2008.09.15

ダイエットの道は奥深い。高橋 秀実著「やせれば美人」を読んだ。

ちょっと、時間に余裕ができたので、文庫本を二冊買いました。

書店の文庫コーナーで気になって、すぐ読めそうだった、NHKの週間子どもニュースに出ていた池上彰氏の「記者になりたい!」と、高橋 秀実氏の「やせれば美人」。

「記者になりたい!」は、別記事で紹介します。

で、「やせれば美人」。

やせれば美人 (新潮文庫 た 86-2)
高橋 秀実
新潮社
売り上げランキング: 1687
おすすめ度の平均: 4.0
4 ダイエット道

周りに体型が「ポニョ」な人がいて、他の人と話題にしていますが、正直、他人の「ポニョ」より、自分の「ポニョ」が気になります。

そんな中、書店で、「昔小泉今日子似」だったのに、だんだん体重とともに顔の余白が増えていく奥様(158センチ、58キロ)が突然救急車に運ばれたのをきっかけに、著者がいろいろな体験者のインタビューや調査を交えて、ダイエットについて考察するノンフィクションとエッセイが混ざったような本書が目に留まりました。

「やせれば美人」というのは、富山生まれの元来ぽっちゃりだけど、一時期ダイエットに成功して、小泉今日子似の美人だけど、運動や食べ物を我慢するのが嫌いな奥様が、その成功体験から、いつでもやせようと思えばやせられて、美人になれるという心理から来たみたいです。

とはいえ、いろいろな人のダイエット体験や、旦那の協力(?)があっても、まったく体型の変わらない奥様。

自分は、奥さんがいないので、女性の気持ちはわからないですが、ダイエットのうん蓄本として楽しめます。

さらに、dietの語源や、登場するダイエット成功者や取り組んでいる人の取材、エネルギー一定の法則、そして、最後に明かされる驚きの真実まで、ただのエッセイといえない、社会学的な視点など、さまざまなノンフィクションで評価されているらしい著者の表現に引き込まれます。。

自分も、やせなきゃと思うけど、ホント、食欲については、止まらないです。

夜、牛丼とカレー食べるし。

やっぱり運動ですかね。途中のランニングでダイエットした人の話で、週2回、20分を続ければ、痩せられるとありますが。。。

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