでいますが、しげの秀一氏の走り屋バトルコミック「頭文字<イニシャル>D」は、お気に入りのコミックでした。
ただ、単行本は、10何巻かで、購入をストップしてしまいましたので、過去形でした。
ちなみに、しげの氏は、少年マガジンで超能力者の短期で終わった「将」や、「頭文字D」の前にやっていた「DO-P-KAN」が、好きでした。「バリバリ伝説」とかは読んだことないです。

「DO-P-KAN」は、立ち読みしているときに、最初のころ、リレー対決するエピソードがあり、そのさわやかさに惹かれました。その後、ちょっとどろどろした恋模様があったり、強烈なライバル(一方的に思うだけ?)を打ち負かすためにハードルの特訓にあけたりちょっとフォーカスが定まらなかったですが、お気に入りの作品です。

で、「頭文字D」の映画版。香港・台湾関係の方々が、日本を舞台にとった作品です。
言葉も字幕版は、中華圏の言葉で話します。

原作を少しアレンジ・スリム化しつつ、ナイトキッズ中里毅、エンペラー須藤京一、レッドサンズ高橋涼介とバトリ、最終的に涼介のチーム、プロジェクトDに入るところまで描かれます。

そのバトルとともに、鈴木杏演じる茂木なつきとの恋が終わるところがリンクします。

ドリフトはすごいですね。
内容は絶賛ではないですが、こういう映像を実写で見れるのは、すごいですね。
これで涼介の弟の、啓介も出ていたら、本当にこの時間では終わらないですよね。

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2005.09.13

韓国映画「私の頭の中の消しゴム」がマイ・ハートをビートしました

以前、makotoさんのブログ「KAOMEAブログ版」の記事に触発され「私の頭の中の消しゴム」が見たいという記事を書きましたが、ラッキーなことに、試写会の招待状が当たり、見てくることができました。

私の頭の中の消しゴム オフィシャルサイト

単純に泣けるだけでなく、ちょっと笑えたり、ショッキングだったり、完成度の高い映画だと思います。若い感性を出したイ・ジェハン監督、すごいと思います。

後は、主演の二人。「武士-MUSA」であほな偉い人たちを尻目にひたすらかっこよかった下層階級の戦士だったチョン・ウソンと、「ラブストーリー」でめちゃくちゃかわいくて、ヨン様と共演の「四月の雪」もあるソン・イェジンが、よすぎです。

見終わって、無性にバッティングセンター行きたくなりました。
あと、がら空きの地方の延々とまっすぐな道路でジープ(オープンカー)をかっ飛ばしたいし、池のほとりの風が吹く草原を駆け抜けて叫びたくなります。そういう(?)、心に響く映画です。

永作博美と緒方直人の日本のドラマ「Pure Soul ~君が僕を忘れても~」にインスパイアされて作った作品と思いますが、今後も、お互いの国の作品に影響を与えられる作品をそれぞれの国で作ってほしいですね。

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2005.09.05

水曜どうでしょう「サイコロ4」を見た

「水曜どうでしょう」の録画したDVDをせっかく貸してくれるすばらしい人がいるのですが、半ばからずっと借りっぱなしです。
2週間かけて、やっと、ひとつ「サイコロ4」を見ました。

水曜どうでしょうについては、下記に詳細があります。

水曜どうでしょう (Wikipedia)

大泉洋は、以前、パフィーがホストの「パパパパPUFFY」で北海道ローカル局の番組で有名と知りました。その後、「千と千尋の神隠し」「茄子 アンダルシアの夏」の声優しているのを知ったり、昨年の「銀のエンゼル」をスクリーンで見ました。
ミスターこと鈴井氏は北海道を舞台にした映画「銀のエンゼル」の監督ですよね。

「サイコロ4」では、別の企画をすると思わされていた大泉洋が、ディレクターや、ミスターにだまされて、千歳空港から、島根県の出雲に連れて行かれます。
そこから、サイコロで、出た目によって、あらかじめ決められた目的地に行かなくてはならないルールになっています。

何気に、日本全国各地にいけるし、いろいろ食べられるし、いいなと思いもしましたが、嫌いな甘い物を食べさせられたり、疲れているのに、特急の指定席がなく自由席もいっぱいでデッキで立っていたり、深夜にレンタカーでドライブしたり、過酷です。

あとは、大泉洋のトークはすごいですね。トロリーのあたりとか、深夜バスに対する罵詈雑言(笑)とか。
そして、終盤、ゴールの北海道方面の目が多いのに、駄目な目を出す、ミスターと大泉さん。最後、ミスターはラジオに間に合ったか気になります。

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2005.08.24

「シンデレラマン」はイイ

試写会で「シンデレラマン」を見てきました。

シンデレラマン

「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード監督、ラッセル・クロウ主演で、さらにはヒロインにレネー・ゼルウィガー。
実在のボクサーと、その妻、そして三人の子供たちの物語です。

最近読んだDVD雑誌では、あまり興行成績がよくなかったとありましたが、そんなのは関係なく、マジにいい映画だと思います。
ミリオンダラー・ベイビーも感動したボクシング作品ですが、あちらは、生と死をテーマにしていましたが、こちらは家族・子供のために闘うというテーマです。

一度は引退して、その日の生活にも困る元ボクサー。家族のためのミルクも買えない。
ある日、250ドルのために一度限りのカムバックに快勝し、本格的にリングに復帰する。そして、次々と相手を倒し、ついにチャンピオンに挑戦。すでに二人の命をリングで奪っている王者に挑戦する夫を心配する妻。母に隠れて、父親の試合のラジオを聴く子供たち。
予想に反して最終ラウンドまで、もつれる試合の行方は?

遅く会場入りしたために、最前列の右端で見ましたので画面は見づらかったですが、音の迫力が違いました。
リングでの臨場感あふれる闘いや、観衆の声援等が耳にビンビン入ってきました。

チャンピオンのリングの上での野獣っぽさと、普段の伊達男ぶりのギャップ。
主人公をボクシングの未知に引き戻す元マネージャーの男は、殴り合いの世界に夫を戻したくない妻から嫌われるけど、そのマネージャーも、生活をかけて、彼にかけているエピソード。金第一のプロモーターとの駆け引きはすごい。
妻ゼルウィガーといつでもいちゃつく、夫クロウのストレートな愛。キュートな子供たち。
家族のために戦うボクサーは、大恐慌時代に、復活した失業者のヒーローとして、多くの市民に愛される。いつも通っていた協会で神父も隣人たちもラジオにかぶりつく。

ホントお勧めな映画です。

帰りは、新宿二丁目で、一緒に見に行った姉にお勧めの中華料理を教えてもらい、タンタン麺みたいのを食べました。メニューには、湯麺とありましたが、おいしかったです。

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2005.08.01

映画版「姑獲鳥の夏」を見ました

週末に、映画「姑獲鳥の夏」を上野で見てきました。

姑獲鳥の夏

京極夏彦の有名な原作小説は、なんとなく、手が伸びずに、いまだに読んだことは無いのですが、気になる存在ではあります。

映画は、堤真一が主人公の京極堂を演じていて、飄々とクールな感じで演じています。
「フライ,ダディ,フライ」では、同じ人がちょっと情けないサラリーマンを演じているとは、役者恐るべし。

暗い映画ですが、実相寺監督の陰鬱な世界観を表現できている、手腕がすごいんでしょうね。

内容は最高とはいえないのですが、多分、こういう原作ものは、なかなか時間の制約もあり、不利な点はありますよね。
小説が好きな「ハサミ男」の映画版はどんな感じなんでしょうね。

と、最後に関係ないこと書いて終わりました。

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2005.07.31

「亡国のイージス」二度目の試写会

先週、亡国のイージスの試写会に行って来ました。
13日にも試写会(ぴあ主催)に行ったのですが、このときは睡眠不足で、途中、記憶が途切れてしまっていて、もったいないことをしました。二度も当たってラッキーでした。

ちなみに、今回の試写会はTOKYO FMのに申し込み、サントリーのスポンサーで、ウイスキーのサービスや、原作者の福井晴敏さんのトークショー(福井さんが実際に作ったウイスキーについて、サントリーの工場の人も登場)がありました。
さすがに、酔っ払うと、寝る恐れがあるので、お酒は我慢しました。

キーとなる如月役の勝地涼さんは、若いのに、真田広之演じる先任伍長(どんな役職か不明)の仙石と楽しく渡り合っていて、良かったと思います。真木蔵人も一瞬、強烈な存在感を出していました。
吉田栄作や、谷原章介、豊原功輔もチェックできました。安藤政信は、今公式サイトチェックするまで気がつきませんでしたが、某国の工作員だったんですね。

亡国のイージス Offcial WebSite

ローレライも、チェックしようかなと、思いました。

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映画「マダガスカル」を見ました

先週の日曜日に、ドリームワークスのCGアニメ「マダガスカル」を試写会で見てきました。

マダガスカル 公式サイト

劇場で見る外国映画で、今回初めて、吹き替え版で見ました。

ニューヨークの動物園の人気者の4匹は、野生を忘れて、楽しく過ごしていました。でも、野生にあこがれるシマウマのマーティーは、脱走を企てるペンギン4匹と、動物園を飛び出しニューヨークに飛び出します。
マーティーを追いかけて、町に出た残りの3匹とともに、人間に捕まり、船で送られた先は、アフリカの東の島マダガスカル。
そこで、都会っ子な動物たちは自然に囲まれて苦労しつつ、現地のキツネザルの歓迎を受ける。

でも、ライオンのアレックスは、動物園で、ステーキばかり食べていて、ステーキの無い自然では空腹に勝てず、みんながステーキに見えて、仲間をかぶりつこうとする中で、葛藤して、仲間と自らはなれる。
離れ離れになるのがいやなマーティーたちは、アレックスを再び迎えに行くけど、現地の肉食獣の集団に囲まれて、ピンチになったときに現れたのは?

予想できる展開ではありますが、個性あふれる動物たちが、いい感じでした。
日本語のキャストも、ライオンに玉木宏、シマウマに柳沢慎吾、カバに高島礼子、キリンに岡田義徳、キツネザルにオギヤハギ、ペンギンたちにアンタッチャブルでした。
もちろん、オリジナルのキャストも、すごいですけどね。

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2005.07.19

映画「アイランド」は迫力のアクション満載

映画の予告編(トレーラー)で、気になった作品「アイランド」。試写会で見る機会に恵まれました。

アイランド 7.23 ROADSHOW! (公式サイト)

トレーラーでは、、、
近未来のアメリカのある施設で、楽園(アイランド)を待つ人々。しかし、そのアイランドの実態を知った男性は、アイランドに行く女性を連れて施設から逃げ出す・・・

で、そのときに、流れたアクションシーンがすごいんです。ビルでの爆発やカーチェイス。

マトリックス」のビルの戦闘シーンや、「マトリックス・リローデッド」の高速道路の戦闘シーンが大好きなボクは、見たい!、と思いました。

あと、「トレインスポッティング」から気になったユアン・マクレガーと「ロスト・イン・トランスレーション」の倦怠感漂った人妻を演じたスカーレット・ヨハンソンというキャストに注目しました。
マクレガーは「スターウォーズ エピソード1」以来、ハリウッドでも注目のアクターになりましたが、これまでマイナー系で活躍してきたスカーレット・ヨハンソンにとっては、これが彼女にとっての「エピソード1」のような位置づけの作品になるのでしょうか?
今後、大作でも彼女を見る機会が増えると思います。(「モンタナの風に抱かれて」や「ホームアローン3」に出てたと知ったのはさっき検索して知りました。)


公式サイト(英語)のデスクトップ画像へ

ちなみに、ヨハンソンは北欧系のアメリカ人でしょうから、ボクは北欧系のロックや、サッカーのスウェーデン代表が好きなんで、ヨハンソンも好きです。ちょっとプルッとした唇もセクシーです。

【参考】
女性ファッション誌「ELLE」のサイトにヨハンソンの写真や、セレブなメイクについて記事があります。
スカーレット・ヨハンソン-エル・オンライン-
セレブ・メイク-スカーレット・ヨハンソン-エル・オンライン-

話は、激しく脱線しましたが、映画は、汚染された世界から隔離された施設で楽園(アイランド)行きを夢見る人々。
実は、その施設は臓器提供のために培養されたクローン達が管理されているもので、アイランド行き=臓器定期出の手術=死亡なのです。その衝撃の事実を知った主人公(マクレガー)は、アイランド行きが決定した気になる女性(ヨハンソン)をつれて、決死の逃避行を実行します。
施設に出入りする怪しいけどいい男(スティーブ・ブシェミ!)の力を借りて、クローンを発注した本当の自分(?)に会いに行こうとするけど、不祥事を恐れる施設の人が雇った特殊部隊に命を狙われ、警察からも付け狙われます。激しいカーチェイスや、空とぶバイク同士やヘリコプターに目がくらみます。

生き抜けることがありえないくらいのアクションシーンのすさまじさでも軽い怪我程度の二人。クローンであることを除けば普通の人間(多くは各界のセレブな人たちのクローンですが)ですが、純粋に生きたいという思いが、届くか?

なお、カルバン・クラインのイメージ・キャラクターになったヨハンソン。この映画でも、発注者(クローン元)の女優のシーンで、カルバン・クラインな美しい姿が出てきます。

マイケル・ベイ監督の映画は初めてですが、アクションシーンと、主役二人の存在感が、楽しめた映画でした。ただ、中盤盛り上がりすぎちゃったので、終盤はいい話ではありますが、地味になったのが、残念なところです。

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2005.07.15

映画版「亡国のイージス」試写会で見ました

今、のっている作家福井晴敏氏の作品が、立て続けに映画化されています。

そのひとつ「亡国のイージス」の試写会に行ってきました。

真田広之主演です。

多分、とても面白かったと思うし、時たま、笑がありましたが、先日、体調を崩して、疲れていたため、途中、意識が飛んだ部分がありました。

おかげで、吉田栄作や、安藤政信のシーンはほとんど記憶に残らず。中尾聡、中井貴一は存在感ありました。

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2005.06.27

「50回目のファースト・キス(50 First Dates)」

アダム・サンドラーとドリュー・バリモアのラブストーリー。

「50回目のファースト・キス」

事故のため、それ以降の記憶をすべて忘れて、毎日同じ日を過ごす女性。
そんな彼女に、惚れて、毎日、出会い恋に落ちようとする男性。

恋は奇跡を起こすか?

朝起きたら、今までの記憶が無くなるのに、彼女を愛し続ける、その姿勢に、すげーと思います。家族の愛は毎日同じ日を繰り返してあげることですが、彼の愛はゼロから積み重ねる。それが崩れようとも積み上げ続ける。そして、家族や友達たちの信頼も得ていく。その気持ちは彼女に届くが、だからこそ彼女のとった行動は・・・

いやー、いい映画でした。

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サハラ 死の砂漠を脱出せよ

「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」を見ました。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ公式サイト

南北戦争のお宝がキーになっているということで、ちょっと「ナショナル・トレジャー」を思い出しましたが、メインの舞台がアフリカということで、サハラ砂漠の熱さを堪能することができました。

マシュー・マコノヒーと、ペネルペ・クロス以上に、スティーブ・ザーンが活躍して、アクションと喋りが面白かったかなと。

あと、「ファーゴ」とか「ブギーナイツ」、「ER」にも出ていたウイリアム・H・メイシー。普通に、頼りがいのあるおじさんを演じていて、ダメ人間じゃないじゃーん、と思いつつも、いい俳優だよなと思いました。

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2005.06.19

「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」プレミア試写会

6月18日、「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」のプレミア試写会で、午前10時半から東京国際フォーラムで観賞してきました。

座席引換が遅かったために2Fの上のほうになって、画面を見下ろす形になったのが辛かったですが、DLPはきれいですし、音もさすがによかったです。

内容は、新三部作の主人公アナキン・スカイウォーカーが、ダース・ベイダーになるまでを描いているということで、結末がわかっていて、暗い話です。特別、フックのあるストーリーというわけではないのですが、冒頭からスリリングなシーンの連続で、あまりおちゃらけた部分もないので、見ごたえがあります。いくつも、足りない部分や気になる部分がありますが、エピソード3と4をつなぐドラマを作るということで、そちらでカバーするのでしょう。

なんといっても、ユアン・マクレガーのオビ=ワンが、グリーバス将軍やアナキンとの戦いでかっこいいし、トレーラーでも流れる最後の言葉のシーンもぐっと来ます。

アナキンを演じるヘイデン・クリステンセンも、心の弱さや、やばさを感じさせてくれて、よかったと思います。

<Amazon.co.jpでチェック>
スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス:新三部作の幕開け。幼いアナキンがポッドレースでがんばります。
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃:成長したアナキンとパドメの恋の行方。終盤はジェダイ達がライトセイバーをブンブンします。
スター・ウォーズ エピソード1 & 2 DVDダブルパック
スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX:旧三部作(エピソード4-6)のセット

【関連記事】
「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」の試写会招待 (2005.06.16)

【TBさせていただいた記事】
Anonymous:帝国軍兵士はファンの人なんですか? コスプレの人いっぱいいました。

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2005.06.16

「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」の試写会招待

昨日(火曜日)、帰宅すると、「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」の試写会の招待状が2通も。
ありがとうございます。テレビ東京。
18日に、東京国際フォーラムで開催されます。
以前、エピソード1が同会場でプレミア試写会したのを思い出しました。

ということで、今日、行く人を募ったところ、なかなかオッケーな人がいない。
まあ、土曜日の午前中ということで、いろいろ予定を入れているんでしょう。

【関連記事】
「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」プレミア試写会 (2005.06.19)

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2005.06.05

韓国映画「マイ・リトル・ブライド」試写会で見る

5月に新宿歌舞伎町ので韓流シネマフェスティバル2005のクロージング作品にも選ばれていた「マイ・リトル・ブライド」。

余談ですが、このときのムン・グニョンさんの来日の模様が韓流ドットネットで公開されています。
『マイ・リトル・ブライド』主演 ムン・グニョン舞台挨拶 緊急動画配信!

東京ウォーカーの試写会に応募していたら当たって、竹橋の科学技術館サイエンスホールまで行きました。ここまでの道のりはキム・レウォン好きな年配の女性には辛いだろうと思えるロケーションでした。

マイ・リトル・ブライド (公式サイト)

マイリトルブライドは、ホラー映画「箪笥」の妹役のムン・グニョンと、ドラマ「屋根部屋のネコ」のキム・レウォンが、高校生1年生と24歳の大学生という口の悪い兄弟のような幼馴染が、祖父の策略によって夫婦にさせられてしまい、その後のどたばたを描いたコメディーです。

おじいさんの親友の孫との自分の孫の結婚にかける執念に唖然としつつも、楽しく進んで行き、笑える映画でした。
嫁は結婚しているのに憧れの先輩と付き合うし、夫も大学の先輩が気になっているっぽいし。そして、弟の存在が楽しい。

「箪笥」では姉役のイム・スジョンのが気になり、ムン・グニョンは内向的な感じでしたが、本作ではナチュラルなかわいさが前回でした。キム・レウォンは、見た目がレトロっぽいと思っていたのですが、スクリーンの中では、面白くて、気さくっぽくて、かっこよかったです。
グニョンちゃんがあこがれる先輩の役者は、ウォンビンを髣髴とさせて、少しサッカーの稲本っぽくて、かっこよいですね。グニョンちゃんの友達の女の子は、切れ長な美人という感じ。
途中、済洲島のシーンがありますが、海沿いの階段が「恋風恋歌」で見たシーンを思い出しました。

→箪笥 (公式サイト)(Amazon.co.jpでチェック)
→屋根部屋のネコ (日本テレビのページ)

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2005.06.04

「デンジャラス・ビューティー2」を見た

サンドラ・ブロック主演の「デンジャラス・ビューティー2」を見ました。

前作は未見なのですが、ドタバタで飽きさせない展開は、心に残るものは少ないかもしれませんが、単純に楽しめました。

終盤の舞台になる、ラスベガスに一度、行ったことがあり、トレジャー・アイランドのショーを見たことがあるので、ちょっと思い出しました。

ちなみに、先日ヨドバシカメラに行ったときに気がついたのですが、2のサントラ付の「デンジャラス・ビューティー」特別DVDが出ています。

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2005.05.31

「ライフ・イズ・ミラクル」はミラクル

エミール・クストリッツァ監督のユーゴスラビアの悲劇をシニカルに描いた「アンダーグラウンド」は、重いのに、生きる活力を感じさせる作風に、感服した映画です。音楽がいいです。

その、クストリッツァ監督の新作「ライフ・イズ・ミラクル」の試写会に行ってきました。

→『ライフ イズ ミラクル』オフィシャルサイト

結構長丁場で、アート過ぎる展開もありますが、この映画の持つ躍動感に目が離せないと思います。

1992年、ボスニアの田舎のセルビア人の家族。父は鉄道技師、母は休養中のオペラ歌手、息子はサッカー選手志望。周りにはのん気な住人たちと、いろいろな動物たちに囲まれ、ほんわかしていますが、少しずつ戦火が近寄ってきます。そして、息子が徴兵され、精神的に脆い母親は駆け落ち、家族が離れ離れに。そして息子が捕虜になったという情報とともに、親友の軍人がムスリムの女性を捕虜にして息子と交換してはどうかと提案。そして、同居することになった女性と惹かれあうけど、戦争の悲劇が二人を襲う。

この映画は、いろいろな場面で出る動物が非常にかわいいし、癒されます。ちょっと、きついシーンもありますが。
そして、主人公の人間らしさ、母親のわがまま、ムスリム女性のかわいらしさが魅力的です。郵便配達のおじさんもいいです。
映画の内容は明快ではありませんが、ひどい状況をコミカルに描く演出が、本当にいいと思います。
まさに、ライフ・イズ・ミラクルです。

なお、サントリーのマカディアをプレゼントでいただきました。感謝です。

【関連記事】
『映画でトラバ!』:アンダーグラウンドは「シリアス、涙、感動」部門

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2005.05.29

ウォンビンの「マイ・ブラザー」を見た

初日に、ウォンビンの「マイ・ブラザー」を見に行きました。

マイ・ブラザー公式サイト

行く前に、映画評価サイトで、「ウォンビンは弟を卒業しろ」とか「話はたいしたことない」という書き込みがあったのですが、見終わって、つぼを押さえたいい話だと満足しました。

障害をおった兄とわんぱくな弟。父親は弟がおなかの中にいるときに病死。母親は女でひとつで兄弟を育てるけど、どうしても兄が気になる。
お互いがお互いをうらやましく感じるような、微妙な人間関係をはらみつつ、時にユーモアで時にホロリとさせる展開です。

終盤は、自分の身の回りでおきたら発狂しそうな展開ですが、泣ける展開にまとめています。

最初はウォンビンの話し方がすげーむかつく感じなのですが、中盤からは普通にかっこよくも話せるし、これは演技がうまいって事なんでしょうね。
兄役のシン・ハギュンは、最初しゃべらないんで、つかみ所がないんですが、物静かな中に意志の強さを感じさせる演技でした。

関係ありませんが、ライバル不良のキム・テウクが劇団ひとりに、似てるなーと。「僕の彼女を紹介します」で後半出る刑事さんの役の人ですよね。ヒロインの兄でやくざのチョン・ホビンが「僕かの」で脱獄犯を演じているんですね。義理人情ある人と思いきや面子をつぶされた彼のとる行動に恐怖を覚えました。

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2005.05.23

「モンスター」を見る

5月28日の映画「モンスター」のDVD発売を記念して、ぴあ発行の三誌主催の上映会に行ってきました。
場所は丸ビルホールでした。

最初にDVDの25分の特典映像で、監督、シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチのインタビュー、セロンが実在の殺人犯になりきるメイクの過程などを見ました。
予備知識ない人と行ったので、この映像を見なければ、セロンは本当にあのような役者と思いかけたそうです。セロンは、13kgの増量と特殊メイクで、「バガー・ヴァンスの伝説」で見たときとの変わりぶりにビビリました。

【あらすじ】
娼婦のアイリーンが、人生に絶望し死を決意したときに、セルビーという女性に出会い、彼女と新しい人生をはじめようと決意する。セルビーと、旅に出ようとする当日、変質的な客に殺されそうになり、逆に殺して、金と車を手に入れるアイリーン。
そして、二人で新しい生活をはじめ、彼女もまともな仕事に就こうとするが相手にされず、キレル彼女。金もなくなり、ケンカする二人。
そして、二人の生活を守るために、手っ取り早く稼ぐために選んだのは、殺人。その先にあるのは破滅。

ヘビーな内容と、セロンの容姿に、参りました。クリスティーナ・リッチが自分には同情できないという役柄を、純粋なようで計算も感じさせる感じもすごいと思いました。
終盤は、もちろん逮捕されますが、変にだらだらと法廷の話を入れないで、ばっさり終わらせているので、それがコンパクトでインパクトのある作品となった秘訣かと思います。
うろ覚えですが、この二人の話が「テルマ&ルイーズ」の元にもなっていると読んだ気がします。
あと、南アフリカ出身のセロンは、父親に虐待されていて、母親が父親を射殺したというすさまじいエピソードを持った人です。

印象に残ったシーンは、愛情とともに反発する二人が、観覧車に乗るシーンは、孤独な二人の悲しさを感じました。

特典映像で、誰かが、変にドキュメンタリーとか現実の悲劇として描くというよりかは、ラブ・ストーリーとして、見て欲しいということを言っていました。冒頭、アイリーンとセルビーがローラースケート場でキスをする時に流れるJourney(ジャーニー)の「Don't Stop Believin'」が、エンディングでも流れ、今までいい曲とは思わなかったけど、この映画のせいで印象が変わりました。(余談ですが日産のエルグランドのCMで使われていますね)

短絡的に殺人を繰り返す主人公(やさしい老人も射殺)と、甘えのある連れに共感とか同情はないですが、人生はうまくいかなくもしかしたら「モンスター」と紙一重の人生を送りかねないという悲しさを覚えました。

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2005.05.20

シャーリーズ・セロンの「モンスター」DVD発売記念試写会(ぴあ)に行く予定

Weeklyぴあ他の主催で「モンスター」のDVD発売記念の試写会に当選しました。

日曜日に行ってきます。

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2005.05.16

「ミリオンダラー・ベイビー」

日経エンタテインメント!の試写会でなんと「ミリオンダラーベイビー」の招待状が届く。

クリント・イーストウッドは、特に気になる映画人ではなかったのですが、ヒラリー・スワンクはかつてはまった「ビバリーヒルズ青春白書」に1シーズン出てきたし、性同一障害の悲劇「ボーイズ・ドント・クライ」ですげーと思いました。

最初に、日経エンタ!編集長が挨拶に出て、タイトルをしばらく「ミスティック・リバー」と間違えていましたが、やはり緊張するんでしょうか。

気になるのは、「ミリオンダラー・ベイビー」を大林宣彦監督が見て、黒澤明の遺作「まあだだよ」に匹敵する作品で、日本では「まあだだよ」は映画人には評価されませんでしたが、「ミリオン~」はアカデミー賞作品賞受賞という形で評価されたのが、日米の違いみたいなことを言われました。確かに、と納得するとともに、この作品をイーストウッドの遺作と考えているのか?と後から疑問を持っちゃいました。

映画は、淡々とした感じで進みます。
本作には原作小説があり、いかにも格調高い文学的な世界をイーストウッドが昇華させた感じが伝わってきます。

事前に栄光を前にした悲劇と、衝撃の結末があるということで、その部分が事前に私の中で一人歩きしてしまいました。悲劇は、ある意味予想できるし、衝撃の結末も同様です。
ただ、その進み方は切ないですし、私は最終的には、ぐっと泣けて来ました。プライド&グローリー。

もしかしたら、痛さとか、怖さを感じると泣けないかもしれませんが、それでもその描き方には感じるところがあると思います。

モーガン・フリーマンおいしい役ですね。渋い年寄りの役が似合うのがまたいいです。

【関連記事】
「ミリオンダラー・ベイビー」が見たくなる (2005.02.22)

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2005.05.15

「バタフライ・エフェクト」を見た

今月切れるミニシアターチケットが丸々余っていたので、タイフェスティバルに行った人に、映画を見に行こうと、土曜日の16時の回から。

チケットぴあ限定ミニシアター回数券

見たいと言われていた「フレンチなしあわせのみつけ方」が昨日金曜日で終わったりしていたので、「バタフライ・エフェクト」に。

先週は、日曜から睡眠時間平均4時間を続けていたのと、朝早起きしたので、上映前と予告の途中まで意識をなくしていました。
でも、「バタフライ・エフェクト」が始まってからは、ばっちり。

【ストーリー】
「バタフライ・エフェクト」は、ある場所で蝶が羽ばたいただけで、それが影響して地球の裏側で台風が起こるというカオス理論。つまり、ある行為が思いがけない結果を導き出すということ。
時折記憶をなくす少年エヴァンは、ある事件で初恋の人と離れ離れに。大学生になった彼は記憶を手繰り寄せようと彼女に再会しようとすると、悲劇的結末に。そこから、彼は禁じられた能力、過去の一瞬に戻り、そのときの行動を変えることで現在を変えることができることをする。しかし、それは神にも許されない行為ということで、その行動が思いがけない結果を、現在の彼女、自身、友人、家族に与える。彼は過去を変えようと、その行為を繰り返し続けるが・・・


突発的アクシデントが人々を次々と襲う映画「デッド・コースター」の脚本を書いた監督ということで、ショッキングなシーンを間接的、フラッシュ・バック的に出すシーンが、ちょいとびびりますが、主演のアシュトン・カッチャーをはじめとしたキャストのよさと、次から次へと、いろいろな展開になるめまぐるしさが、楽しむ感覚を刺激してくれます。

結末は「切ないハッピーエンド」ということで、幸せな気分にはなれませんし、ありがちなパターン(トラウマ?)もありますが、途中の展開がビジュアル的によく、過去を現在とリンクさせるアイデアが良かったのが、この映画のよさだと思います。

ヒロインのエイミー・スマートは初めて知りましたが、展開によって、きれいどころから、ちょっぴり汚れ役まで、バラエティーに富んでいるかなと。それ以外の、彼女の兄役のウィリアム・リー・スコットは、サイコから信心深い姿まで、親友役のエルデン・ヘルソンも引きこもり、精神病患者、さわやかな大学生まで、体重を変えて熱演。カッチャーも、鼻血を出しながら、いろいろなシチュエーションを演じています。

ちなみに、韓国映画「ひとまず走れ!」も見たかったんですが、これも金曜日で終わっていたんですね。

【TBさせていただいた記事】
ふらふら温泉日記/出張所:「両手に傷痕がある男」はなるほどです
見なきゃ死ねるか!聴かなきゃ死ねるか!:エンディングが2タイプあるんですね。

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2005.05.10

「青春デンデケデケデケ」を見た

今週中に部屋をきれいにしなくてはいけないので、雑誌や書類の整理を日曜日の深夜にしていました。

面白いテレビがなかったので、DVDを流そうと思い立ち、セレクトしたのが芦原すなおの直木賞受賞小説を原作に大林宣彦監督がとった「青春デンデケデケデケ」。
真剣に見ていないので、熱心のファンからは怒られるかもしれませんが、時間のあるときに、もう一度見ようと思います。以前見たときは途中でDVDプレーヤーが壊れて、それから先は見ていないのですが、「途中まで見ていたしね」という気持ちもありました。

ある日、ベンチャーズのテケテケに打たれた主人公のチックンが、友人とバンドを組むと決めて、バイトしながら楽器を買って、バンド組んで学校で披露して、卒業していくというお話。途中、主人公が劇中で不自然に解説するシーンが多用されており、非常に小説的な感じが新鮮です。あと、若さゆえの妄度が楽しく描かれています。

友人役の浅野忠信が若いし、つるつるしている。かわいい。

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2005.05.08

ドラマ版「ホーリーランド」第6話を見た

金曜日に、DVDレコーダーに、「タイガー&ドラゴン」と「ホーリーランド」をとってみました。

「タイガー&ドラゴン」は、宮藤官九郎節のテンションの高さはやっぱすげーなと。森下愛子さんいつ見ても魅力的です。

ドラマ版「ホーリーランド」は、4月後半に金子監督のブログで知って以来、はじめてみました。

コミック10巻の帯で、石垣佑磨が目をひん剥いてファイティングポーズをとっているショットは、ギラギラしすぎていてちょっと神代ユウのイメージじゃないと思いましたが、ドラマで見たら、かなりいじめられっこオーラを出していました。ただ、声が無理して弱いキャラを出している気が少ししました。
最初は、ショーゴ役が自分に合うといっていた彼にとって、この役はすごいチャレンジャブルと思いますが、良いですね。

シンちゃん役の青山草太は、ちょっとユウが袋にされているときの声が不自然だったけど、ゲーセン行くときのユウに対するツッコミと、追い込みかけられているショーゴに対してはいい感じでした。

マイ役の水谷妃里は、少ししか出ませんでしたが、美しいです。「チルソクの夏」で見たときは、上野樹里に心奪われていたけど、これを見ると気になります。

ドラマは、空手使いのショーゴと、ヤンキー狩り自習ボクサーのユウの行き詰まる展開に緊張感がありました。
来週もよさそうです。

色と街の感じがかっこよく、これが金子監督のセンスなんでしょうか。すっごい、良いです。ドラマもいろいろ制約あるでしょうが、「あずみ2」よりも、私の感覚にすごい合っています。

【トラックバックさせていただいた記事】
金子修介の雑記 "Essay":金子監督が語る第6話

【過去の記事】
秋葉原で偶然と漫画「ホーリーランド」

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2005.05.07

女優ジェシカ・ビールをチェック

最近、ウェズリー・スナイプスの「ブレイド3」の記事を読むと、本作で登場のヒロインを演じる、ジェシカ・ビール)がクローズ・アップされています。

ブレイド3公式ページ

この人は、ホラーの名作と言われている「悪魔のいけにえ」をリメイクした「テキサス・チェーンソー」で見て、かっこよくて美しいと思いました。余談ですが、テキサス・チェーンソーは試写会で見たのですが、最初は相手が見えないので、気持ち悪くなるくらい怖い思いしました。後半は相手が見えてくるので大丈夫ですが、普通の人がサイコなのが怖いです。

悪魔のいけにえ (Amazon.co.jpでチェック)
テキサス・チェーンソー (Amazon.co.jpでチェック)

「ブレイド3」に関しては、ウェズリー・スナイプスは自分の出演シーンが少なくて激怒したとか、新しいキャストに壁を作っていたという情報もありましたが、彼女は主演を食っちゃうんじゃないかという存在感みたいな論調もよく見かけました。実際来日の記者会見も、彼女だけがやってきて